4月も話題作や見たいものを見ました 『ドクター スランプ』韓国ドラマ 『ファム・ファタール』韓国映画 『すずめの戸締り』映画 『Tokyo MER 走る緊急救命室』 『サムジンカンパニー1995』韓映画 『警察の血』韓国映画 『正体』ドラマ 『ある閉ざされた雪の山荘で』映画

サンセット大通り（1950） フィルム・ノワール（虚無的・悲観的・退廃的な犯罪映画の総称）の傑作だよねぇ。ファム・ファタールが強烈。テーマが暗くて素敵。

プレミアとか映画祭でデザインが突飛だったり露出が多いドレスを見ると「お手洗いは一体……お腹冷えそうだし……」と思ってしまう。そしてその度に絶対にブライアン・デ・パルマ監督『ファム・ファタール』を思い出すという偏向した思考回路。 pic.twitter.com/bROyhz5RbE

『ファム・ファタール』 IT富豪を演じたのはピーター・コヨーテ。20年ぶりぐらいに見た。懐かしい。本物のヒッピーだった人で、最初はグレイトフル・デッドについてコメントしているのを見て知り、あとで出演映画を見た。｜壷中天 #note note.com/46000days/n/na…

『ファム・ファタール』 ヒチコックのめまいを模したObsessionというディ・パーマ映画があった。面白いが無理を重ねすぎたプロットだった。やはりヒチコックの裏窓にヒントを得たボディー・ダブルでそのへんはかなり修正されたが #note note.com/46000days/n/n3…

映画のファム・ファタールについて全然知らないので調べたら、アンナ・カリーナは出演しているゴダール作品全てでファムファタってるらしいですね。 pic.twitter.com/hjizlACipj

映画『水曜日に抱かれる女』★★★3.5点。 話としてはどこか観たことある感じのファムファタール物ですが、何と言っても観てて楽しくなるほど美男美女なの… filmarks.com/movies/3158/re… #Filmarks #映画

オムファタールの映画観たいな。ファムファタールものをそこそこ観てきたのに比例して、目にする男性のキャラクターは振り回されるそれが多くなりがちということに最近気がついた。

小説とか映画のなかで描かれる、凡庸で善良で純朴な男(主人公のファムファタールは往々にして良いように使っている)が、物語の終盤で不貞を白状して項垂れるシーン大好き。「ちゃんとキッショ❣️❣️」ってなるから(#^.^#)

返信先:@bluegene00他1人そう言う…… それで思い出すのがキリアン･マーフィーがルーシー･リューのファム・ファタールに出会うという昔の映画で謎の女の謎が解けないまま終わるというのがありました💦

返信先:@Toshi626262yそれでも、原節子のナスターシャは現在評価は高い。しっかりファムファタールをやり遂げたと、評論家は述べていますね。私もそう思います。「羅生門」のベネチア映画祭の結果が、もう少し早ければ、「白痴」は4時間半の映画になっていたかも。

フィルムノワールってファムファタール出てくるの？直近に見たノワール系映画どっちも出てきてなかったけど

フィルムノワールてなんか犯罪映画のジャンルかなぁくらいに認識してたんだけど全体的にファムファタールが出てくることが傾向として挙げられるらしいですね。女キャラが出てこないんだが？

タグで堕ちていく様が心にぶっ刺さる映画が思いつかず、堕ちていく主人公に快感を覚える作品ならと、己の闇の部分に気づく。息子の婚約者で破滅するほどのファム・ファタールなのかとJ. ビノシュに疑問を持ちつつ現実はあり得るのか。物語の最後に馬鹿だなぁとほくそ笑んだ作品でした。#ダメージ pic.twitter.com/SEu9s5ctoV

中王区ステの会場 ゲネプロ7の舞台の場所なんだね あの映画もガッツリファムファタールが出てくる話だったね

2024.4.23 陸奥新報『四月になれば彼女は』映画レビュー掲載。時系列の違いもあり写真の3人が同時に会うことはない。山田智和監督のMV出身ならではの圧倒的な画力に脱帽。長編映画デビューでかくも難しき題材はかなりの試練だったはず。ファム・ファタール役の長澤まさみには監督以上の苦労が偲ばれる pic.twitter.com/HfU2dB5NJF

白黒映画の『深夜の告白』を見たくなったから今度家から持って帰ろう。ファムファタール最高。

#ナイトメアアリー 拝見しました 「物語」が人を不幸にする。「物語」に踊らせれ恐ろしい事件が起きる現代に撮るべき映画だと思う ケイト様のファム・ファタールは有害な男性を裁く虐げられた女性の代表かな 自分の偽りの言葉を本当と思い込み人を騙した男の末路が「怪物」って自業自得だが哀れだ pic.twitter.com/jmxhTwv4zr

韓国映画「ファム・ファタール」終わり。刑事とスリ、男と女、息子と母の物語。脚本も演出も全てが中途半端。ソン・イェジン主演だけど、ソン・イェジンの良さが一つも引き出せてない安物映画。安い、とにかく安い映画だったw。

『ヘカテ』(1982) ダニエル・シュミットの映像感覚が冴え渡った見事な映画。 ストーリーはよくあるファムファタールものであるが、モロッコの土着的な民族性を映したショットと西洋のクラシックが融合し、一味違う作品に。 『デ・ジャヴュ』と『季節のはざまで』も楽しみ！ pic.twitter.com/tS3CnlSOpn

今日は小津安二郎監督「非常線の女」を観た。 1933年制作のサイレント映画。 内容は ボクサー崩れ と 二人の対照的なファム・ファタールの三角関係を巡る 薄めのフィルム・ノワール。 小津がこのような映画を撮っていたとはっ！ pic.twitter.com/vdGbfBYCnK

