ところで、私ｲｰﾃﾚの『フランケンシュタインの誘惑』っていう番組が好きで、ほぼ全話録画して見てるんですけど、今回の映画でそれが大変役に立ったので嬉しかったです☺♪

返信先:@Ryj6sgフランケンシュタインアーミーって映画で出てきそうなフォルムっすね(笑) あっ！FF外だったからフォローしました😅 pic.twitter.com/rCmKX2RWGJ

見た映画 オペラの怪人 ドラキュラ フランケンシュタイン 死霊のはらわた シャイニング リング パラノーマルアクティビティ ブレアウィッチプロジェクト Rec キューブ 仄暗い水の底から 着信あり 呪怨

GU×UNDERCOVERのフランケンシュタインTシャツ、いつの間にかセール落ちしてる！ 在庫過多なのでまだ下がる余地はありそうだけど、手頃なホラー映画Tシャツは中々ないのでとりあえずポチっとな… pic.twitter.com/vzB2iR41gM

『ガス人間㐧1号』が韓国の監督でリメイクだそうで。 『アメリカで再映画化』の話は前になんかで読んだことあったけど、『水野が死んだ家元を生き返らせるためにフランケンシュタイン博士を探す続編企画』というのがWikiに載ってて、本当かどうかはともかくそれはそれで制作したら面白かったかも。 pic.twitter.com/oNioTYZGAA

それにしてもこの映画深いですよ。 フランケンシュタインの細胞から 人格を持った怪物を人間が創り出します。 サンダ、ガイラは共に人格がありますが 人は勝手に作り出した生命を 害があるからと攻撃する。 ってなかなかの内容ですよ。

的な要領の悪いケン・ローチみたいに勝ち目のない闘いをヘタに描き続けるよりも、小さな話が大きな話になる前に映画的記憶（あれ『フランケンシュタイン』だと思う）で逃げ切ろうとしたオチは観客に「不快」と「?」を残す炎上商法に近い。才能ある作者の思惑通り映画祭とミニシアターで見事に受けた。

私は原作のオタクというより、ユニバのクラシックムービー沼のオタクの富裕層がターゲットだと思っている🤔＞RP 映画のオタク色々すごくて…… フランケンシュタインについては海外にコンセプトバーもあるんだよ…誰が作ったんだよ…凄いね…（）

フランケンシュタインの設定や映像(片手から蘇生)を見るに、怪獣映画に変身人間シリーズ(『美女と液体人間』等)のスパイスを加える意図があったのかも知れませんね #フランケンシュタイン対地底怪獣

【映画】「メアリーの総て」「フランケンシュタイン」執筆 彼女を駆り立てたのは 18歳までの2年間を描く youtu.be/JoymcuJwcG4?si… pic.twitter.com/BmUn9ELUJ6

本多猪四郎さん (1911/5/7-1993/2/28) 映画監督「ゴジラ」「空の大怪獣ラドン」「地球防衛軍」「美女と液体人間」「宇宙大戦争」「モスラ」「モスラ対ゴジラ」「怪獣大戦争」「フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ」「キングコングの逆襲」「メカゴジラの逆襲」など

返信先:@marei_de_pon敗戦で武装解除された日本は兵器もとい防衛装備なんて作ってません！　これはドイツ製の流用なんです！　みたいな感じなんですかね。ちなみに東宝映画だと『フランケンシュタイン対地底怪獣』で、敗戦間際の日本はドイツからUボートでフランケンシュタインの怪物の心臓を輸送してもらってましたね。

4連休をフルベットしてゴジラ及び東宝怪獣映画計18作を見終えた......!(白塗り枠にヘドラが収まります) ゴジラも面白いんだけどバランとかフランケンシュタイン対地底怪獣が傑作で思わぬ収穫だった。東宝怪獣映画好きすぎる。後はアンギラスの魅力に気づけたので豊作です。 pic.twitter.com/ewZrcr87oS

『狂恋』の前にオーストリアで映画化してたの知らなかった！めっちゃ観たい。 ちなみに『狂恋』もめちゃくちゃ面白いです！ピーター・ローレが最高なのはもちろん『フランケンシュタイン』で博士を演じてたコリン・クライブが手を移植されるのが興味深い。

返信先:@toprimbotomrimこれは66式でサンダ対ガイラの映画でした。デストロは90式でした。 フランケンシュタインの怪獣、サンダ対ガイラというタイトルでした ヒヤリハットさんがyoutubeにまとめ動画あげてました😁

