ウィキペディアによると、"1963年、フランスの作家ピエール・ブールは『猿の惑星（La Planète des singes）』を出版した。（…）『猿の惑星』は、ジョナサン・スウィフトの『ガリヴァー旅行記』の影響を強く受けており、人間の本質やテクノロジーへの批判を描く（…）。"とある。 #ワンピース考察

返信先:@albatrus8ピエール・ブールの原作版「猿の惑星」は中学生の頃に読みました。 45年くらい前なんで記憶も不確かだけど、猿に「自分は知的生命体なので、それに見合った扱いをしてくれ」と訴えるお話でした。多数の腕は持ってなかったぞ。 最後は元の世界に戻れたんだけど、出迎えに来たのはゴリラだったというオチ

「猿の惑星」って、原作者のピエール・ブールが第二次大戦で、日本軍の捕虜になってた時の経験が元になってるからなぁ。 だから「猿」って、すっごく暗喩なんだよ。 いまだに新作映画を作り続けるハリウッドは、恨みを忘れてないんだなぁ。

返信先:@111g0レイシストのピエール・ブールとしては、地獄に落ちるのは人間（＝白人）ではなく猿（＝日本人）がご希望かもしれん。

町山さんのFR評を探してたら、 「“猿の惑星の原作者ピエール・ブールが日本軍の捕虜だった”というデマは町山さんが広めた」という話にヒットして、どうやらこれがマジっぽくて驚いてる。

3 猿の惑星 猿の惑星：新王国』では、シーザーの治世から数世代後、猿たちがついに権力を握った。 人間たちは野蛮な状態に逆戻りし、ひっそりと暮らしている。 20世紀スタジオが製作した映画『猿の惑星』は、1963年に出版されたフランス人作家ピエール・ブールのSF小説を原作としている。…

黄禍論 コンプ拗らせ映画化らしい 戦時下なら命有るだけで幸運だが本人には生き恥だったと言う 「猿の惑星」は、原作者ピエール・ブールが、太平洋戦争中に日本軍の捕虜とされた体験から、日本人を念頭に書いた本から作られたと聞きました。

返信先:@piyococcochan2オリジナル第一作「猿の惑星」は、原作者ピエール・ブールが、太平洋戦争中に日本軍の捕虜とされた体験から、日本人を念頭に書いた本から作られたと聞きました。

猿の惑星 ハヤカワ・ノヴェルズ ピエール・ブール 著 小倉多加志 訳 早川書房 1968 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000…

巧みに新生起原神話の骨子に織り込んで壮大な叙事詩を描かれたものだが、新3部作完結編にあたる『猿の惑星：聖戦記』では一転して初代ひいてはピエール・ブール原典小説『猿の惑星』原初のテーゼに立ち戻るかの如く、ド重い苦しく辛く救いの少ない人種差別・弾圧と復讐と憎悪の連鎖をモノクロ重厚に描

返信先:@HAL_Osamuピエール・ブールの原作読んだらニュアンスがやや違っていてビックリ。1はロッド・サーリング脚本になってますが、元脚本はもっとスケールが大きかったけど予算の都合で変更とかの紆余曲折も面白かったりしますよね。そう言えばオリバー・ストーン監督シュワ主演という企画もあったようですね🤔

最近、ティム・バートン監督の「猿の惑星」の映像を久々に見てみたのですが、声優が豪華でびっくり！ ソフト版：山路和弘さん、岩崎ひろしさん ほか。 日本テレビ版：森川智之さん、田中敦子さん ほか。 #ピエール・ブール #洋画研究所 #映画 #SF #特撮 youtube.com/watch?v=srxAvP…

私も大好きな映画「猿の惑星」シリーズだが、同シリーズで登場する「猿」のモデルが「日本人」であることを知っている人はどれくらいいるのだろうか？ これは原作者のピエール・ブールが第二次世界大戦中に日本軍の捕虜となった際のショッキングな経験から作られたといわれている。

