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返信先:@club_motoco20番 名曲ですよねぇ 眉間にしわ寄せて浸りきって聴きたいですよねぇ 変顔🤣 ピレシュ(昔はピリスって表記でした)/アバド/モーツァルト菅、ミケランジェリ/ガーベン/NDRエルプフィルもいいです(全部レーベルがドイツ・グラモフォン😂)もいいです
【今朝のピアノ】 今日は音楽学者ルートヴィヒ・フォン・ケッヘルの命日です。現在モーツァルトの作品に付与されている作品番号K.(ケッヘル)で知られています。それではピリスの演奏でモーツァルトのピアノソナタ第16番 K.545をお聴きください。 youtu.be/kUnYGUwatpo?si…
【今朝のピアノ】 今日は音楽学者ルートヴィヒ・フォン・ケッヘルの命日です。現在モーツァルトの作品に付与されている作品番号K.(ケッヘル)で知られています。それではピリスの演奏でモーツァルトのピアノソナ第16番タK.545をお聴きください。 youtu.be/kUnYGUwatpo?si…
定期的に流れてくるピリスが知らされてたのと違うモーツァルトの協奏曲の前奏曲を聴いて、マジか…ってなってるやつ、見てしまうと辛すぎて閉じてしまう。そしてパガニーニの主題による狂詩曲が突然始まり咄嗟に対応した中国人ピアニストのやつは、本当にもう悪夢以外の何ものでもない。
公開リハーサルの時の模様のようですが、それにしてもピリスさん凄いですね。 モーツアルトのピアノ曲にハマった時期があり、この協奏曲20番も聴くたびに魂が揺さぶられます。吉田秀和の『レコードのモーツアルト』でも「ピリスのピアノ」という題で紹介されています。また聴いてみたくなりました。
突然、指揮者が予定されていたものと違う協奏曲を本番で指揮し始めたとき。ソリストのピリスさんはショックを受けたが、前奏の間に記憶を手繰り、完璧に演奏を始めた…!!1999年のこと。
いやぁかっこよすぎ この方ちょっと怖いけどこういう実力があるから説得力ありすぎるんだよな。 そしてピリスさんのモーツァルトは絶品 大好物
突然、指揮者が予定されていたものと違う協奏曲を本番で指揮し始めたとき。ソリストのピリスさんはショックを受けたが、前奏の間に記憶を手繰り、完璧に演奏を始めた…!!1999年のこと。
20年前にピリスにハマってモーツァルトやシューマン聴いてて自分もヤマ場を乗り越えたことがあったが、彼女自身もトンデモな目にあってたのね。なんか改めて彼女に惹かれた理由というか凄さというか、わかった気がする。人間臭さと才能と、同時代に聴いててマジでラッキー
突然、指揮者が予定されていたものと違う協奏曲を本番で指揮し始めたとき。ソリストのピリスさんはショックを受けたが、前奏の間に記憶を手繰り、完璧に演奏を始めた…!!1999年のこと。
ポルトガル人ピアニストのマリア・ジョアン・ピリス(´ー`)場所はウィーン楽友協会。曲はモーツァルトのピアノ協奏曲第20番。指揮者はリッカルド・シャイー。ピアニストは自分が違う曲を準備してきた事にコンサート本番で気付く。指揮者に「譜面が無い」と訴えるが指揮者は「去年弾いたよね」と。
突然、指揮者が予定されていたものと違う協奏曲を本番で指揮し始めたとき。ソリストのピリスさんはショックを受けたが、前奏の間に記憶を手繰り、完璧に演奏を始めた…!!1999年のこと。
>伝言ゲームで誰かが間違った曲をピリスに伝えてしまった、というのが真相伝言ゲームで誰かが間違った曲をピリスに伝えてしまった、というのが真相 ひいいいい。しかしさすがはモーツァルト弾きのピリスだな。>RP
モーツァルトのピアノ協奏曲20番、ピアニストはマリア・ジョアン・ピリス(ピレシュ)と・・・指揮者はリッカルド・シャイー(※金沢市にも公演で来たことがある)ですね。 ピリスはモーツァルト弾きとして有名なこともあって、さすがの対応力・・・!脱帽です。
突然、指揮者が予定されていたものと違う協奏曲を本番で指揮し始めたとき。ソリストのピリスさんはショックを受けたが、前奏の間に記憶を手繰り、完璧に演奏を始めた…!!1999年のこと。
ピリスならモーツァルトのピアコンならなんとかなるあだろうけど、辛いところや。 そして20番か。20番というか十八番だろうけど暗譜でいきなりはつらいところやで。 おそらくほぼ全てのピアニストにとっての悪夢 nemo2sha.com/pianists-night…
まさに演奏家が見る悪夢そのもの…電気ショック並みの衝撃を受けても対応できるピリスすごい。 ただ、ピリスにとってモーツァルトd-mollは過去に幾度も弾いているはずで、かつて弾いた曲というのはそれが何年前であろうと意外と指が覚えていたりする。 しかしシャイーの態度はムカつく、一旦止めろよ。
突然、指揮者が予定されていたものと違う協奏曲を本番で指揮し始めたとき。ソリストのピリスさんはショックを受けたが、前奏の間に記憶を手繰り、完璧に演奏を始めた…!!1999年のこと。
記憶を手繰り、、、😱私もこのモーツァルトのコンチェルト試験で弾いたけど、記憶を手繰れて弾けたのはどのくらいの期間だったろうかと考えたら、、、 😭流石、ピリスさんだからこその起死回生的な演奏。
突然、指揮者が予定されていたものと違う協奏曲を本番で指揮し始めたとき。ソリストのピリスさんはショックを受けたが、前奏の間に記憶を手繰り、完璧に演奏を始めた…!!1999年のこと。
マリア・ジョアン・ピリスのモーツァルト、ピアノ協奏曲KV488 1973年の録音、グシュルバウアー指揮グルべンキアン管が伴奏を務める。 好きなピアノ協奏曲をモーツァルトから選ぶなら先ずこの曲に指を折らねば。この曲を聞く時最初に選ぶのは若きピリスの無垢のタッチが聞き手を宙に誘うこのレコード。 pic.twitter.com/XaYPMfYO9k