Facebookでババア全開の自撮りと共に「見た目若いってよく言われます♩」って投稿してたっていう噂聞いてから顔見るだけで笑っちゃう。むしろ上に見えるわ草。

facebook、見るだけの人が増えて、逆に知らない人の記事、宣伝、ハレンチばかり出てくるようになった。fbでは知らない人とは繋がらないし、一般的な情報なら他のサイトで足りてる。オワコンとは言わないが、閑古鳥だと自分の記事が見せしめみたくなって辛い。

世の中一定量、陰謀論者っているよね。Facebookでは2例目。正直見るだけでもしんどい。あ～あ～ まあでも、自分の信じるべき柱みたいなのがあるのは羨ましいね。 もちろん陰謀なんぞは心の柱にしたくない。

中臣さんの仰る通りだと思います。そういう訳で、私も以前はときどき「おじさんのSNS離れ」と称して数か月単位でTwitterやFacebookを見ないようにして精神の回復を図ったりしてたんですが、地獄SNSワールドと化した今の『X』はほんの少し見るだけでもストレスなので、完全に離れるのが一番良いなと。

返信先:@G_1996_0713インスタ、Facebookももうほぼ見るだけやけどダーツ繋がりの人ばっかで削除出来ない(´；ω；｀)笑

しばらくはFacebookは見るだけにしよ

返信先:@PineSnow3はっ！ facebook、あなたの見るだけにやってるようなものだからwww 使い方いまいち分かってないw

プロフィールを見たらSNSではInstagramは削除してfacebookに今は活動の中心を置いているのでしょうか。ほぼ見るだけであっても他の方の投稿からも学ぶことはあると思います。私もXを利用していて毎日、他の方のツイートから多くの知識や教訓を学び、気付きが与えられているから感謝しています。

返信先:@MrArthur6x15Facebook：アカウントあるけど放置 X(旧Twitter)：使うめっちゃアカウントある Instagram：使うめっちゃアカウントある TikTok：たまーーーに見るだけ BeReal.：使わんし使う予定も無い

返信先:@MrArthur6x15Facebook：使わない(垢あるけど学生止まり) X(旧Twitter)：使う(リア垢は全く動いてない) Instagram：使う TikTok：見るだけ BeReal.：使わない こんな感じだなー笑

ブログもfacebookもTwitterもインスタもTiktokもBeRealも、…結局、みんな飽きて、離れていくんだよな…。どれもみんな「飽きちゃう」。 飽きないスピリットが欲しいところだけど、まぁ、世間の人たちはみんな飽きて、別のところに行くんだよな。（あるいは「見るだけ」「見る専」に）

返信先:@mosma_nya為末さん、友達をFACEBOOKの「友達」だと勘違いしていた説あるかも。FBは知り合いレベルで繋って、あとはその人の投稿を見るだけで、自分と異なる人の価値観を知ることになるので。

最近、これしかSNSしてない Facebookも見てないし、 Instagramも見るだけだな 他のアカウントも動かしてないし 趣味で小説書くのもここだけになってて やはり沢山回す器量ないから のんびりいこう…

RP あの時解散して引退し実家家業を継いで今社長なバンドマン。 Facebookとインスタフォローして、今も応援している。今は活躍の場はステージではなくても、お元気で幸せそうな姿を見るだけで嬉しい。

メタ社さんよ〜 『Facebook』性に合わないからほとんど見るだけだけど『Threads』もやっぱ合わないな私。

Facebookを「見るだけ」（アカウント無し）で検索・閲覧する方法！ログインせずに見る手順 otona-life.com/2024/05/16/135…

返信先:@X2ksakuraのりまきちゃん　ありがと。facebookは　見るだけ垢なので　多分大丈夫👌

最近のx(旧Twitter)、FacebookなどのSNSはもはや広告満載で、見るだけで疲れる。辞める時かな

返信先:@blue_1557お気持ちよくわかります💦実はもう一つアカウント持ってましたが先ほど消しました。インスタやFacebookも気が向いたとき更新(笑)Xも見るだけが増えました😊気持ちとしてはこまめに更新したいんですけど(笑)

Facebookで上司からリクエスト来たんだけどどうしようね🙄💭 （2ヶ月くらい前に、業務の関係で見るだけに作った感じで何も投稿してない） 皆さんSNSで職場の人（特に同年代以外）と繋がりってあるのかな❔

フェイスブックで本好きの人が集まるコミュニティで情報収集をしているが、投稿を見れば見るほど読みたい本だらけになってくる。今日は「ザリガニの鳴くところ」、「銀河鉄道の父」、「俺達の箱根駅伝」。投稿を見るだけで渇望感が高まるものの、購入資金と時間は限られており、悩ましいところである。