午後ロー『猿の惑星』(1968) 原作者ピエール・ブールがインドシナでの捕虜の経験を元に『猿の惑星』と『戦場にかける橋』を創作と解説にあった。 原作は猿が独自の言葉をしゃべっているので、これもちろん猿＝日本人(≒アジア系)がモデル。(続 pic.twitter.com/FuMqxiGyjH

ピエール・ブールの原作は、仏領インドシナで日本軍に捕えられた経験が元になっている。つまり猿＝日本人。 星新一がブールの原作は買わないがサーリングの映画化は素晴らしいと書いていた。また、2001年について、猿の惑星の功績を台無しにしてSF=訳の分からないものに戻してしまうものみたいなことも

ピエール・ブールの『猿の惑星』は○○トリックのミステリーとして読めるからね。原作小説の『猿の惑星』は非常によくできていて、映画の問題点として指摘される猿が英語を喋っている点も軽くクリアしている。

ピエール・ブールの『猿の惑星』を読んでいないな、と言う感じ。

返信先:@kata_shiro町山先生が広めた言説ですので、どこまで真に受け取ってよいかわかりませんが。 原作者のピエール・ブールが第二次世界大戦従軍時に日本軍の捕虜になり、捕虜収容所に収監された経験は作品へとおおいにフィードバックされているとは思いました。

映画「猿の惑星　キングダム／Kingdom of the Planet of the Apes」予告編　youtu.be/idGp1FHbwV8?si… 監督：ウェス・ボール　原作：ピエール・ブール　音楽：ジョン・パエザーノ　出演：オーウェン・ティーグ、フレイヤ・アーラン、ケヴィン・デュランド、ピーター・メイコン

映画「猿の惑星」（1968年）オリジナル予告編 youtu.be/k0-dUM_A-Cg?si… 監督：フランクリン・J・シャフナー　原作：ピエール・ブール　音楽：ジェリー・ゴールドスミス　出演：チャールトン・ヘストン、ロディ・マクドウォール、キム・ハンター、モーリス・エヴァンス、ジェームズ・ホイットモア

返信先:@ajiban原作はピエール・ブールというフランス人。仏印防衛にも参加、日本人にしてやられたことを恨みに思って本作を書き、それが米国で映画化、世界中で大ヒット。もっぱらあのサルは日本人など、アジア人を揶揄したものと思われていますから、あながち的外れでもなさそうです。

#猿の惑星 #猿の惑星シリーズ 原作は叙述トリックSFだ。 文章でしか表現できないオチ 映画は察しのいい奴はすぐに分かるが、それを言うのは野暮ってもんだ。 ピエール・ブールの原作は1作目のみで『続』以降はブールの原作をベースにしたオリジナルエピソードだ。…

返信先:@kotaeastwood原作のピエール・ブールはフランス人で、第二次世界大戦前はアジアの仏印にいた人。

#猿の惑星キングダム #猿の惑星 ⇒ ameblo.jp/same1100/entry… #アメブロ @ameba_official 「猿の惑星」といえば、１作目が得に面白かった。原作は作家ピエール・ブール。彼が第二次世界大戦の影響でビルマで捕虜になったときに日本人に家畜以下にこき使われたという「立場の逆転」を元にしている。

「猿の惑星」シリーズといったら、創世記からCGやモーションキャプチャーで描かれるようになったから、伝統的な特殊メイクを使用したのは、ティム・バートン監督による2001年版が最後になったんだな。 #ピクシブ百科事典 #ピエール・ブール #映画 #特撮 #SF dic.pixiv.net/a/%E7%8C%BF%E3…

返信先:@HikaruIjuin『猿の惑星』の原作者【ピエール・ブール】をの経歴を調べてみてください。　猿は何人を想定しているんでしょうかね。

#猿の惑星 米1968年。 #ピエール・ブール 作SF小説の映画化版。 原作を大胆に脚色し、猿が支配する惑星に不時着した主人公の異様な冒険を描く。 大規模な特撮とリアルなメイクアップ技術が話題を呼び、半世紀以上続くロングラン•シリーズとなる。#Cヘストン 主演。 衝撃のラストが有名な大作。85点。 pic.twitter.com/9Wq2DYyicr

