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誇りを取り戻してはいるんだけど フェンブレンを生み出してる辺り 完全に誇り高いだけってわけでもなく でもフェンブレンも卑劣ってわけじゃないし チウを認めてはいるあたり 腐ってるわけじゃないんだよな pic.twitter.com/qb0BZuhrSm
返信先:@water20101他1人メドローアに対して、 ブロックは命捨てる覚悟で仲間を生き埋めにするわ、 その後にシグマとヒムは敵討ちだと熱くなるわで (アルビナスはそれを諌めて撤退を促す) 冷静な戦士枠のフェンブレンにハドラーの負の部分が残ってなければ、 崩すのは無理だった…
だから『フェンブレンが門番をした』のは、自分の誇りある魂からやってしまった『門を開けて勇者を通す』バルトスの行動と近似の動機なんよな。 断末魔こそ怨み節ではあったけど、フェンブレンもまた気高い男だったと言えるし、その根っこは気高さを尊ぶバルトスに通じていると思う。
しかし、こじつけ気味ではあるが「門を開ける大失態」はフェンブレンに……ってのは間違ってないと思うのよな。 あそこでフェンブレンが門でダイとバランを待ち受けたのは自分の雪辱を晴らすためではあるけど、それはつまり自分のプライド、誇りのためなんだよな。
正義感(ヒム)に騎士道精神(シグマ)を持って人間のような情愛(アルビナス)にうつつを抜かす、門を突破(フェンブレン)させる部下 [第41話]ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王 - 三条陸/芝田優作 | 少年ジャンプ+created by #切り抜きジャンププラス kirinuki.shonenjumpplus.com/clippings/31d0…
バルトスの最後しっかり掘り下げたなぁ そして生まれた手下がフレイザードで、覚醒ハドラーのときの手下かま親衛隊かぁ 門通らせた失態も引き継がれとるやんフェンブレン… #ジャンププラス shonenjumpplus.com/app/viewer/ec1…
騎士道精神はハドラーの持つ残酷性は対立する関係だからハドラーに元々備わってるものじゃないんだと思ってた件で、そもそもフェンブレンと同時にシグマが生まれてるし善と悪の対立する感情が人間の中にあるように、同等のものがハドラーの心の中では最初から両立できてたんだなあとか思った
【勇者アバンと獄炎の魔王 41話感想】 私はそもそもダイ大における騎士道精神の定義を少し誤認識してた可能性あったかも。と思った。「強敵とも正々堂々渡り合う」事がダイ大における騎士道精神なら、確かに自ら戦いの前線に赴いていくハドラーは正々堂々であると。
獄炎めっちゃ良かった… コメントでも指摘されてたけどバルトスを殺した時ハドラーが否定したものが親衛騎団に受け継がれてるのめっちゃ熱い 「くだらん正義感」はヒムに 「騎士道精神」はシグマに 「人間のような情愛」はアルビナスに 「敵に門を通らせる大失態」はフェンブレンに…っておい!!😂
正義感→ヒム 騎士道→シグマ 情愛→アルビナス 粉となっても守る→ブロック 門を通す→フェンブレン なるほど、親衛騎団の全ての要素の祖だな、バルトス pic.twitter.com/BnFmWdsk6f
言われてみると、フェンブレンの抜け駆けは功名心というよりも負けず嫌いが近く、弱者をいたぶる傾向もバーン様言うところの「鍛え上げて身につけた強大な力で弱者を思うようにあしらう時、気持ちよくないのか?」で、心の弱さというより戦闘に向けて純化する時にどうしても捨てられない要素なのかもな