自身と恋人レインコックの2人分の体重と同等のキャンディーを床に敷き詰め、観客に持ち帰ることを許可するインスタレーション《無題（偽薬）》（1991）など代表作を発表する。 公共の場での個人性の介入、フェリックス・ゴンザレス=トレス

2019年にヴェネチアのプンタ・デ・ラ・ドガーナで素敵な作品だなぁと思って見てましたが作家不明も、この度5年振りに判明。 フェリックス・ゴンザレス=トレス。作品一つ21億円でオークションで落札とか😳 実は同じ館でロニ・ホンの展示も同時開催でして、いい作品を見てたんだなあと今更。 pic.twitter.com/McyD3i41mh

僕の絵は前も書いた、アウグスト・ヴァッラの他にも、ニキ・ド・サンファル、ゾンネンシュターン、バスキア、ヨハン・ハウザーらに影響を受けている。他に好きな作家はつげ義春、村山知義、ホアン・ミロ、フェリックス・ゴンザレス・トレス、ビル・トレイラー、大竹伸朗、スワーンベリ、リシツキーなど

フェリックス=ゴンザレス・トレスが好きなのも絶対この理由だなあ......。「目に見えないけど確かにそこに在るもの」を表したくて、私は昔も今もずっと表現を続けているのだと思います。

東京都写真美術館「記憶:リメンブランス」展、私の好きな米田知子さんのsceneシリーズや新作が良かったし、小田原のどかさんのフェリックス・ゴンザレス・トレス方式の複製される彫像の写真の作品や、カメラ・オブ・スキュラを使ったマルヤ・ピケラさんなど面白かったです。 pic.twitter.com/bnFs6tVnOu

落札額は約21億円。ポーラ美術館がフェリックス・ゴンザレス＝トレスの作品をクリスティーズNYで購入 これまでトレスのオークションレコードである《Untitled (L.A.)》（1991）の770万ドルを上回り、トレスの新たな記録を樹立 bijutsutecho.com/magazine/news/…

私にとってはある種の悲しみ。エイズによる死を前にした切実な、しかし悲しみを表現主義的には出さない、クローゼット性。 #フェリックスゴンザレストレス

落札額は約21億円。ポーラ美術館がフェリックス・ゴンザレス＝トレスの作品をクリスティーズNYで購入 #SmartNews bijutsutecho.com/magazine/news/…

フェリックス・ゴンザレス=トレスがいいのは、やっぱりコンセプチュアルとかリレーショナルというより、やっぱりポエジー、限定された素材の中にすごく詩情が感じられるからだよね。そういう作家は少ない。

フェリックス・ゴンザレス=トレスはずっと不動の心のベスト5なのですが、今21億円... 日本でそんなに知名度が高くないだろうロニ・ホーンも、ポーラには多くの人が訪れたはず。現代美術の受容が変わってきているなか、いつもポーラの展開はよいと思わされる。

私が社員やったら😡　ただの電球💡 落札額は約21億円。ポーラ美術館がフェリックス・ゴンザレス＝トレスの作品をクリスティーズNYで購入 #SmartNews bijutsutecho.com/magazine/news/…

フェリックス・ゴンザレス＝トレス、コロナ禍でこれわざわざ外から見に行ったなあ

私も好きなトレスの作品を買ったようなので、展示されるようなら是非見に行きたい。 落札額は約21億円。ポーラ美術館がフェリックス・ゴンザレス＝トレスの作品をクリスティーズNYで購入｜美術手帖 bijutsutecho.com/magazine/news/…

ポーラ美術館がフェリックス・ゴンザレス＝トレスのインスタレーション《Untitled (America #3)》を1360万ドル（約21億円）で落札。 ポーラはこのところリヒターやロニ・ホーンなども新収蔵しており、現代美術に対する熱量が高まっています。 bijutsutecho.com/magazine/news/…

【落札額は約21億円。ポーラ美術館がフェリックス・ゴンザレス＝トレスの作品をクリスティーズNYで購入】 bijutsutecho.com/magazine/news/… クリスティーズ・ニューヨークのオークションで、ポーラ美術館がフェリックス・ゴンザレス＝トレスのインスタレーション《Untitled (America #3)》を落札しました。

逆に、フェリックス・ゴンザレストレスの作品とかに触れたら、溶けちゃうんじゃないかという心配もある。崩れていく自身の肉体を、小さい銀紙に包んだいくつものキャンディで表現したやつとか。もちろん観客は、拾ってもって帰っていい。家でほどいたキャンディはどんな味がするだろうか

フェリックス・ゴンザレス＝トレスが美術館の片隅で恋人と同重量のキャンディを配ることと、私が吉原の片隅で愛を配ること、だいたいイコールなんじゃないかという暴論に辿り着きました。 異論は認めます。

【プレイバック、ロニ・ホーン& フェリックス・ゴンザレス＝トレス】 bijutsutecho.com/magazine/news/… パリの開催されたでフェリックス・ゴンザレス＝トレスとロニ・ホーンの2人展。コンセプチュアル・アートの文脈において重要な2人の出会いを、ピノー所蔵の両者の作品を交えながら考察します。 pic.twitter.com/Gc0VAeejwm