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返信先:@palaruda1伝え方は他のやり方があると思います。 映画「パレードへようこそ」を観ると時代背景にあったパフォーマンスだったかなと。 あの頃は同性愛=AIDS、差別と戦うイメージを払拭する為だと思う。だけど、今の時代は違う。派手な表現はとうかと。フーコーの提唱した友愛と節制をテーマにするとしっくりくる
久し振りに見てずびずびに泣いてしまった、名作だぁ…… ブラス、リトルダンサー、フルモンティ、パレードへようこそ、このあたりの映画本当に好きで……サッチャリズムはクソだけど物語の中に人間の真髄が詰まっている……と思う……でも久々に見ると女性蔑視的な描写も結構浮き彫りなんだな
【劇場公開中の #異人たち より #アンドリュー・スコット さん出演映画を紹介】 『 #パレードへようこそ 』 炭坑閉鎖案が発表され、ストライキが続く1984年のイギリス。ロンドンに住む同性愛者の青年は、炭鉱労働者たちのため、仲間と募金を開始。 🔽リンク rcmdyasan.com pic.twitter.com/kgs2UkD7EX
映画化された「真実の物語」のホントのところを撮ったドキュメンタリーシリーズ 『パレードへようこそ(Pride)』もよかった。1984年から1年間行われた炭鉱ストライキをサポートしようと立ち上がった、レズビアンズ・アンド・ゲイズ・サポート・ザ・マイナーズたちの物語。胸熱arte.tv/de/videos/0951…
どうしても『パレードへようこそ』を見返したくなり、探し出してきて見たー!たぶん公開時以来かも… そしたらもうこの流れで『ビリー・エリオット』見ないと眠れない感じに。どちらも日本版DVDが2015年発売だったみたいで、わたしこの頃がいちばん映画見てたなーとしみじみ…
アンドリュー・スコット素晴らしかった👏 声が好き。深みのある優しい声。あの黒目がちな目が『シャーロック』のモリアーティでは怖かった。『異人たち』では孤独と繊細さが美しい瞳に宿っていた。 『パレードへようこそ』も良い映画やったな。 他の出演作品も観たいな。
映画「異人たち」 もう、全ゲイが泣いたわ。こんちきしょう。 ペットショップボーイズ聴いてボロ泣くとは思わなんだ。 やっぱりアンドリュー・スコットは好き。久しぶりに「パレードへようこそ」が観たいな。 いまや、ジェイミー・ベルがお父さんかぁ。 pic.twitter.com/8xGCw9zjQh