フジヤマケンザンが香港国際カップ(国際的にはG2)で１着となって以降、日本馬が時に暴れまくっていた香港の競馬界…やっぱり香港勢は面白くなかったんかな…？ #何か見た

返信先:@Atsu_Non_87漁った書籍は地元の学校図書館に寄贈しています。小さい子よ馬沼に堕ちろ ブルボン休みの時にあそこの牧場に来てたらしいですよ。フジヤマケンザンくんと。 ブルボンは関係強いですね。テンの調教師が西に坂路作れ言うた坂でなまら強くなった子だし勝負服がほぼ同じだしブルボン父あそこにお墓あります

トーワダーリン、ビコーアルファー、フジヤマケンザン、ホッカイセレス、マザートウショウ、ドージマムテキ…思いの外、当時のお馬さんの名前を憶えてて、自分でもびっくりしたｗ

その昔、ミホノブルボンやフジヤマケンザン、レガシーワールドなどを徹底的に坂路で鍛え上げた故戸山為夫氏がレースにおいて1F12秒できっちり走れれば強い馬みたいな事を仰っていた事を思い出させる2分24秒0。今やオーバーシードの芝で時計は当時に比べてかなり早い事を考慮すれば普通の時計。

意外性のある馬描きたいな。予想させないのは当然だけど、今は割と次誰描くかわかってる感あるし。 ロベルト、ミラ、クリフジ、トキノミノル…デヴィルズバッグかグッバイヘイロー、ダンシングブレーヴ、ノーザンダンサー…フジヤマケンザン、ニッポーテイオー、ネイティヴダンサー…迷う