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ネフリで『インシディアス 赤い扉』も観た。ピンボケした霊がゆっくり近寄るJホラー的な表現(多用し過ぎだが)と、顔面ゲロシャワー描写に今作で監督デビューしたパトリック・ウィルソンのフェティッシュを見た気がする。パトはもっとヘンテコな映画を撮ったら面白くできるかもしれない。
ゴジマイ、面白さと思うポイントが個人的に平成ガメラ的なんだけど(わたしはあまり好きではないミリタリー趣味があるのも含めて)(たぶん低予算怪獣映画だから…)女性の撮り方がフェティッシュじゃなくて観やすいな
カラオケ行こ 近年の漫画原作邦画が守っているちゃんとした起承転結を死守しつつ、作中に出てくる歌や映画のメタ的な表現で王道からはみ出ようとする作り。作りでみるとあんまりないんだけど、フェティッシュ全開な点と和山やま作品の完璧な映画化という点で百点でした。 pic.twitter.com/OuHo4NXkwx
今日みてきた映画は、特集上映の一本「ラブレス」 キャスリン・ビグローの長編デビュー作で、主演のウィレム・デフォーも映画デビュー作(26歳!)。 正直ぬるい映画なんだけど、次作「ニア・ダーク」と同様のフェティッシュを感じる。 キャメロンと出会う前のビグロー、この2本くらいが貴重ですね。
タイトルに相応しい繊細な映画だった。 車両のフェティッシュな撮り方から劇伴の使い方まで完全にスコルピオ・ライジングだけど、こっちはもっとアンニュイな魅力がある。ニア・ダークに見られる田舎景色の美しさも健在 pic.twitter.com/JmconUqNOz
こういう構図好きなんとピチピチするやつとかタイツは好きなほう むかしフェティッシュのAV作成してたんよなー 「ヤマカガシは●カトロ担当」とか言われててハリウッド映画仕事してたオッサンにキレてたw フェチフェス戦利品のゼンタイクラブさんのシャツ @TOKYOZENTAICLUB pic.twitter.com/KdVEDbXGNM
アンドレイ・ズビャギンツィエフ『裁かれるは善人のみ』。いやはや、面白かった!古典的なショット構成でギョッとするような瞬間はあまりないものの、車の移動ショットのフェティッシュな質感、救いのない脚本など、どことなく北野武映画を想起。あとウォッカとタバコが欲しくなる映画だった! pic.twitter.com/a3BdD8eqb2
映画 マンティコア 怪物 みたぞ! 前半、どことなくNHKの語学講座みたいな絵が続く中で突然目がバキバキに決まった主役が爆誕するよ 特定のフェティッシュに傾倒しかけた人が『しかけた』だけで誰も傷つけてないのに、ひどく傷つくちょっと可哀想な映画でつら😢 🔻わたしは前からスヤァ聞こえた pic.twitter.com/tsJc5IMSgS
#マンティコア 怪物 予習で鑑賞したマジカルガールで察してはいたが、だいぶ暗い映画だった。いや、こっちの方がマシではある。常に主人公の目がギンギンで怖かった。劇中、描かれていない疑問点もプラスされ後味が悪い。後ろからいびきが聞こえたけど、私は嫌いじゃない。
「エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命」床に3回舌で十字切らせるのフェティッシュ強くて良かった、って書くの忘れてた。 いや、お母さんと別れたくないって抵抗するとことか泣いたし、全然そんな映画じゃないんだけど、でもここはフェティッシュ・・・
「REBEL MOON:Part2」 全てのシーンどこを切ってもフェティッシュで最高にかっこいい画を堪能出来るが 面白いかと言われるとそうでも無いという ザック純度100%のアイキャンディ映画で 評価に困るけど好きか嫌いかで言えば大好き。
見る私たちの心の中にも少なからず存在していてもおかしくない米村のような一面、それが映画を見る私たちに配られる意味…… あとちゃんなかも似たようなことを仰っていたように米村はただ気が狂ってるだけの人物じゃなくて一種のフェティッシュも感じられました 見ればわかる
映画「インフィニティ・プール」 感想&筋トレしながら映画紹介動画 同時に公開しました❣(元気だな) 感想全文🔻 映画「インフィニティ・プール」(原題:INFINITY POOL) 感想ー自分探しとSMフェティッシュ suzuka-pull-up.com/infinity-pool/
『マジカル・ガール』。 ヴィヴィアン佐藤さんに勧められ即見た。 「フェティッシュとも違う偶像崇拝」と仰ってて、あぁ本当だなと。 ポップな映画では全然なかったが、ずっと引き込まれた。 面白かった。 復活上映しているそうなので、ぜひ。 note.com/bittersend/n/n… pic.twitter.com/tHDJW7HydJ
プリシラ…ソフィア・コッポラがプリシラの自伝を基にソフィアらしいセンスあるカット、凝った音楽もたくさん。家でのプレスリーは既にヤク中で俺様でフェティッシュ。複雑な人間でした。そこからプリシラが逞しく飛び出すまでのお話。でも彼と結婚できたことはラッキーというしかないな。#映画 pic.twitter.com/epYIuESFGi
U-NEXT『ルチオ・フルチのマーダロック』ライバル同士が火花を散らすダンス教室で巻き起こる連続殺人をフェティッシュに描き出す。この映画でしか味わえないコクのあるダンスシーンは圧巻の仕上がり。推理劇も比較的かんたんで最後に答え合わせもあって親切。最近観た中では一押し。
『オッペンハイマー』ではトリニティ(三位一体)という作戦名が挙げられたが、この映画では原爆投下への罪悪感を悪魔祓いしながら快楽を得るための戦略として、①原爆投下の正当性②罪と苦悩③科学へのSF的フェティッシュ(ロマン主義)が三位一体的に駆動されている
シネマスコーレでウルリケ・オッティンガー監督のフリーク・オルランド。81年のドイツ映画。 演劇的な要素があってアル中女の肖像と結構違うというか寺山修司の映画ぽさもあるかも。アングラとかカルト映画と言ってもいいけどフェティッシュの要素や情念や pic.twitter.com/y7UqBeTlTK