「マジカル・ガール」 スペイン映画？ 古臭い日本音楽が流れてびっくり 冗長だし淡々としてる 病気の女の子が魔法少女に憧れてコスプレする話...かと思いきやお前は誰だ展開に 悪い意味でファム・ファタールってこんなんなのね

イヤホンで聞きたいセリフ過ぎるだろ。きょーじがさとみくんにご執心パターンと、さとみくんがファム・ファタール的にきょーじを籠絡したパターンで捉え方とか聞こえ方が違くなる気がして噛めば噛むほど旨みが出て来てずっと見ちゃう映画。たぶん10年後も見てるわ。

ヘカテっていうファムファタール映画がアマプラで配信されてておすすめっていうバズポストを見かけて、今日それを観てめちゃくちゃ気に入ったんだけど、元のポストが全然見つからない。幻覚だったのかな。どのシーンも絵画みたいで、舞台の異国も妖艶で最高だった

2024.4.14陸奥新報『オッペンハイマー』映画レビュー掲載。自身をも破滅させるファム・ファタールとして描かれたジーン・タトロック(フローレンス・ピュー)が強烈な爪跡を残す。クリストファー・ノーラン監督初の伝記映画だが、イメージの奔流と両面価値な観客に考えさせる終わり方はまさしく彼の作風 pic.twitter.com/yiCC0vJVZd

ファム・ファタール化して欲しい 自分が信じ(ようとし)た者たちを栄養にせんとばかりに、失っていき、最後にとんでもなく美しい花を咲かす。 映画的ベタ展開らしいけど、好きです

返信先:@WzcPmo本当に!!ファムファタール的な魅力をもつ男を愛好する人間には絶対に刺さるはずなんですよ!!!気付け!!3次元にいるぞ!! 耽美はYouTuberの好事家ジュネさんを見れば大まかに履修できます!笑あとはサイコホラー映画と海外古典文学で私が作れますね!! めっっちゃ同意です!フリルとリボン見たすぎる🥺🥺

映画の話でもないですが、かつて音楽の授業で少しみたカルメンに一目惚れし自分で円盤を買って全編見た私の逸話、現在まで弛まぬファム・ファタール癖が窺われて自分で面白いです

#それは反則だと思った映画のシーン デ・パルマが仕掛ける映画のトリックの気持ち良さは、散りばめられたヒントでパズルが埋まったところで大きくひっくり返えされ、そして、まだまだつづくってところ… 『ファム・ファタール』2002 pic.twitter.com/yl9xaT3EB3

まりかさんみたいなファムファタール系のキャラ、映画漫画とかでもたまに見かけるけど ああいうお姉さんリアルで見たことないぞ ぶっ飛んで見えるでんこよりよっぽどファンタジーなような？？ それとも上流？社交界には実際いたりするんでしょうか…

ファム・ファタールの対義語あったんですね知らなかった………映画で「ヒース、あなたはねイギリス人の父親と、インド人の母親を持って生まれて来たのよ」って例えとして言われてたセリフがあって、実際モノクロ映画版のキャシー役の方インド人のお母様とのハーフだったんですけど超美女でした pic.twitter.com/w2OJpAOKva

タイトル通りの古き良きハリウッド映画の夜の場面で流れてきそうな曲。 ファム・ファタールとの邂逅、目が離せずにいる主人公、視線に気づく女、そして妖しくも色気の香るブライアン・セッツァーのギターの音色が(妄想) Hollywood Nocturne by The Brian Setzer Orchestra songwhip.com/the-brian-setz…

ゲルダ・ヴィーグナー（デンマーク、1886〜1940） ゲルダのパートナー、リリー・エルベは絵のモデルとなり、身体は男性ながら画家のファム・ファタールであった。リリーは性適合手術を受けて女性へと還るが、その翌年拒絶反応によりこの世を去った。映画『リリーのすべて』はこの実話を元にしている。 pic.twitter.com/zGl0D2E0sQ

★4/7(日) 2:55「ファム・ファタール（映画）」（アジアドラマチックTV）kandorastart.com/?post_type=pos…

「テルマ＆ルイーズ」ってフェミニズムの文脈で語られることの多い映画だけど個人的に好きなのが、“性的魅力で異性を惑わす魔性の存在”という女性が割り当てられやすい役柄を男性が演じてるってところ。 劇中でブラッド・ピットが演じる役柄はまさにファム・ファタールよね。 pic.twitter.com/MmnZQtFodD

ゲルダ・ヴィーグナー（デンマーク、1886〜1940） 映画『リリーのすべて』のモデルとなった女性芸術家。パートナーのリリー・エルベはゲルダの絵のモデルとなり身体は男性でありながら画家のファム・ファタールであった。1930年性適合手術を受け女性に還るが、その翌年に拒絶反応によりこの世を去った pic.twitter.com/q8PPhklEzT

セルジュ・ルロワ『The Passengers』。トランティニャンと義理の息子のロードムーヴィーの叙情にも、ミレーユ・ダルクのファム・ファタールやベルナール・フレッソンの狂気にも演出の支点はおかず、純粋アクション映画として仕立て上げるルロワの慎ましさに、マジ感動する。 pic.twitter.com/TJHGqEkxhA

佐藤寿保のゲイ映画「狩人たちの触覚」。心理カウンセラーが失踪し、その元カレである探偵が捜索を依頼される。街ではゲイが被害者のSM連続殺人がおこっていた…。読心術（テレパス）が伝染する。ファムファタール田中要次。追悼南木顕生。 pic.twitter.com/n9DJH3ae8l