返信先:@c0121恐らくだけど、買い切りハイレゾ。 サブスクごとの調整って、転送速度（ビットレート上限）とか、サブスク側で音のエンコードするときに死にやすい音域を考慮したバランス調整だろうから、買い切りダウンロード型の買い切りハイレゾならそれらの制約受ける必要がない気がする。しらんけど…。

返信先:@mayoi_himotoエンコード師なんて存在すら居るくらいだから正解は探しても出んのよ... filmora自体がエンコード設定少ないから尚 強いて言うなら アップロードする時に再エンコードされるから Youtubeの推奨設定から外れていないかとか根本の部分を確認するしかないと思う 音声ビットレート下手に弄ってないかとか

返信先:@base_kok今回起きた事象としては端末別の聞こえ方とイヤホンかスピーカーかでも変わってしまっていて、時間がある時にOBSエンコード別、ビットレート、環境別で検証してみたいと思ってます。どうしてもコメントにCSSを当てて配信画面に出す際vMix安易に出来ないのでOBSで配信しています😭

返信先:@ettc01基本は自家用に見るための物です WQHD（2560*1440）60fpsでUtVideo　RGB　DMOでMMDから出力 NVEncで可変ビットレート200Mでエンコードでやってます（自家用保存版） （たまに、３GB超えますが） ニコで再圧縮しても、ほぼ自家用と同じ位の感じになります 解像度は除くｗｗ

ムビマスのビットレートのグラフ 38Mbpsで固定してエンコードされているように見える pic.twitter.com/uI8dK3rRJv

エンコードが10%も終わってないのに、ファイルが20GBいっておかしいなあと頭抱えてたら、映像ビットレートを16000kbpsと入力するところ、単位bpsと間違えて16000000kbpsと入力した大馬鹿

hevcとav1で比較したらエンコード速度自体はav1の方が10%くらい早いけど同じ設定だとav1の方がビットレート盛られてファイルサイズも1.5倍くらい膨れるので何が良いの？状態

2GB以下の動画にさせるためにあらゆる方法でエンコードしてた結果、320x180とかそんぐらいまでリサイズさせた方が簡単に済むことを学んだ、ビットレートとか理解ができる気配がない

返信先:@takuya_1st私が最近適当に試したところ、SVT-AV1でx264と同等以上のエンコード速度かつ同程度の画質でビットレート50%削減ぐらいでした。

アナログだ！！！確かに伝送路のビットレートが不安定で、リアルタイム性が最重視される状況ならエンコード・デコードの遅延がないアナログ信号がベストなのかも

返信先:@Zipsgood7純粋にフレームレートとかビットレートが違ったりエンコード設定の差異なんじゃないかな？ 同じ時間同じ形式だけではデータ容量は決まらないからね^. .^ ੭

ビットレートを高めにしてみてエンコードして待つ

返信先:@MyoyoShinnyo「路面がテクスチャっぽい」というけど、それは単純にこの動画が解像度とかビットレートとかエンコードのせいでディティールが失われてるからじゃないかなぁ。 マイクロドローンのカメラと記録フォーマットなんてそんなに高性能じゃないので。…

ゲーム画面のキャプチャ映像を片っ端からAV1+Opusにして回ってるけど、リアルタイムに低負荷で出来る代わりにビットレート効率が悪いGPUのハードウェアエンコードのソースからでは縮みまくりもいい所というか最初から二次的にちゃんとエンコードするつもりで撮るべきだったなという気持ち

返信先:@Awed_Urshyよければ驚きポイントを教えてほしいです ビットレートやエンコードによる違いが各種あるようなので、その質問は（的確な返答ができるかどうかは別として）スピーカー屋さんとして知りたいところだとおもいました

そういえば昨日の配信で起きたビットレートが推奨値より低いですって警告出て2000〜3000Kbpsになってたけど配信画面安定してたって現象、AV-1エンコードの効果出てたのかな OBSでは9000に設定してるけど勝手に低ビットレートに調整されるような動作とかする🤔？

wavが読み込まないと思ったら32bits floatになってたので16bitsに変更 ブツブツ音が途切れるのでエンコード時のビットレートを320kbpsに変更 久々にAviutl使ったがちゃんと音でるまで時間かかった

返信先:@_Noyy__ビットレートが高すぎるのも良くないらしいからHEVC以外のエンコード変えてみるのは良いかも！ でも、見た感じ別にファイルがデカすぎるって事もなさそうだしなぁ... リプ返したわりに力になれなくてゴメン😢

