#五女・巴 うまく描けぬのう……そうだ！ ……やあ、かなち。 何を描いてるかって？ 当ててみて。 ピカソ？ おしい。 キュビスムより……ピュリスムに近い。 定規や分度器で……パパを描こうと……しているの📏 #Picrew #あの子がこっちを見ている Picrewの「あの子がこっちを見ている」でつくったよ！ pic.twitter.com/Jqao0P7SwB

親友が絵の伸び悩んでるのを理解出来ず、そのまま筆を折り、疎遠になり、そして自ら命を絶った、とか、いきなりピュリスム捨てたコルビュジエの相棒くらいのインパクト喰らうだろ #れ・れ・れ

若きル・コルビュジエが故郷スイスを離れ、パリでピュリスムの運動を推進した時代に焦点を当て、絵画、建築、都市計画、出版など多方面にわたった約10年間の活動の軌跡を追う。 ▼オンラインストア 『ル・コルビュジエ 絵画から建築へ ピュリスムの時代』 buff.ly/41agI3T pic.twitter.com/skmaG4hLhH

『アンチヒーロー』『アンメット』も、不毛なポピュリスムにケンカ売ってる。時代の常識を笑った、ふてほどの意思を受け継いでる。ドラマは日々進化してる。法廷劇、医療モノという古典に新しいページが加わった。その間、ドシロートは１ミリも成長してない。原作者が死なない法整備とかアホかいな。

😍こんな家に住んでみたい！ 建築ピュリスムの旗手とされており、20世紀前半中欧ヨーロッパを代表する建築家アドルフ・ロースが手掛けたインテリアをプルゼニュでぜひご堪能ください。 📍Brummel House, 58 Husova Street, Plzeň #チェコへ行こう pic.twitter.com/5OdPegqSGQ

“とても几帳面に記された「jeanneret」の署名は、キュビスムで恣意的に導入されていた文字記号のようだ。ただしそれは意味性の戯れとして動作するものではなく、この時代に生きた画家の名そのもの─キュビスムとピュリスムとを繋ぎとめる鋲である。” #キュビスム展 #note note.com/con_v_human1/n… pic.twitter.com/5pyJ306Wne