#日本再生 の鍵は国民が、#自民からの脱却 ができるか否か。自民の若手人材は酷すぎる。#小泉進次郎 クリスティーナ・フィゲレス氏のセクシー発言をなぞったが語学力、表現力、発音、コンテキスト構成力ゼロで激マイナス効果拡散した環境大臣時代。大臣として何をした。#選挙 #裏金NO

スペイン、フィゲレスへ

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フィゲレス、サルバドール・ダリ美術館 建物の見た目からして既に何かおかしい。館内全てがシュールレアリスムという感じでずっといたら頭が変になりそうだし、正直これを見て何かを解釈できる程の美術知識はないんだけどそれを友人に話したら「あいつクレイジーだろ？幻覚見てるんだよ」で終わった。 pic.x.com/q1xfi0mtsn

そして国際的な環境問題の場においてふさわしくないとのことですがセクシーは気候変動の国際交渉の場ではよく聞かれる「より効果があるという意味もあり、フィゲレス氏自身も国際会議の場で積極的にセクシーを使っていますし、セクシーにも魅力的などいろんな意味があります。 pic.x.com/rltcswrdhj

つまり彼女🟰フィゲレス氏はこの環境問題にとりくむことは楽しく、セクシーであるということに同意していることになります。

進次郎氏はある会社の人が最後に口にしたコメントが私は気に入りました。彼はこう言ったんです。『この問題（環境問題）に取り組むことは楽しいことなんです』と。そして彼女(フィゲレス氏)はこう付け加えたんです。『セクシーなことでもあるわ』と（小泉大臣とフィゲレス氏ら笑う）。 pic.x.com/gchuxc9x18

小泉進次郎元環境大臣の「セクシー発言」を切り取り報道した日本人は「クールでセクシー」の意味がわからない田舎者ということになる。しかもフィゲレスCOP事務局長（女性）の発言をその場で機転を効かせて引用しただけなのにまったくわかっていない。… pic.x.com/r4yeafiglv

いまだに小泉進次郎サンの「セクシー発言」が批判されるけど、完全に冤罪なんだよね。まず欧米ではセクシーを「魅力的な」という意味でも用いる。更にあの発言は、その日の国連気候行動サミットで前事務局長クリスティアナ・フィゲレス氏が発した「今こそグリーンセクシーに取り組む時」に沿った文脈。

二個目です。御座います。「脅威展の開幕式が始まった。アリアス元大統領、フィゲレス大統領、多くの大臣はじめ政治の代表がそろっている。厳かな国歌斉唱。ところが、壁ひとつ向こうの『子供博物館』から、元気に遊ぶ少年少女の声が聞こえてくる。笑い声。友達を呼ぶ声。自由奔放に走り回る足音。