結局再エンコード回避のビットレートはどうなのさ！怒

返信先:@Ange_Minerva0ss4Kパススルー対応有無とか最大ビットレートの違いだとか Sの有無はソフトウェアエンコードかハードウェアエンコードか S付きのソフトウェアエンコードはPCスペックいりますけどFF動いてるなら大丈夫 詳しくはここの表見てもらえたら today-is-the-first-day.com/elgato-hd60x

返信先:@miyabin_793と言っても、エンコードにも限界はあるので、ビットレートを下げたことで、動きが大きい箇所のノイズは隠しきれません。 配信側の処理を軽くするならOBSのエンコーダ設定を変えるのが直接的です（まあ軽くなるとは限りませんがが pic.twitter.com/MpCAIWOX93

返信先:@miyabin_793配信気が付かなかった... チャット欄が見えないので何をしたかすべては分かりませんが、 ビットレートは1秒間にyoutube側に送る映像のサイズなので、配信者の回線と視聴者のエンコードに影響を与えます。ぱっと見、画質が悪くないのは、動きが少ない箇所だけサイズを削るエンコードの賜物です。

H.264無限繰り返しエンコード、時間あるときにやってみるか どんなふうに劣化するんだろ 十分ビットレート確保すれば別に対して劣化しない説ある

本放送なのでもちろんシネテープ音源ではあるのですが、地方受信なので11KHzでカットされてるので高域がない。 それにしてもなんか音悪いのですが(光学音源ほどではない)これはこのエンコードは映像にビットレートを振ってその分音声はリニアPCMでなくドルビーにしたのでその辺りが原因かな？🙄 pic.twitter.com/lp0XJGASmq

aviutlでエンコードするとき音声ビットレートを上げるとプツプツ音がマシになった

今も投稿したの確認するとニコ側のエンコードがひでえからエフェクト減らすか、いっそ60fpsに戻してビットレートも倍にしてくれようか…参ったな。

返信先:@yamakenそうみたいですね…… ひとまずx265で品質依存VBRエンコードしたときに大体のビットレートのあたりはつけたので、2パスでいろいろ試してみます

CDエンコード。PowerDVDでも出来る。 試用版ばかりだったから気づかなかった？ 要分からんけどとりあえずいろんなソフトまたいで使うのも大変。ビットレート128、192、256kbpsのみ。

返信先:@koron4932わりとGoProとかスマホとかの動画って無駄にビットレート高くて圧縮効率低いがちだから、PCで再エンコードをバッチでかけておくのも手かも（（（（

ビットレートとエンコード時間ってのは比例しないんだな？あくまで再生時間で決まるのか

返信先:@sternbi1diTunesでエンコードする場合は、ビットレートを「高音質 128Kbps」にすることを強く推奨します。 これ以上上げると再生できない場合があります。

ビットレート100000kbpsでAV1エンコードしてるんだけど、それでもやっぱりあんまり綺麗じゃないなーって感じる。どうしたら綺麗になるんだろう？

返信先:@tetsumigame動画が10分とかいけるし、エンコード時にビットレートを規定範囲に収めていればずっと綺麗だったり twitter.com/forenoonM/stat…

そういえば動画配信サイト、最近は見放題もしくはレンタル扱い（有償で視聴期限あり）しかないところが大半で、いわゆる買い切り（いつでも何回でも再生可能）をやってるところが少ない印象ある ディスク（BD）とエンコードやビットレートが違うんで云々みたいな文句を言う以前に絶滅寸前なのが悲しい

返信先:@ayamysanうちは上りが70Mbpsとかだけど配信にはそれで十分すぎるよ。配信のエンコードにもグラボのパワーをそれなりに使うので、ビットレートはそのままでOBSの配信画質設定を少し下げてグラボの負担を減らすか、タルコフの画質を下げるか、タルコフのfpsの上限を下げるかだね

Opusのビットレート、普通にエンコード時の設定より+2な数値で表示されるみたい‥っすね…

久しぶりに動画エンコードしたけど原型留めてる所までビットレート落としたりaiプロテクターみたいなことしてアスペクト比16:9にしたりしたけどTwitterくん動画上がんなくって調べてたら未だにHEVC対応してなくて驚いた！

FreeBSD 14でavidemuxのGPUエンコードを試す。(グラボはnvidia QUADRO K620) Nvidia H264 →デフォルトのビットレート10000kbpsだとファイルサイズがデカい。4000〜5000程度が画質とのバランスが良い模様。 Nvidia HEVC →K620は利用できなことが判明。P620買おっと。

返信先:@kysr589回線は結構安定してでてるよー 上750mbps 下980mbps ビットレートは20000kbps エンコード方法かえたりいろいろしてみたけどお手上げかなぁ… 見ての通り配信だと少しぼやける… pic.twitter.com/if2x3rTzEQ