返信先:@kogeramushiaka見た目と名前だけをペアにして覚えていくのも限界があるかもしれないですね。いろんな特徴と合わせて、一種一種の個性を確かめていきたいものです。 そういえば、ある人が「ヒロヘリアオイラガ」を「ヘリヒロアオイラガ」と言い間違えてしまう、と言ってました。

樹皮下にいたのはヒロヘリアオイラガでした 2024.4.28 @愛媛県 pic.twitter.com/kxiK60xMLB

通勤中に道端の木に腕が当たって肩と腕にヒロヘリアオイラガが4匹付いてくる夢で目が覚めて精神的に死 毛虫マジで無理

返信先:@InsecTimそうそう、だから、本物のイラガ繭と違って、あまり硬くないアオイラガ（ヒロヘリアオイラガとかも）の繭は、下手に触っていると、幼虫が残した毒針毛でかぶれる＿との事ですよ。 岩田久二雄博士が山形の女学校の教員に就いていた頃、ノヒラヒメバチ（ノヒラトガリヒメバチ）の寄生状況を【続→

返信先:@1to3kanヨコヅナサシガメは外来種ですが、同じく外来種のヒロヘリアオイラガの天敵とのことで、なんだかあまり目くじら立てて駆除されてない気がします。

返信先:@h0gyvc0ヒロヘリアオイラガの繭やね

返信先:@InsecTim続→】触るとかぶれる。 …とすると、やっぱりこの引用の走査電顕写真の被写体は、イラガそのものの幼虫ではなく、アオイラガやヒロヘリアオイラガの幼虫…なんだと思いますね。

返信先:@InsecTimこのサイトの走査電顕写真…ヒョッとしたら昔の知り合いの方々の“体験学習”プログラムで撮られた物かも？… ちょっと疑問なのは、『イラガ』と書かれていますが、『正真正銘の“種”としてのイラガ』なんでしょうかね？ アオイラガとかヒロヘリアオイラガとかの、毒棘と毒針毛叢【続→

イラガの幼虫はあかん笑幼稚園の頃桜の木についたヒロヘリアオイラガの幼虫に触れたことあるけどあの痛みは忘れへん笑

返信先:@kamagettyoヒロヘリアオイラガ