だからよくアドルフ・ヒトラーなんか、絵の才能なかった、と言われるが、どうなんだろう？画風が保守的で創造性なかったというのはスタイルの話で、才能としてはあったんじゃないか。挫折してなければ、画家として大成してたかもしれないと思ったりする。

第二次大戦中のプロパガンダ・コミック。タコ＝悪の象徴ということで、枢軸国の暗喩にたびたび使われた。しかし、この凶悪なタコ、ヒトラーというよりもどこか共産党の田村智子さん似である。全体的な絵のセンスはＵＳＡというより中南米ぽ #note note.com/spectreman555/…

第二次大戦中のプロパガンダ・コミック。タコ＝悪の象徴ということで、枢軸国の暗喩にたびたび使われた。しかし、この凶悪なタコ、ヒトラーというよりもどこか共産党の田村智子さん似である。全体的な絵のセンスはＵＳＡというより中南米ぽ #note note.com/spectreman555/…

糞色＝ヒトラー説 貧しい時分に絵を売って小遣い稼ぎしてたのも根拠になりますね　でも別にヒトラーみたいにワーグナー好きじゃないから耐え　耐えてないけど

このヒトラーの描いた絵に見覚えありすぎる

ENのillustrationとコラボするのかな→いつもの絵とファンのジャニーズ（ヒトラーを超えた性犯罪者の共犯）を食った中古の絵

返信先:@mujina_kinokuniやだお上手 ヒトラー総統みたいな繊細な絵を描かれるですな。こんなんギャップ萌えするやん

返信先:@tremolloたまたまです 私、芸術系なのでヒトラーもちょっと研究していました 3～4度、ヒトラーは芸術アカデミーに落選 でも腕前はプロと同等です ヒトラーの描いた絵 pic.twitter.com/CvPEbItkIV

ヒトラー: 美大受かる→絵が売れて有名になる→回避 だとしても ⁇⁇(ハイドリヒあたり): 第一次世界大戦で負ける→家業が倒産→ナチ党→ホロコースト→第二次世界大戦 になりそうなんだよなぁ…

返信先:@Popo5831802582自分中心の人達がスターリンやヒトラー、毛沢東 正に嘘幣 今だけ、金だけ、自分だけを絵に描いたような人物です。

ヒトラーを画家にする話 の照明、わたしは全然の素人なのでもっと技術的に評価されているポイントはあるのかもしれないけれど、絵が光っていたり、スケッチブックにピンスポ当たっていたり、そういう 視覚 を惹き付けられるような、そんな空間そのものが8ヶ月経った今でも頭に残ってるんだよなあ

絵の道って、人を狂わせるよね。 ヒトラーが美大受かってたら、ナチスドイツは生まれなかっただろうし。

返信先:@Ragnvald_underエゴン・シーレ先輩ですか！！！！！！挫折するはずですwwwwwヒトラー、絵の技法はすごくきちんとしてるから普通に広告や挿絵の仕事したらよかったのに…と思います。 色気ないドイツ好き笑いました笑　すっごくわかります、可愛い、愛しい笑

返信先:@Ragnvald_underwwwwwwwwwwwww笑ってしまいました！ヒトラー、オーストリア人なのにだからドイツ人に分類されるんですかね…。正確な描写はすごいけど、彼自身も絵に色気がないのがなんともいえませんよねwww

返信先:@yoiinago417『ヒトラーのための虐殺会議』もTVMだったようですが、演出も演技も絵的にも第一級で、劇場公開に充分耐え得る出来栄えでしたよ。不謹慎ながら面白すぎて、久々に2日連続で観てしまいました。 『関心領域』の予習として、事前に観とくべきでしたわ。（ルドルフ・ヘスの名もしっかり出てきます）

返信先:@Batoru_sangoku見たい、ヒトラー絵描いてるやん

見た絵に派生してその後触れる創作物や歴史がもっと楽しくなる瞬間が面白いんだよ〜。 例えばピカソとナチス（ヒトラー）の関係とか、タイタニックに出て来るモネやピカソとか。

逃げ出す訳じゃ無くて、お前の絵を画家として成功させるよ〜今度商談しよ的な約束をしてた相手が軍に襲われてしまったがために約束場所に現れなくて、結局あいつも俺を揶揄っていたのか！ってなるとこで終わっちゃうヒトラー題材映画を大学の授業で観てね…はちゃめちゃ刺さっていっぱい感想文書いた。

返信先:@elizabeth_muncヒトラーという人は確かな画力の持ち主なので、今に帰ってきたらSNSに神絵をあげまくって神絵師と呼ばれるのに忙しくて政治なんかどうでも良くなるよ説

5/26日 7:00公開 ヒトラーに愛され、ジブリ作品にもモチーフとして登場した死の臭いのする絵画を解説！【怖い絵】【アルノルト・ベックリン「死の島」】 youtu.be/16-PlxmfMyM pic.twitter.com/oiCMZvZZ4t

