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「記事を読ませてもらって正直ホッとしました。彼が一生塀の中とか考えずに済む。でもみんなが彼の死を喜んでるようで…。不公平だと思いました。父の時は誰もが悲しんだ。だけど彼は誰にも愛してもらえず、死ねばみんなが喜ぶ。悲しすぎます。」 映画『フォックスキャッチャー事件の裏側』
映画『フォックスキャッチャー事件の裏側』、2014年の劇映画『フォックスキャッチャー』で大筋の概要は知ってはいたけど実話はまた違うベクトルでドスンとやるせない気持ちになるものであった…。朝っぱらからすごく悲しいね…。youtu.be/umeUbet0t1M?si…
監督は『フォックスキャッチャー』を撮っているのか。なるほど…。こういう闇深さを描こうという姿勢、雰囲気が好きだし、試行錯誤の仕事映画は楽しいよ。ジョナ・ヒル演じるピーターの、熱量低め(でも理由を説明するときのナードっぽさ~)だが確実に色々感情がある具合がとても良かった。救い。 pic.twitter.com/vXoWNDXWbh
元々プロレス / レスリングに殆ど興味がないためその辺の映画は『レスラー』(ダーレン・アロノフスキー監督) / 『フォックスキャッチャー』 / 『いかレスラー』くらいしか観ていないのですが、ドウェイン・ジョンソンやデイヴ・バウティスタのような良い役者を活かしたレスリング映画を観たいです😐
後半のあるシーンでダムが決壊したように鼻水垂れ流しで号泣してしまった なんとなくフォックスキャッチャーみたいなストーリーなのかなって思ったんだけど、あの映画ははじまりから陰惨だけど、こっちは親父がクズなだけで兄弟はずっと仲良しなのが余計にキツい pic.twitter.com/GTh0hcAdVg
アイアンクローのパンフお値段以上の分厚さと濃ゆさで素晴らしい 観てる間ずっとこんな顔→🥺かこんな顔→😔だったけど最後は→😭 家族ツライ系格闘技映画の1本に加えさせていただきます(謎ジャンル) (他にフォックスキャッチャー、ウォーリアーなどがある) pic.twitter.com/QiYNza6UUy
チャニング月へ行く、あまりよく分からない監督 私はチャニング・テイタムが好きです、フォックス・キャッチャーが大好きだから(アイアン〜は人と人の愛情と愛着も強いのでフォックス〜とはあまり印象が重ならなかった、🦊はひたすらにマークとシュルツの寂しさとみじめさの映画の印象だったので)