フェリーニのアマルコルドを観ました。 恥ずかしながら初めてフェリーニ作品をみました。登場人物が多くわちゃわちゃ感が伊丹十三作品を思い出させるような内容かなと思った。喜怒哀楽、季節感そして映像の美しさと素敵な音楽。いい映画に出会えたなと思ったしタバコ屋の女性が上沼恵美子さんに見えた pic.twitter.com/BsSerzN4sq

図書館でフェリーニの「アマルコルド」借りてきたつもりが「道」やった 別のCDケースで渡されたんで気付かなんだ 口の動き合わんの調べたら 当時の伊映画は撮影時に音を録らず後に会話音楽を追加するんが慣習やったのか アンソニークインとベイスハートは英語で演技しイタリア人俳優がアフレコしたと pic.twitter.com/byc7Q4R9Hj

街散策をしていたら素敵ショップ発見。 お店で流れていた曲がこれまたいい。 聞くと『フェリーニのアマルコルド』という1973年のイタリア映画の曲だそうな。 古い映画っていいなー。 pic.twitter.com/Pv3dII5bOd

#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 フェリーニの「アマルコルド」のラストーシーン。 片田舎の結婚式なんだけれど、私は覚えている、のタイトル通り「その人の人生」の中で、美しく描き出される。 この映画は始まりの黄色い花びらが舞うシーンも、船も、孔雀もすべて素晴らしいのだけれど。 pic.twitter.com/q20vU1nop7

#AIでは絶対に撮れない映画 フェリーニのアマルコルド フェリーニの作品はいつだって、 映画が自由であると教えてくれる pic.twitter.com/z8LxvDEI82

イタリア人映画監督フェデリコ・フェリーニの映画三選。フェリーニは映画表現を通して夢幻のイメージを創り出すのが実に巧い。まさに巨匠。 『崖』 『フェリーニのローマ』 『フェリーニのアマルコルド』

映画「フェリーニのアマルコルド」(1973)を拝見。海に面するイタリアの村の群像劇。痴話喧嘩、冠婚葬祭、誘惑と踊り、バカ騒ぎ、母や片思いの女性との別離など20世紀中盤の様子をバラまきながらパレードするような作品。コメディタッチで描かれる。尻に対する執着が強い。4月11日

#NinoRota #RIP 🎧 Nino Rota · Carlo Savina - Le Manine Di Primavera youtu.be/Rkciah7jcsA?si… @YouTube 📝 1973年の映画「フェリーニのアマルコルド」より 💿 Amarcord pic.twitter.com/PzyJSIKjMr

かつての同僚で映画業界大先輩でもある森遊机さんがまとめた鈴木敏夫x押井守対談本。やはり最後の「今」が一番面白い。『君どう』の後、鈴木敏夫が宮崎駿に見せたのがフェリーニの『アマルコルド』とは。 「これ、誰が作ったの？　俺じゃないよね？」 pic.twitter.com/NulLSMksFX