BEATLESS、アニメを見たら『メカ少女バトルもの』というありふれた形にSFとしての醍醐味が溶けてしまい、原作の良さが全く汲めなかった悲しみ……　これも一種のカタチによるアナログハック、とは思ったけど、SF方面での、アニメや漫画や対する小説の有利を感じる部分もあって、考えさせられた。

去年のこの時期に姉とした会話でBEATLESS本編は単行本しか読んでいないことに気が付いたのを思い出した 天動のシンギュラリティは小説目当てに買ったら眼鏡お姉さんロボのメカバレもあって喜んだ記憶 眼鏡ロボつながりで続編があればロボ娘同士のチキチキもあったかもしれない天神ミコも浮かんできた pic.twitter.com/8srxLfaQ3L

【目標】長谷敏司さんの「あなたのための物語」と「BEATLESS」「My Humanity」を今年中に読んでおきたいと思っております。それからまた翻訳小説界隈に戻るつもりでいます。

#自分の人生or創作に影響を与えた作品3選 小説『BEATLESS』 『GOTH』 『ハーモニー』 映画『華麗なるギャツビー』 『マネー・ショート』 『秒速5センチメートル』 音楽『誰かの願いが叶うころ』 『ME!ME!ME!』 『JOINT』

AIネタをあつかったSF小説のBEATLESS（ビートレス）本当に面白いので未読の方は是非読んでね…死ぬほど胡散臭いアンドロイド美少女ヒロイン（丁寧語で喋る銀髪美少女）が摂取できて…お得…！！！ pic.twitter.com/GaZVO6JULc