「ビューティフル・ボーイ」 なんたる面白さ。麻薬中毒体験した気分になる映画。 面白い作品見つけると、子どもが玩具ぶっ壊して中身見るテンションで、 シーンを書き出して分析するくせがあるが、これ面白い超えて過去一構造が 分かりやすくて勉強になった！… pic.twitter.com/jgVpdkHhTj

『ビューティフル・ボーイ』愛していてもなかなか救えないという現実…。なかなか身につまされる…。15歳でこの映画に娘が出会えてよかった！！シャラメに感謝！！可愛らしさと演技力で大注目してるケイトリン・デヴァーちゃんが彼女役で出ていてラッキー🥰だいぶビッチな役だったけど可愛かったー☺️

帰宅して娘のおすすめ映画、『ビューティフル・ボーイ』を見た！シャラメのほんとうにドラッグをやってるように見えるキマッた目と痙攣する身体の表現がすごかった！スティーヴ・カレル、各種コメディ映画ではなんか陰気な感じと思ってたけどシリアス映画ではどハマりする素晴らしさ！見てよかった！ pic.twitter.com/9ap429Yzuu

おはようございます｡ #世界のはじっこで挨拶をさけぶ 【数年前の今日､劇場で観たこの映画あの映画】 2019月4月17日 ”ビューティフル・ボーイ” 中盤以降の「立ち直る様」が､まさに ” 一進一退のペース ” でリアリティを感じました pic.twitter.com/tsMxFrlOva

『ビューティフル・ボーイ』18年/米。父と息子それぞれが書いたノンフィクション本を元に作られた映画。一見問題の無さそうな若者が薬物に依存してしまう。 『トラフィック』にも同様の話が出てきましたが、そもそも薬物との出会いや購入のハードルが低すぎる(と考えると『トラフィック』に回帰する) pic.twitter.com/K5zGznTSwL

町唯一のTSUTAYAが失われたので映画もドラマもサブスク頼りなんだ…U-NEXTくん…ビューティフル・ボーイが観たいな… pic.twitter.com/DjFsEYXqnG