全体に、もっとヘロデ王の場面みたいなノリがあればいいのになあ、「群衆」の無責任さとか暴力的なエネルギーが欲しいなあ、と思った。 個人のコントロールが効かない群衆の力、理不尽な神の意思に重なるかな？ ピラトは群衆の声に屈する。だからジーザスは磔になる。 接吻のシーン、美しかったな。

劇団四季のジーザスクライストスーパースター観てきた。 柳瀬さんのジーザス以来。村さんのピラトと、加藤さんのジーザス観たかった #JCS pic.twitter.com/Y2BeEfiywi

鞭打ちされて最後の力を振り絞ってピラトのとこに行って仰向けになった時手をプルプルさせて何かを訴えているような感じで見てて辛かった…

ピラト風ワンピースをグッズ化してくれないかな……ピラトの衣装デザインが好きすぎて、ああいうワンピースほしい

山田ピラトの喉仏の動きも肉眼でハッキリ見えるお席でもありました(やめろ や……村ピ程の哀愁はあまりなく心も芯も少し強めなイメージ。しかし歌声マジ圧巻。ほんとさ、ピラトとキリスト？ナンバーが一番好きなんだし、最後の高音？のとことかさ……ALW!!!ピラト俳優殺しだよ😂😱😭(でも最高

やっぱり山田さんピラトが大好きだー！ 京都は少しリズム変わったのかな、苦悩が更に伝わって最高です

助けを求める視線を送ってくるピラトに対しては、特に何もしてあげず無言で見つめ返すだけだった 鬼！オペラ座のときから思ってたけど、カテコなんでいつもあんなに楽しそうなの😂笑 佐野さんと2人で腕ぶんぶん振ってリズム取ってた 可愛すぎる あと「おっとっと…」ってなってた 気をつけて

あと今日の山田ピラトの宣告音割れ気味で卓的には焦ったかもしれないけどビリビリきて最高だった〜

こちらは東本願寺のギャラリーの展示ですが、JCS観た私の感想としては、「信仰によらずすべからく人間は愚か…」「これ書いたのピラトじゃないよね⁈」でした pic.twitter.com/6Fy19LZrfy

ディスコミュニケーションというか神格化の話なので意図的に対話が排除されてるのだろうけど、ずっと勝手な期待と対象の苦悩に終始するからつらいんだよな その中で対話をやろうとしているユダとあとピラト 対話をやろうとしているのに打ち返さない相手を救えるのか ユダの感情が全部好きだった

山田さんピラトがジーザスの磔刑を決めるように群衆に迫られるところ、助けてやりたい愚かなジーザス…って言ってからのお前が望むのなら死ね！！！！って言う流れ、今までなんで普通に観れてたんだろってくらい刺さりました

山田さんピラト歌唱全部で鳥肌たちすぎて鮫になった

山田さんピラトも圧巻でした ピアンジも好きですが是非ともオラフを見てみたいよ あの素晴らしい声の雪だるま…

佐久間さんユダ いやー、噂どおりすんごいユダでした。もう観てて苦しくなる。観客はユダに感情移入しますよね、あれは。 また会いたいユダ✨ 高井さんカヤパと山田さんピラトがまた圧巻でした。 もう贅沢で耳福すぎますよねぇ。 山田さんのオラフ好きなんですけど、やっぱりピラトは真骨頂ですね💖

JCS観劇✝️コンサート版しか観たことがなかったので点と点が繋がって納得感もありつつ、物語として通して観ることで辛さも倍増。個人的に刺さったのはピラトです。ピラトを深掘りしてほしい。佐久間ユダについては心を奪われてしまってもはやコメントもできない…佐久間さん…。 pic.twitter.com/kBDZHGHpwC

山田さんピラトもめちゃ熱かったきょう

4/21、鞭打たれにピラトの前に突き飛ばされた神永ジーザスが一瞬だけハッとした顔をしてて　ついにこの時が来てしまったという顔　今まさに目の前に迫った痛み苦しみへの確かな恐怖を感じた顔　でもすぐに表情と姿勢を立て直してたのがね…なんでこんな…ユダ助けて……ユダもうこの世にいない…………

シモンとピラトに関しては◯年◯月◯日の公演が一番好みっていうのが自分の中にできちゃってて、我ながらめんどくせ〜オタクだなと思ってる

『死海のほとり』でイエスに痕をつけられるピラト、自分と重なるところが多くていい 彼もまたウソをつくのが下手なタイプとして描かれている

返信先:@tomaruchan_otaグルメネタではなくて恐縮ですが、ピラトウス山は素敵な所みたいですが😇

ところが、彼らは大声をあげて詰め寄り、イエスを十字架につけるように要求した。そして、その声が勝った。 ピラトはついに彼らの願いどおりにすることに決定した。 （ルカによる福音書　23章　23～24節）

