現時点での生成AIの国としての課題はフェイクニュースか 創作物の中で使われるときは外せるといいんだがなー 映画の１場面でAIだと認識表示とかつけられても邪魔だし、創作なのはわかりきってることなんだし しかし、アンケート見ても使ってるユーザーはやはり多いね

まさかの先日呟いてたばかりの『M.バタフライ』パンフを見つけた…！ 粘って端から端まで見て回った甲斐がありましま そして『ダメージ』も入手 ジェレミー・アイアンズの色気は何なんでしょね…美壮年や… アル・パチーノの可愛さもずっと好き 彼はブロマンス映画が実に似合う…『フェイク』もそう pic.twitter.com/KwZ4iEkcSz

映画『フェイク』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/8474 #Filmarks #映画 #フェイク

「恋愛分からないんだよね〜(笑)」と宣ってるやつはフェイク。どうせそのうち女できてる。 俺は恋愛がわからなすぎて恋愛映画を未漁って勉強していた暗黒期があった。

映画『エイリアン：ロムルス』特報｜9月6日（金）劇場公開！ youtu.be/s8C4HfZx4QU?si… @YouTubeより 数々のフェイク予告編を見てきたが、いよいよ本丸の登場で心から嬉しい。グロいのも怖いのも苦手なのにエイリアンだけはDNAに刻まれるレベルで好き😆

映画「マリウポリの20日間」。これをフェイクなどという指導者。2022年2月のマリウポリのリアル。見ていて辛くなるが、でも、目をそらしてはいけない。

「マリウポリの20日間」産婦人科病棟をも狙う非人道的な攻撃で、子供達が次々と死んでゆくのは見ているだけで辛い。そして記者が必死に送信した映像を、フェイクニュースだと触れ回るロシアの戦争犯罪者の厚顔無恥。ストレス指数MAX、戦場のリアリテイではなくリアル。#映画 #eiga #マリウポリの20日間

辛い映画だったけど、今起きてる現実として知るべきだと思う。 日本の庶民の自分にできる事など少ないけれど、まず皆が知ることで変わっていくこともあるんじゃないかな。 ロシア側の「映像はフェイク」という言葉を信じるかは個人の判断に委ねる #マリウポリの20日間 pic.twitter.com/QWBsN7MLj0

フェイクドキュメンタリー映画って面白いよ 題名は忘れたけど、昔見た洗脳された奥さんのカウンセリングをする作品は面白かった

ホラー映画、フェイクドキュメンタリー、アニポケ、アイマス、プリキュア、セブチを掻い摘んでる

💙最高のフェイクカップル誕生！？💛 ⋱ハリウッドの次世代スター✨⋰ #シドニー・スウィーニー 　　 　✖#グレン・パウエル 🌎全世界興収300億円超え❕ 令和ラブコメ映画No.1大ヒット🎉 『#恋するプリテンダー』 𝟝.𝟙𝟘 𝔽ℝ𝕀公開🌈🎬 ▼お得なムビチケも発売中💕 mvtk.jp/film/085871 pic.twitter.com/iOSX6UdGzB

私はホラー映画を考察しながら観るのが好きなのですが、実はグロ度MAXなシーンは若干苦手だったりします ゾンビ系くらいにフェイクだと大丈夫なのですが、リアル寄りな描写だと 😰←こんな感じです 今回の映画の最初の部分だけは少々きつかったですね

この曲、映画「フェイク」の劇中で、ジョニーとアル・パチーノが車に乗ってるシーンに使われてた のちに1Dがカバーしてたよね

返信先:@thaaanxxx映画ムーランルージュのサントラは聴いてたなぁ🙄アギレラフェイク良いよね

映画『アイアンクロー』、主人公ケビンがのちに結婚するパムから「プロレスってフェイク？」と聞かれたときの回答がよかった。プロレスに誇りを持ちながら、ちゃんと（ぼやかしつつも）誠実に答えていて、その言葉がプロレスに詳しくない観客にも作品を理解する上で親切な説明になっていたと思う。

『マリウポリの20日間』 この映像がロシア当局の言うようにフェイク映像だったらどれほどよかったか。 むしろフェイクニュースであってくれと願ってしまうが、紛れもなく現実だし、この映画が世界中で上映されても戦争はまだ終わっていない。 もう意味がわからない。 pic.twitter.com/Pm61urzl72

返信先:@ChihiroCinema私、ちひろさんの斜め後ろにいたような気がします。(前方の座席でしたよね) お声かけようかとも思いましたが自信がなくてできませんでした。 映画のほうは本当に衝撃でしたが、簡単にフェイクだと言ってしまえるのって、何なんだろうと腹が立ちました。

きっと感じ方は人それぞれだと思います ウクライナはすぐ降伏すべきだったという橋下さんのような考えの人も、この映画を見ても考えは変わらないでしょう あの映像はフェイクだ、ロシアは正義のために侵攻したんだ、そう考える人が見ても、考えは変わらないと思う

フェイク動画を作れる技術は、映像から真実を奪ったのだろうか？最近見たある映画ではまだ映像が捏造できない時代を設定して、そこを上手く使っていたと思ったけど、フェイク動画が溢れる今だって、映像は撮られ続け、記録になり、記憶となる。

返信先:@EaI4vrG2go0xHbx師匠、ドンマイ😨 ワイも似たようなもん 　　　スピゴルシ　430連2枚 　　　アース　　　480連2枚 　　　ドゥラ　　　430連0枚 　　　タイシン　　330連1枚（今回） いつもそんな感じでTLに流れてくる神引きはフェイクだと思ってます😇 ウマ箱3、映画前売り、はちゃウマの虹結晶で完凸しましょう😂

