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ジョン・ウォーターズといえばピンク・フラミンゴなどの映画で知られる名監督。彼の名言は心の支えです。 「人生を豊かなものにするために沢山のくだらない映画を観なさい」 pic.twitter.com/HVtNbhjI7k
#FilmBarWunder 映画の🍸が いっぱい🤩 楽しすぎて選びきれなかったけど マッツ様とモモアたん♡を優先に 爽やかなアクアマンと 重めの偽りなき者 その後ミッドナイト・イン・パリ🌃 ピンクフラミンゴ🦩 Saltburnが ちゃんとソルトバーンな味😁 お土産に頂いた素敵な🇱🇰Soap🫧 めっちゃ たのちかった🥹 pic.twitter.com/ScbqEyrJvI
返信先:@space_myauさりみっちさんはまだピンクフラミンゴがどんな映画か?なんて知らない?いや知らない方が幸せだったと思う_(:3」∠)_🐜「ホラーより不快な映画ですから調べない様に😱」
ピンク・フラミンゴを貸し出したままで、デスペレート・リビングが見当たらないので、フィメール・トラブルを久々に鑑賞。これのDVDはかなり苦労して入手しました。台詞を全て叫ばせる映画を次作オムニバスの第一部にしたいと思った次第 youtu.be/pFiqO0Qpa_g?si…
返信先:@baronsengiaデビルマン、ちゃんと観てないから評価出来ないケド、大体良く上がってるあの良く分らない殺陣のシーンが原因な気がする…つか他も相当酷いのです? 因みに私の中で一番最悪な映画はピンクフラミンゴでしたワ
ドキュメンタリーで英語に慣れたら、映画とか見るといいかも。で、映画見るなら、タイトルにscreenplay とかscriptとか付けると、脚本が出てくるので、おすすめ。 この前、ピンクフラミンゴと、ゾンビの脚本見たけど、よく書いてあって泣いちゃったものw
「ピンクフラミンゴ」 題名も癖強いし中身はどちゃくそすぎてどこ切り取っても強烈。グロいとか怖いとかそんなのより汚いが勝つ凄い映画。変態の枠を超えるってこういうこと? 汚い狂気カルト映画一度観たら十分なくらいお腹いっぱいけど力漲る。映画にあまり濃いって表現しないけど、これは濃い。 pic.twitter.com/IC2UMjYntH
4月22日は僕たちの名匠ジョン・ウォーターズの誕生日(1946)! 10代より8mmに親しみ、ドラッグでNY大を追われ帰郷後盟友ディヴァインを主役に映画を製作し72年『ピンク・フラミンゴ』がカルトな人気作に!以降も特異な感性で話題作を連発、超個性派俳優としても大活躍! #ジョン・ウォーターズ生誕祭 pic.twitter.com/wPBPsl6ol3
#何かないと一生観ない可能性がある映画 ソドムの市 ポゼッション 戦艦ポチョムキン アンダルシアの犬 鮮血の美学 ラストハウスオンデッドエンドストリート ピンクフラミンゴ とか、映画好きと言うか何でも良いから吸収しようとしてた時期に観といた、もう観ること無いだろうなって映画たちw
「ピンク・フラミンゴ」等で知られるジョン・ウォーターズ監督が、20年ぶりの新作映画「Liarmouth」を準備中。 原作は監督自身による長編小説だそうで、いかにもジョン・ウォーターズ監督らしい内容となっている。 前作の「ア・ダーティ・シェイム」も配信に入ってるな… eiga.com/news/20240415/…