- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
色々観ています/「ビッグ・ガン」1973。 アラン・ドロン、70年代はトップスターでハンサムの代名詞。ある種選ばれた人間ながら暗黒街映画もモノにする。 世界中に村川透みたいな人はいるんだな。時代は70年代。フレームもスコアも60年代とは大きく変わって映画の温度も変わってきます。 pic.twitter.com/tehA6NIFD1
色々観ています/ドゥッチオ・テッサリ「ビッグ・ガン」1973。 フィルム・ノワール映画祭 新宿K'sシネマ。 引退を考えている殺し屋は、組織のミスで家族を殺された。壮絶なる復讐が始まる。 アラン・ドロンは稀有なスター。60年代は数々の名作映画を残し、70年代はトップスターで pic.twitter.com/CTGFnE0ixm
『ビッグ・ガン』、監督の個性なのか構図がキマっててカッコいい。カーチェイスも荒々しく派手。 アランドロン主演というからもっとお上品な出来かと思ってたら意外とアクションが目を見張る出来。殺戮場面もエグい。やはりイタリアで作られた映画なせいかなあ。
本日観賞映画:『ビッグ・ガン』@ケイズシネマ。殺し屋から足を洗おうとしたアラン・ドロンだが組織が手違いで彼の妻子を殺してしまい復讐を開始。 イタリア語の映画だが字幕があるのに台詞音声ナシという箇所あり、たぶん仏語か英語の吹替版シナリオが基なせいじゃないかと類推するがどうだろ…073。 pic.twitter.com/oRhhwe4Gya
K'sシネマ フィルムノワール映画祭でアンリ・ヴェルヌイユ『太陽の下の10万ドル』北アフリカの砂漠を疾走するベルモンドのトレーラー、それを追うLヴァンチュラのトラック。それだけでもう最高。 ドウッチョ・テッサリカ『ビッグ・ガン』イタリアテイストに満ちた殺し屋アラン・ドロンの復讐。拾い物! pic.twitter.com/JlVbKwOF2V
新宿三丁目をあとにし、地下鉄で移動中〜 K's cinemaで【フィルムノワール映画祭】『ビッグ・ガン』 〜新宿ピカデリーで『キラー・ナマケモノ』観ていました… (K's cinemaのHPで見た終了予定時刻よりなぜか10分くらい遅く終わったため、本編に10分ほど遅刻…🙀) pic.twitter.com/SyiJluaTZb
返信先:@kotaeastwoodなんか「ビッグ・ガン」とか「それはフィルムノワールじゃなくてマカロニ暗黒映画じゃん」という感じですね。 でも、こういう「フランス製暗黒映画:いわゆる《フィルムノワール》」を世間(特に若い世代の人)にアピールする機会って、とてつもなく貴重だしありがたいですね。
(映画好きとして自分はアクション映画とか活劇がどういうものかちゃんと知っているぞ、と思うが それはシネフィル的になる以前にテレビ洋画劇場で 『ビッグ・ガン』Tony Arzenta の ドロンが逆襲してアントン・ディフリングを殺るシーンとかを観てるからだと) youtu.be/i5YW8dSEZ5w?fe…
今日から始まる”フィルム・ノワール映画祭 “より、アメリカ🇺🇸40から50年代の犯罪映画をフィルム・ノワールと名付け、フランス人が改めて生み出した「フレンチ・ノワール」。暗黒街組織と裏切り、暴力と哀しみ。アラン・ドロン主演『ビッグガン』(73仏伊)ks-cinema.com/movie/filmnoir/ pic.twitter.com/qOHCiLGo7R
学生時代に深夜興業の3本立で観たアラン・ドロンの「ビッグガン」。最近まで、パリが舞台のフランス映画だと思いこんでいた。まさかミラノが舞台のイタリア映画だったとは。今年の春、アマプラで再視聴して驚いた。ここで告白するのに半年を要した。
つづき) ↓ 一ツ橋ホール『月』試写会 今日 奇想天外映画祭 『デニス・ホッパー/アメリカン・ドリーマー』 『黒い神と白い悪魔』 ↓ 新文芸坐『雨の訪問者』 …という2日間でした(感想等は追い追い) ル・シネマの『ブリット』等、新文芸坐の『ビッグ・ガン』等を見逃してしまい大ショック💔😿 pic.twitter.com/eJSHI4oLVQ