- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
劇場公開時に見たいと思ったもののタイミングが合わず、安くなったブルーレイを買ってみたけどずっと未見だった映画「ファイティング・ファミリー」を、昨夜ようやく見た。 明らかに「アイアンクロー」を見た影響だ。 WWEの女子王者だったペイジの物語。 イギリスのローカルプロレス団体一家に (1/4)
おはようございます! 昨日『アイアンクロー』を観て衝撃を受けたので、今日は別のプロレス一家の映画から。 『ファイティング・ファミリー』より。エンドロールで流れるあの曲。 エリー・ゴールディング 『Do You Remember』 #今朝の1曲 #あの映画のあの曲 open.spotify.com/track/0YR6mpr7…
#CINEPARA プレゼンターとして紹介したのは、 「ファイティング・ファミリー」 イギリス🇬🇧の田舎町出身の女子プロレスラーが、世界最大級のプロレス団体WWEで成長し、成功を掴んだ実話を基にした映画🎬 プレゼンの難しさ、いかに短い時間で分かりやすく、面白く紹介したらいいかを学んだ気がする pic.twitter.com/JUZdMXdByl
返信先:@ERINO_YOSINA私もファイティングファミリーは映画館で観て泣きました。スコーピオンキングは観てないので(ハムナプトラは2まで観ました)、いつかWWE STUDIOSの映画を公開順に観るシリーズをやりたいんですけど、おっしゃる通り配信だとなかなかないんですよね。さすがにDVD購入までは食指が動かなくって。
また最近ので新しいのだとペイジの自伝映画『#ファイティング・ファミリー』ですね。ペイジをフローレンス・ピューが演じていましたね😃 pic.twitter.com/G4kPneZO7n
『#アイアンクロー』でフォン・エリック・ファミリーの伝記が語られたが、米国のレスラーはハルク・ホーガン、ロディ・パイパー、ザ・ロックの他にこの後自伝・伝記映画が出来るレスラーは沢山いる。 現代の時代に合わせると初代WWE…
アイアンクロー観た。『レスラー』『ファイティング・ファミリー』に続き、またプロレス映画の重要作が生まれた。これまではプロレスの「美学」や「仕組み」に焦点がおかれていたが、今作はメンタルヘルスや薬物問題など、産業が抱える負の面を描き出す。
某プロレス映画を観た流れから…というわけではないですが 一部映画垢界隈が「デューン2」「オッペンハイマー」でフローレンス・ピュー熱が再燃してますが(実際に良かった)、個人的にピュー・ベスト1映画は「ファイティング・ファミリー」なんすよ〜! あ、そういえば本作も兄貴は辛いよ映画でしたね pic.twitter.com/8hnexwaqKl
アイアンクロー、A24ですよ。哀れなるものたち、ボーは恐れているなり良作多い。本日公開。プロレスラー一家の映画で栄光と挫折を描いた良作としては数年前のファイティングファミリーがあるが、今回は陰鬱かな。昨夜はノリがおバカでアクション派手、映像も派手だけど思春期の成長も描いたゴースト