ヒトラーの絵も巷では下手と定着してるが別に下手では無い。 ただ題材の選定や写実の追い方が頭でっかちでどこか無機質的な色味や線が前面に出ているなってだけで。「プレバト」とか見るとこういう絵を描くタレントとかふつうに多いし、バイアス抜きなら案外一定量の人からは応援を得られそうだけど。 pic.twitter.com/YpnCo16bAu

チャーチルはブリカスの中でもノーベル文学賞取る知能の持ち主だからめちゃくちゃわかりにくい嫌味とかずっと言ってそう。 ヒトラーより頭もよけりゃ絵も上手いからそんなやつに空軍と海軍壊滅させられて悔しかったでしょうねぇ。

「死者を英雄に祭り上げてはダメなんだ、僕らが帰還してヒロイズムだのゴキブリだの塹壕だの血だのと話して絵にして映画にしたら、次の世代は未来のヒトラーに従うことになるだろう。ドイツの若者がみんな暴力を軽蔑していたらヒトラーだって自分の野心をひとりて温めるしかなかったんだから。」

油絵の作者名は、忘れました。ヒトラーが好んだ画家、ベックリン風です。 ベックリンだろうか？ 象徴主義っぽい、ドイツにあった絵です。確実に20世紀初頭。 雲の比較です。

返信先:@atakiguchi他1人ハンナ・ライチュのことを最初に知ったのは『ホビージャパン』の1970年代だかの連載にあった絵つき戦史でしたねぇ 当時はライチュでなくライチェと書いたような憶えが 『ヒトラー最後の12日間』でも出てきてましたね

返信先:@YoteiNo71他1人ヒトラーは風景画は大得意なんだけど、人の絵描くのが苦手なんだよな

返信先:@lran1986ヒトラーの絵を見ると、ヒトラー自身が望んでるのを実現するなら画家じゃなく建築家とかでも良かった。 なお、ドイツの教育制度及び少年時代の自身の選択により建築家の道に変更するのは不可能だった模様。

返信先:@lran1986いやヒトラー画力はあるでしょ 人間に興味なかったから課題出さなかっただけで チャーチルの絵はどっちかと言うと印象派に近い絵だから受け入れられたし何よりヒトラーは本業にするつもりだったけど本業じゃないしね

戦争がすんだら、もう口を閉ざして、どんなことがあっても二度とそんな話をするべきじゃない（中略）ヒロイズムだの、ごきぶりだの、たこつぼだの、血だのと話したり、書いたり、絵にしたり、映画にしたりとしたら、つぎの世代はまた未来のヒトラーにしたがうことになるだろう #サリンジャー

ライ麦畑…を書いた サリンジャーの言葉 僕は戦争が終わったら 口を閉ざして絶対何も語らない それがこの戦争に参加した全員の義務だ 死者を英雄に祭り上げてはダメだ 僕らが帰還してヒロイズムだの 塹壕だの血だのと話して書いて 絵にして映画にしたら 次の世代は未来のヒトラーに 従うことになる… pic.twitter.com/5LCiXxcrGy

返信先:@vege_topiaヒトラーの良いとこ(絵が得意 言葉のセンス)を引き継いだって… コト！？

返信先:@getter0033他1人頭部デッサン未提出で落とされたそうだけど、それでも他の部分は高く評価されたそう。 いまだに建築物の描写力は評価されてるほど。 でもヒトラーは本当に人間嫌いで一枚目の絵の小さく描かれた通行人も棒人間みたいになってる。

これ4枚ともヒトラーが描いた絵なんか……スッゴ……。 しかしどうして絵を描くスキルはあったのに美大合格なんかに拘ったのだろう。大学なんかに行かなくても絵は描けるというのに

返信先:@sachimiriho先生のように秀でた才能があれば好いのですが 凡人は楽な道を選んでしまいます。 ヒトラーの書いた絵も具象画としては緻密ですが 奥深さが足りないとか地味とか言われ、 学術的価値は否定されていますし。 総論：ご自分の手で描写できる方達は天与の才能を さらに磨きをかける天才です。

返信先:@x3892555ヒトラー「絵、上手いじゃん」

ゴリゴリにうおーーーヒトラー万歳‼️ナチ党万歳〜‼️みたいな人間ならば忌避するのも分かるんだが、たかたが絵描きがそれをモチーフになんかの絵を描いたごときで傷心しちゃってまあ、みんなでそのアーティストを攻撃してやろうってのもな 海外らしいといえば海外らしい

返信先:@7610Rance他1人ウィーン在住の貧乏絵描き時代に、 絵が認められず、裕福なユダヤ人に劣等感と怨みを持ったと 何かの本で読みましたが 本当なんでしょうか？ それとアーリア人至上主義を謳ったヒトラーが アーリア人的特徴を持たないという矛盾。 かなり屈折した人間だったのでしょうね。

返信先:@ZK000Reg1g1gASヒトラーは無かったです🤔 他の有名なシリアルキラーの描いた絵とか手紙とか写真がいっぱいでしたね🧐

返信先:@hoppin_officialあいつまじでやべぇなぉ ヒトラーの絵とかもございましたり？

ヒトラーの絵とか普通に見てると上手だけど果たしてあの時代の美の基準ではなぜ評価されなかったのか…