郡上八幡を散策する土取利行、ピーター・ブルック。1988年。 pic.twitter.com/ofjBPgDJUL

ピーター・ブルック『マハーバーラタ』のブフ・デュ・ノール劇場での観客を入れての即興劇リハ。アヴィニオン初演より1年前か。1分足らずだが貴重な音楽家のシーンも残っていた。 pic.twitter.com/kjvFw4ys2m

ピーター・ブルックの『ドン・ジョヴァンニ』を、ダニエル・ハーディングで「見る」。160分。

自惚れていと思われるのは覚悟で言えば(誇大妄想)、ピーター・ブルックにもドゥルーズにもアルトーにも私の稽古に参加して欲しかった。なぜかと言って、彼らが思弁に終始しているところを私は実相にしようとしているからだ。この谷= 深淵を越えるのは死闘だったんだよね。

ピーター・ブルックの「世界一受けたいお稽古」はかなり舞踏に内容が近い。身体そのものとしては舞踏の方が深い。ただ舞踏はコアしかないので演劇的広がりはあまりない。

今年のWSは回数多くできない予定だけど、意欲的な試みになりそう。私にとってはWSも創造行為だ。正直、お金には代えられないような内容になると思う。ピーター・ブルックに匹敵するかもよ〜😅

…曳山の舞台という制約の中で、視覚的に変化を付けたり、空間を拡げたりという演出上の工夫が凝らされる場合もあるが、この上演はストイックに切り詰めて上演成果をあげていた。豊かな語りと仕勝手のない子供役者の演技が、ドラマの描線を的確に描き出す。（ピーター・ブルックが観たら喜ぶだろう。）

文学座 #アラビアンナイト　🌙 日々演劇の腕力を試されている！ 丁寧に想像する大切さ ピーター・ブルックのロープじゃないけど 俳優がちゃんと見ていたらお客さんにも見えるはずで、でもそれは大変な作業で、でも見えた瞬間はやっぱり楽しい！の繰り返し！ 公式はあらすじを更新！是非予習を📖 pic.twitter.com/2ZYMTxHRAd

ピーター・ブルック氏死去　97歳　英の演出家、現代演劇の巨匠＝訂正・おわびあり asahi.com/articles/DA3S1…

1987年立光学舎設立の祝に郡上に駆けつけてくれたピーター・ブルックが庭に植樹してくれた椿が今年も赤い花をさかせている。ヒヨドリが蜜を求めて飛び交っている。 pic.twitter.com/ilvnfTQQtm

土取利行のブルーレイDVD『浜辺のサヌカイト』は、この年に亡くなったピーター・ブルックに捧げられた。 pic.twitter.com/SKexXGkal7

同じく、ピーター・ブルックは、新作をまず小学生に見せたそうです。僕も、ぜひそうしたかった。小学生が一生懸命見てくれなければダメ。本当にそう思います。多くの子供たち、一生に一度くらいは、劇場に来てみ。タダだから。中学生、高校生もね。

セゾン劇場の柿落とし、ピーター・ブルックの「カルメンの悲劇」をどうしても最前列で見たくて、1万円払いました。劇場に着くと、それより前にジーンズシートがあって、なんと¥1,000！ピーター・ブルックの意向でそうなったそうです。「若い人に見せなくてはダメ」感激でした。

死守せよ、だが軽やかに手放せ/ピーター・ブルック

随分昔に1度見てから、もう1度見たいと思っていたピーター・ブルックの「世界一受けたいお稽古」。ずっとDVDが手に入らず嘆いていたら、応援してくださっている方が譲って下さいました🥲🤍 あの時分からなかった何かが今なら分かるかも、そんな淡い期待を抱きつつ。 いつもありがとうございます。 pic.twitter.com/ju6dUmi6Y0

ハムレットの悲劇　テレビ放送版　ピーター・ブルック演出 ⇒ ameblo.jp/ameblojp-blog7… #アメブロ @ameba_officialより

この映画化権が失効する直前に映画化されたのが、ピーター・ブルックとカリエールが放棄した脚本を映画化したシュレンドルフの『スワンの恋』だそう。 pic.twitter.com/PtpsqWobno

古本 最近の入荷より 晶文社の本まとめて入りました。 ヤケがあったりします。 マーティン・エスリン「不条理の演劇」 ピーター・ブルック「なにもない空間」 マドレーヌ・シャプサル編 「作家の声 20世紀文学の証言」 エンツェンスベルガー「意識産業」 マルト・ロベール「カフカ」 pic.twitter.com/war6nID6gF