『猿の惑星』 引用 このような物語を著したピエール・ブールは、第二次世界大戦中、フランス軍に従軍し、日本軍の捕虜になった体験があった。彼はその体験を活かし、 タイのクワイ河鉄橋建設に従事させられる『戦場にかける橋』という小説を書いた。 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/2ff6e…

『猿の惑星』の作者のピエール・ブールは、第２次世界大戦で日本軍に捕らえられた後、フランス領インドネシア植民地政府軍の捕虜収容所に引き渡されてたらしいので、「日本軍の捕虜」という表現は「間違ってはいないが……」という顔になる。

『#猿の惑星 キングダム』 原作者ピエール・ブールは第二次大戦中日本軍の捕虜に…その経験に基づいてる、猿とはズバリ日本人（イエローモンキー）…以下の疑問↓

お猿の惑星La Planète des singes 仏の小説家ピエール・ブール Pierre Boulle 自分の世代はエコノミック・アニマルこと日本人のこと、とか喧伝もされ🤪作者に興味を抱かなかったが 「戦場にかける橋」The Bridge on The River Kwai 映画化1957の作者でも、と酷く遅れ今知る en.wikipedia.org/wiki/Pierre_Bo… . pic.twitter.com/ieS163Okb4

ハンギョドン文豪シリーズ第84回（猿は猿を殺さない‥‥） ピエール・ギョドン・ブール #ハンギョドン #ピエール・ブール #猿の惑星 #タキシードサム誕生日おめでとう #サンリオキャラクター大賞 #みんななかよく pic.twitter.com/L23CysFsK7

ピエール・ブールは、動員されインドシナに赴き、工作員となったものの、ヴィシー政権の現地出先に拘束・終身刑、そして形式的には脱走・事実上解放されて、帰国。1945年の夏にパリで復員。 Pierre Boulle: "My own River Kwai" archive.org/details/myownr…

なんのこっちゃら、わけのわからない不条理な戦場体験だったらしいピエール・ブール。 seesaawiki.jp/atomicage/d/%c…

「猿の惑星」の猿を日本人だと思ってる愚民がいるようだが、それは原作者ピエール・ブールの戦場での捕囚体験。アカデミー賞の「戦場にかける橋」の原作者でもあるが、言葉や思想や民族の違いによる争いを人間と獣に置き換えただけで、引用元は「ガリバー旅行記」。退行した人と喋る馬の逆転世界が元。

返信先:@nasitaro原作者のピエール・ブールが捕虜になった際、日本兵を見て着想したと明言していますね。 ただ、どちらかと言えば白人以外の文明が支配的になる可能性をイメージして描いたものでしょう。 ちなみに『戦場にかける橋』の日本の軍人は尊厳ある人間として描かれています。 twitter.com/nasitaro/statu…

ピエール・ブールの『猿の惑星』が、彼の従軍体験を踏まえての黄禍論リヴァイヴァルであることはほぼ常識。日本のSF評論においては映画版(68年)公開当時から言われていた。 ただし、旧映画シリーズからその要素を感じ取ることは難しいので、原作と同列視する必要はない。 近年の映画版は知らないけど。

返信先:@q8hQQ5E2diGa01i全くその通りです。 白人は有色人種を人間とは思っていませんでした。 「猿の惑星」のモデルは日本人です。 有色人種を使役していた原作者のピエール・ブールは、ベトナムで日本人捕虜になった実体験を元に、立場の逆転をテーマにしたSF風刺劇を描いたのが猿の惑星です。 pic.twitter.com/wQnAMDflHj

ピエール・ブール『猿の惑星』において猿社会の職業階級はオランウータン=政治家、チンパンジー=学者、ゴリラ=軍人と明確に分かれており、 特にゴリラはその巨軀とメガトン・パワーから連想される旧来の印象、すなわち腕っぷしが強くて粗暴で無思慮、ゴリラ筋肉マッチョ軍人のイメージで語られがち

ピエール・ブール原作の映画「猿の惑星」も「猿は平和主義で労働力として人間を奴隷にしている」という"逆転世界"と"平等とは"を主題にしてますね。 「邪魔者(賢い人間)はロボトミーしてしまう」のも似てる(笑)