最新の映画を70年代や80年代ポスターぽくするのが良くあるけど、どうやっても不自然に見える部分がある。髪型、ファッション、元の写真が今っぽいとどうしてもフェイク感が出ると思って。もちろんそれを狙ってるし、何処まで昔の雰囲気に迫れるか？みたいな。

返信先:@toyo1126Q17他3人2年程前ですね! 映画のシーンや別の地域 の動画や画像を反転させた物や、 クライシスアクターによる偽動画が よく出てましたが、ほとんどフェイク でしたね!😅

『マリウポリの20日間』を観てきました ロシアのおえらいさんが「フェイク」だと言っていた　ウクライナの記録映画 youtu.be/QJCpbg45iV8?si…

返信先:@investorMMフェイクだと思うけど🤭 面白い映像ですね♪ 何かの映画かな？？

え～っ、ワーナー・ブラザース、ホントにYasuke（弥助）の映画制作するの？😬 やだな～、ちっとも嬉しくない。プロジェクトが頓挫しました、ってならないかな～ ブラックサムライは AIのフェイク写真だけでこりごりだよ。（今でも写真投稿されてるし）

映画『フェイク・マザー』★★2.3点。 このレビューはネタバレを含みます filmarks.com/movies/94446/r… #Filmarks #映画 #フェイクマザー

「グエムル〜漢江の怪物〜」 映画単独より韓国の文化や当時の事情などの背景と合わせ面白かった。 コロナ前なのにコロナなのは時代の先取りにも感じた。フェイクニュース、米軍、格差社会など考えてしまう。生き物の扱いには不満があるけど、家族の物語として結末含めすごく良かった。

『トンソン荘事件の記録』観た 1992年に起きた殺人事件の記録映像に映った心霊映像を調査するスタッフに襲いかかる恐怖を描いた韓国産フェイクドキュメンタリー ほん呪のドキュメンタリーパートみたいな映画でしたね、思った通りにテンポ良く進んで面白かったです。 pic.twitter.com/hMlJA4AH3b

2024年16本目の劇場映画 キノシネマにて マリウポリの20日間 鑑賞 これは映画ではなく 戦場と化してしまった普通の街と普通の人々の記録です 命懸けで撮った映像を命懸けで送り、それをフェイクだと逆手に取られる 妊婦も赤ちゃんも殺される 医師も看護師も泣きながら処置をする 全人類観るべし pic.twitter.com/PHns0UWJrh

マイゴジVSゆきゆきて、神軍 ゴジラ相手に街宣車で突っ込み、帰還兵に「戦中の責任を取れ！」と煽りまくって神木くんとしばき合う怪獣・奥崎謙三を撮影したフェイクドキュメンタリー映画

返信先:@Tgtfmbですよね😂 それでも、映画観て「フェイクだけど、フェイクじゃなかった！」ってなりましたw 当時は色々騒がれてましたもんね。やれ合成だの、店員が誤って陳列しただの...

「インターネット上では情報が錯綜。中にはフェイクニュースも流れ、それを信じる人も。その時、情報が人を操る現代と、幻覚や幽霊、悪霊を信じていた陰陽師の時代がリンクしているように感じました。個人の認知によって何が本当で、何が嘘かが変わる、この“認知の歪み”を映画の中では「呪(しゅ)」と

これは見て欲しい映画 ニュースの難しさと共に、今は特にSNSから発信される憶測というフェイクニュースも信じてしまう時代なので、ドキュメンタリー『正義の行方』が作られた意味が分かると思います。

いや、トラウマなんてもんじゃないと思うよ。もう凄まじいと思われる。 映画のフェイクでもうわーー、になるから。

返信先:@uminohito_tkうん。調べたよ 撮影時に喫煙者以外の方は何本も吸って撮ってを繰り返すからフェイク使うんだって！映画とか本物志向の時は本物使う時もあるって🤓

#あさぼらけ #cozy1242 #アカデミー賞 受賞した 「マリウポリの20日間」 この映画を ロシアの政府関係者は 「フェイクだ！」と言っているのか？ 言うしか無いのか？ pic.twitter.com/I1TkoDnuOd

フェイクドキュメンタリーの映画ふつーに面白いよなわかる

#イシナガキクエを探しています 大森時生さん×「フェイクドキュメンタリー『Q』」チームの「祓除」組に、日本ホラー映画大賞で素晴らしかった「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」の近藤亮太監督まで加わって何をするのかと思ったら、案外、普通の人探し番組パロディで、逆に再来週が怖い。

こちらの「フェイクドキュメンタリーを撮りながら映画のあれこれを話す会」まさにタイトル通りの会を行いました。映画界を中心に14名ほど集まり１つの作品をつくりながら映画界の現状や情報交換をして、想像以上に有意義な時間になりました。めちゃくちゃ楽しかったです。監督がんばります…！

丸木美術館で「阿波根昌鴻　写真と抵抗、そして島の人々」を見てから、映画「マウリポリの２０日間」を鑑賞。1日1日の経過がつらかった。「戦争を撮ること」「報道されること」、それがフェイクといわれること‥すべてが生々しく怖くて。戦争を語るなら、どの立場の人もみんな見るべき。最後はベルグへ pic.twitter.com/eU1I2omN91