裏を返せば 地球に火山の冬をもたらした 1991年フィリピン・ピナツボ火山噴火や 成層圏への大量の水蒸気放出により 地球に温室効果をもたらしている 2022年トンガ・ハアパイ火山噴火が どれほど大規模な噴火だったか分かるが アイスランドの火山噴火は それらを上回る威力を備えている #火山噴火 pic.twitter.com/SQaf27ihTx

東京大学地震研究所は インドネシア・ルアング火山の2回の噴火について 噴煙面積は 1991年フィリピン・ピナツボ火山噴火や 2022年トンガ・ハアパイ火山噴火より はるかに小さく 1707年富士山宝永山に相当する 比較的強い噴火だったとの研究結果を報告 地球の気象に影響を与える事はない #火山噴火 pic.twitter.com/Br84YI1LgQ

返信先:@amisweetheart例えば1991年のピナツボ火山噴火のCO2排出量は0.05ギガトン、一方人為的なCO2排出量は年30ギガトンを超えています。 最近もトンガ噴火が有りましたが、大きな噴火のあった年にCO2が急上昇してるってことは全然ないです。 もう少しちゃんと情報収集した方が良いかと。 news.yahoo.co.jp/expert/article… pic.twitter.com/G7nsrJcXRH

ピナツボ火山が噴火した後の気温変化(冬)。 上がる地域や下がる地域がある。 日本は上がっているが、夏は逆に下がって米の凶作にを招いた。 成層圏に硫酸エアロゾルが撒かれると、全地球的に不均一な影響がある。 CO2による温暖化を防ぐために「人工火山」が提唱されたが、その危険性が分かる。 pic.twitter.com/10esSgHjWl

大きな火山噴火に伴う成層圏気温変化。 1982年のエルチチョン火山や1991年のピナツボ火山の場合、噴火の直後から1℃程度上がっている。ルアング火山ではどうなるか。 pic.twitter.com/Z21GUbQv4f

現在噴火で警戒中ですが1991年のピナツボ火山の時でも空振で津波なんて起きなかったと記憶してるけど同規模のVEI6相当らしい過日のトンガはニュージーランドと比較して北海道位の大きさで真円状に広がってて、この位の破局噴火でなければ中々空振起こさないと思うけど警戒を youtube.com/watch?v=PgC_u0…

返信先:@wildworld2016マニラやセブは1日でも見れるんすね〜 てかピナツボ火山めちゃ綺麗やないすか！ これは候補地す! ありがとうございます(^^) pic.twitter.com/13k8mhu8fU

地球温暖化が進むと凄い台風が日本に来るといわれる しかし上陸時940hPa以下の台風の記録は1950年代～60年代が多く近年では去年の14号しかない 1993年の13号もピナツボ火山噴火の影響で北半球の平均気温が0.5~0.6℃も下がり一時的に寒冷化した時に来た台風 出典：気象庁 #台風　#温暖化 pic.twitter.com/3Z30VgTD5o

返信先:@mayatine地球全体の【雲】の影響の総和が毎年【厳密に一定不変】で【長期的に変動しない】なんて到底信じられない。 ピナツボ火山の噴火１つで２年間、平均気温0.4℃低下した！ weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200… SDGｓ派は、火山活動の影響の総和も【長期間で一定不変】と言うのだろうか？ twitter.com/odyssey3543/st… pic.twitter.com/OTfxXpvk5l

30日、フィリピン ピナツボ火山で噴火が発生。 衛生からの観測では、噴煙は高度1万3000m以上に到達。 weathernews.jp/s/topics/20211… 30日の日運 コード92『噴煙が空高く急上昇する』同期コード101「フィリピンで火山噴火が発生」 天球図にコード170、日運にコード121、コード179と噴火コードが集中。 pic.twitter.com/pNczSNskg1