ちなみに私は韓国映画の凄いカーチェイスをだいたい「最悪『ベン・ハー』」と呼んでいるのですが、今回のあれは観客席のピラト総督もボジョレーヌーヴォーを取り落とす勢いでしたね。

かつて司法総督ピラトが全くイエスには罪は見いだせないと言ったのに群衆にイエスを殺せと扇動されてイエスを死刑にしたように今の日本の司法には法律があっても無慈悲な体裁を繕う裁判官がいる。

ピラトは三度目に彼らにむかって言った、「では、この人は、いったい、どんな悪事をしたのか。彼には死に当る罪は全くみとめられなかった。だから、むち打ってから彼をゆるしてやることにしよう」。 （ルカによる福音書　23章　22節）

ヨハネによる福音書19章14、15途中まで。 それは過越祭の準備の日の、正午ごろであった。ピラトはユダヤ人たちに、「見よ、あなたがたの王だ」と言うと、彼らは叫んだ。「連れて行け。連れて行け。十字架につけろ。」 #聖書協会共同訳

返信先:@yumitotumugiピラト的なとこですね😃あそこは説明何もないので、誰この人…状態の方が多いと思います 『聖☆おにいさん』読んでもいいかも…？

ピラトはイエスをゆるしてやりたいと思って、もう一度かれらに呼びかけた。 しかし彼らは、わめきたてて「十字架につけよ、彼を十字架につけよ」と言いつづけた。 （ルカによる福音書　23章　20～21節）

返信先:@yumitotumugiユダヤがローマの属国である事を理解してヘロデ王とカヤパ、ピラトの立場を理解できたらいいかもです。 ただ難しければ、とにかく歌唱がカッコいいので酔いしれたらいいと思います✝️

だから、彼をむち打ってから、ゆるしてやることにしよう」。 〔祭ごとにピラトがひとりの囚人をゆるしてやることになっていた。〕 （ルカによる福音書　23章　16～17節）

返信先:@yumitotumugiカヤパとピラトとヘロデの関係性は予習した方がいいかなとは思いますが、、舞台からの衝撃と熱量が大きくて、皆さまそんな感想になるのではと思っています。 難しく構えないで、まっすぐに受け止めて下さい😊 つむぎさんの初見の感想を楽しみにしています💓

ピラトは、祭司長たちと役人たちと民衆とを、呼び集めて言った、 「おまえたちは、この人を民衆を惑わすものとしてわたしのところに連れてきたので、おまえたちの面前でしらべたが、訴え出ているような罪は、この人に少しもみとめられなかった。 （ルカによる福音書　23章　13～14節）

ピラトは何も悪いこと主イエスに見つけられなかったが、人々の暴走の勢いに負けて、十字架判決してしまった。正しいことでも、悪いことに押し負けてしまう弱さが私たちにもある

ピラトは、「いったいどんな悪事を働いたというのか」と言ったが、群衆はますます激しく、「十字架につけろ」と叫び続けた。 マタイによる福音書 27:23 新共同訳

返信先:@s_zwk1990ピラトはイエス様が罪のないお方だと気づいてましたしね。彼が後にイエス様を信じていれば良いのですが…。

返信先:@s_zwk1990ピラトってイケメンだったんですね（笑）

またヘロデはその兵卒どもと一緒になって、イエスを侮辱したり嘲弄したりしたあげく、はなやかな着物を着せてピラトへ送りかえした。 ヘロデとピラトとは以前は互に敵視していたが、この日に親しい仲になった。 （ルカによる福音書　23章　11～12節）

返信先:@nwknewsイエス・キリストの処刑を命じたポンテオ・ピラトじゃないかな。残念ながらうまくいかずに大量の死体が後に生まれたが、それは彼のせいじゃない。

AIによるポンテオ・ピラト pic.twitter.com/UZY5Ers8a2

返信先:@tsuboTSURUKOだから何なんだ。結論を言え。ピラトの裁判で、○○○の民衆がイエスを殺せと言ったら、イエスを死刑にできたよ。あんたも、結論を言え、文鮮明を殺せ、韓鶴子を殺せ、と。ハマスやれいわ新選組の山本太郎のように、「統一教会を地上から消し去ろう」と結論を言え。ごちゃごちゃ無駄口叩かず。。