子どもに簡単な歌を歌わせておけばいいと「パプリカ」で思わない。女性への応援歌でいいやと「さよーならまたいつか！」で思わない。 そういう風に舐めない＝やっつけで、曲を作らない米津玄師の人柄としての誠実さが、いいんだよね。

この曲は《SDGメディア・コンパクト》の一環で 歌と踊りで（あの『パプリカ』に似てる曲。）子供たちにSDGsを教えるものですが 国連🇺🇳の勧める太陽光メガソーラーと風力発電の宣伝も兼ね「風車は鳥を裁断などしません」というアニメでしたね。 歌と踊り　ってほんと昔の共産党や宗教のすることらしい pic.twitter.com/XNaJdbb1mw

しかしな何で3700以上の人が集まって俺なんかの歌を聞きに来てんだろうな？需要があるんだろうな。今日は鉄拳の気分何だけど時間あったら歌も一曲位は歌うな。リクエストにも答えるかなって気になってきたな。癒しの歌をリクエストされた訳だがぱっと思いついたのは子供みたいな声でパプリカかな。

パプリカの歌詞の「喜びを数えたら あなたでいっぱい」ってところで泣いてしまった。子供産まれてから涙腺ゆるゆるだし、今まで何気なく聴いてた歌も全部意味を持つようになってしまった😭😭😭