返信先:@ganseki20この中だと、『ビジランテ …』はルイス・マンディロア出演ということもあり、気になったのですが、シリーズ物なのか、同じようなタイトルの未公開映画、TVシリーズがあるっぽくて、ちょっと怪しいなと思いましたよ。 pic.twitter.com/V962LSrlBt

2017年に見た映画。 #so954 #生活は踊る #この世界の片隅に #BabyDriver #ビジランテ #HitchcockTruffaut pic.twitter.com/18QsQnQ1zY

韓国ノワールも中国ノワールも大好きだけど 日本の地方ノワール映画も独自の味が出せて、しかもクオリティ的にもイケてる物が多いのでよい　ビジランテ　罪と悪など

筆者は貴兄の監督された『ビジランテ』を新宿で観て、その驚異的な才能に驚嘆したものの一人です。川を渡ることの困難さを克服しようとするが果たせず、若くして死に至る若者を描くその映画文体は、どこまでも暗鬱である。然し、その暗さが近来稀有なものであり、そこに筆者は悲劇の実相を観たのです。

日本の近年の半グレとかも混ざったような犯罪映画で良かったの、『ビジランテ』かな。

映画『ザ・バットマン』、人を救おうとすると結局必要になるのは復讐者（ビジランテ）では無くヒーローだっていうのを納得できるくらいの時間をかけて説明してくるので好き。

この映画をすごく良いなと思ったのは、所謂ビジランテものなんだけど暴力を痛快に描いていないところ。主要な人物が暴力や戦争、人を死に至らしめたことを自責していたりトラウマを抱えていたり、残酷だからと子供を遠ざけたりしている点。 pic.twitter.com/QpkwGNslUf

下高井戸シネマって東京の映画館か。てことで東京住まいの皆さん、『天使の復讐』上映があるので観ましょう。結構荒削りながら、暴力とは縁遠かった人が実は暴力の才能を持っていた系のビジランテ映画としては中々に面白い傑作なので是非とも。

ある時期の「地方」映画（乱暴な言葉だが）を北関東で思う 2015 冨永昌敬「ローリング」 2016 亀井亨「無垢の祈り」 2016 真利子哲也「ディストラクション・ベイビーズ」 2016 小路紘史「ケンとカズ」 2016 松井大悟「アズミ・ハルコは行方不明」 2017 入江悠「ビジランテ」　 2017 内田英治「獣道」