掃除していたら引出しから出てきた。ヘルシンキのアカデミア書店で買ったピルケース。ビタミン剤を入れて使ってあげよっと。 フィンランドの画家ヒューゴ・シンベリが描いた、傷ついた天使。 #HugoSimberg #ヒューゴ・シンベリ #HaavoittunutEnkeli #傷ついた天使 pic.twitter.com/qQBlgxERlX

ヒューゴ・シンベリ『死の庭』 pic.twitter.com/mCFn2bOxLJ

#sonpo美術館 北欧の神秘 フーゴ（ヒューゴ）シンベリの中でも比較的ハッピーな絵 内面化する前のムンク、先日西美に収蔵されたものと似た雪景 pic.twitter.com/g6KIFF42cy

SOMPO美術館「北欧の神秘」行ってきたよ！楽しい～！『傷ついた天使』の展示はなかったけどヒューゴ・シンベリの解説に小さく載っていて良かった pic.twitter.com/jn82lbnNO5

ヒューゴ・シンベリのあんまり知られてない方の絵を観ました。 pic.twitter.com/nDGBItMU2n

ヒューゴ・シンベリ （Hugo Simberg、1873-1917） 『傷ついた天使』 （The Wounded Angel） pic.twitter.com/IiHENM6rNp

ヒューゴ・シンベリ『傷ついた天使』（1903年） 天使が手に持つ小さな白い花。萎れかかったそれは、僅かな希望の象徴なのかもしれない。 pic.twitter.com/xlOhEbk0LW

ヒューゴ・シンベリ《傷ついた天使》（1903年） pic.twitter.com/v0McUabu01