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新時代の扉観て、フジキセキの弥生賞のシーン。 思い出しますね。 リアタイで見てたんよね。 ほんと強かった。 ナリタブライアンの三冠で盛り上がった1994年、その年にデビューしたフジキセキ。 サンデーサイレンスの初年度産駒で、ここからサンデーサイレンスの時代が始まる訳で。
ヒトの形をしたものが走ること、その美しさを純粋に突き詰めたような描写。形を崩したり感情をあらわにしたりエフェクトを盛ったりしない、ただただ美しい形で走るウマ娘としての弥生賞フジキセキ。腕と肩甲骨が連動して動くあのとんでもない説得力
フジキセキとジャングルポケットは同じ馬主さんと調教師の先生のチームで育てられた馬なんだけど、立場は反対なんだよな 弥生賞までを解消して現役を退いたフジキセキと、アグネスタキオンとの対戦に負け続けて先に引退されたジャングルポケット
加藤調教師のレポで見たくなっていってみた。 原作知識押さえて見たわけだが胸熱だった。 フジキセキ実はリアタイ時は社台とSSアンチだったので朝日杯や弥生賞の時は斜に構えてた。ジャンポケ絡んでから氷解してたけど改めてストーリーにされると染みた。 #ウマ娘プリティーダービー新時代の扉
「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」を観てきた 正直なところ期待はしていなかったけどスポ根アニメとして楽しく観れました 冒頭のフジキセキのレースが朝日杯ではなく弥生賞なのが終盤で見せる勝負服のフジキセキをインパクトあるものにしてて良かった あの勝負服のエロさを再確認したよ
ポッケのプリズムの考察 なんとなく夢の象徴なのかと思った 自分が最強だって自信とか フジキセキの弥生賞で投げたプリズムを掴むのは、夢を掴む暗示 最強って言葉で握る ポッケ自身が無自覚に握っているかもしれないが、願掛けやおまじないルーティン的なのかなと そういう着眼点に気づいた
・今回気づいたんだけど、タナベトレ、ジャパンCの時にグラサンをフジキセキの弥生賞時点のものに戻してるので、マジでトレーナーとして戻ったという示しなんだろうなぁと ・ウマ娘やめてた友人はダンツフレームに爆発しました。映画終わってすぐに「物販見てくるから先行くわ!」って言ってた
2週目ともなるとRTTTのオグリとオペラオーの絡みと同様に、最初のフジキセキの弥生賞の時点で涙腺に来るんよ。 レースとかは何度見ても楽しめると思う。 ただ、ポッケ鬱々モードの所とかは眠くなってきたので、3週目以降は4DXで一度観て終わりだと思う。
長文感想でも書いたけど。 フジキセキって弥生賞を最後に引退だから、公式戦で勝負服を着て走ったことないんだよね…… 悔しさの詰まった夢の残骸なわけですよ。 それをもう一回出してきて、ブラシかけてアイロンかけて、再び着る時の気持ちたるや、ってもんですよ!
返信先:@SolidSn886988272001年の皐月賞、ダービー、ジャパンカップですかね? でも映画見た後で答え合わせするのが良いかもです 後はフジキセキ関連で 94年朝日杯 95年弥生賞 JRAの公式YouTubeが各名馬のレースを再生リストに纏めてくださってたりしてます youtube.com/@jraofficial?s…
手続きの合間を縫って😅#劇場版ウマ娘 #新時代の扉 を見てきました。スポ根感満載でとても良かったです。 個人的にはあのフジキセキの弥生賞で完全にやられました。ストーリー序盤から涙ぐみながら見たわい😂 競馬歴30年で、最も脳を焼かれたレースでしたから😌 再現度が高い! pic.twitter.com/35nz7MWRvx
最初のフジキセキの弥生賞と、クソかっこよ世紀末覇王テイエムオペラオーの有馬記念と、アグネスタキオンの皐月賞と、ジャングルポケットのジャパンカップと、あと3箇所で泣いた。マジで新時代の扉だっだ...映画館で見れてよかった...。めちゃくちゃによかった...
基本的に映画は1人で見ると感想誰かと話したくなって爆発しちゃうから1人で見ないんだけど、流石にウマ娘は一緒に見てくれるフォロワーがおらん...!!しかしやはり1人でも見たい!!!!!劇場で!!!!!!! なので見てきます!!!!!!!!!