デヴィット・スーシェの前はピーター・ユスティノフのポワロこそがと思っていたけど、ユスティノフは巨漢だったのがマイナスだった。スーシェのポワロは卵形の頭の形といい、小柄なところといい、最高のポワロだった。あと吹き替えが熊倉一雄さん。ロケも背景にこだわっていたし良かったな。

昭和のポワロ、ピーター・ユスティノフさんはホント素敵どん♡ pic.twitter.com/OcfTPiQNaa

名詞的な人気シリーズである名探偵ポワロの初登場作品ですね。私の世代だとポアロと言えばこのピーター・ユスティノフを即座に連想する人も多いのでは無いでしょうか。 60〜70年代に活躍した豪華なキャストは私の世代だとちょっと上の方々ではあるんですが、映画の黄金時代から変革期の怒涛の時代を↓ pic.twitter.com/Eo5Sz1CcLw

ピーター・ユスティノフのポワロはかなりあからさまな英語訛りのフランス語だったけど、デヴィッド・スーシェのフランス語もなんだかんだでイギリス英語風なのかも知れない。なんとなく。

返信先:@PsuraraC83『地中海殺人事件』ですね。あの映画も良い作品でした。イメージとは違いますが、ピーター・ユスティノフさんのポワロも好きです。

#この並び嫌いな人いない説 テレビ映画『エッジウェア卿殺人事件(1985年)』より、エルキュール・ポワロ(ピーター・ユスティノフさん)とジャップ警部(デビット・スーシェさん)。 pic.twitter.com/8AwI73osGS