ミツバチのささやき 冒頭で映画フランケンシュタインを見ているアナ・トレントの眼差しに気持ち持っていかれる 始終彼女の眼差しに吸い込まれそうだった しかし、驚くほど雰囲気がそっくり……( ° ° ) pic.twitter.com/mNomrIay8g

キネマ旬報、柏行ってきました！ 「武器人間」可愛かった。 メアリー・シェリーが描くヴィクターフランケンシュタインの平和的な考え方を踏襲しながら、半共産主義半ナチスの人造を作り上げたくだりは、映画のテイストとは相反してメッセージ性があって楽しめた。 機械はロマン。 #ポッドマンlove pic.twitter.com/kPF7fsLFgG

オリジナルモンスターを出すのは賛否両論かも知れないけど、純粋なファンタジーの敵って意外と種類が少ないんだよね。 吸血鬼やフランケンシュタインは、ホラー映画の枠か？

\\で～じゴジラ🌞// GW最終日！今日は30℃超え⁉ 🍹を飲みながらお過ごしくださいね💦 連日各店舗を回りながら皆さんから必ず聞かれることがあります。 #ゴジラ対沖縄 ３のキービジュアルにいる巨人は誰？ →映画『フランケンシュタイン対地底怪獣』に登場する #フランケンシュタイン さんです！ pic.twitter.com/HFAF0B0kA2

映画は、忙しさゆえ 年間数本しか観ませんが 今日は娘と話題作 #哀れなるものたち を鑑賞 フランケンシュタインと アルジャーノンに花束をを mixした感じとも思ったけど それとも又違う 娘と観るのには気まずいシーン多々 主人公の成長には不可欠なシーンなんだろうが？多すぎ！ pic.twitter.com/TMntnEcals

映画:フランケンシュタイン(1994) pic.twitter.com/TV39rldrFk

【映画】「フランケンシュタイン」愛を求め続けた怪物 100年以上愛された小説の映画 知ってるようで知らない名作 youtu.be/jiX8fXDEszs?si… pic.twitter.com/w8SxgH0pQl

ゴジラvsビオランテ ビオランテの悪魔的な造形に対して、実は哀しきモンスターという特異な立ち位置はフランケンシュタイン的で今観ても面白い。格好良いモノを作ろうとする制作サイドの意思が感じれる数々のカット。怪獣映画のクラシックだと思う◎ #ゴジラ対ビオランテ pic.twitter.com/2nAblZK7ry

#良い味出してる脇役・東宝編 加藤春哉さん。特撮ファンにはお馴染みですね。子役出身なので人あたりの良さは北野武映画の芦川誠と似た雰囲気を 感じます。フランケンシュタインを挑発して踏み潰される記者役が悲惨でしたが転校生では小林聡美に踏まれる校長でした😅 #加藤春哉 #踏まれると痛い(^^) pic.twitter.com/Rw71VlQ2vH

唐十郎と押井守には他にも相関関係がある。唐十郎と関係者が出演、アングラ演劇をそのまま映画化したような『ラスト・フランケンシュタイン』(1991)と、『トーキング・ヘッド』(1992)は同じエンボディメント・フィルムズ制作。どちらもプロデューサーは鵜之澤伸。 pic.twitter.com/GOsKTPgxBv

初代ゴジラはまだ怪獣映画という概念がなかったから怪獣映画ではなくジャンルとしては戦争、反戦、ホラー映画なんよ。 怪獣映画が定まったのは対モスラから。ウルトラマン路線が定まったのはフランケンシュタイン対バラゴンからというのが通説。 #ゴジラ

オッペンハイマーについては『フランケンシュタインの誘惑』で見てたけど 、あっちでは社交性に富んだ魅力的な人物で多岐に渡る知識を必要とするマンハッタンプロジェクトを指導するための知識とコミュ力のある人物でリーダーにはうってつけみたいに語られてた記憶あるんだけど映画では違ってたよね？

哀れなるものたち 今年見た映画の中でも傑作 設定は女性版フランケンシュタインみたいな感じ 自由で無垢な女性に翻弄される哀れな男たちをコミカルに描く様は見ていて面白い 世界観もシュール可愛いし、音楽もちょっと奇妙 絶妙なハイブリッドが癖になる

せっかくホラー映画垢作ったしフランケンシュタイン博士とディマでRed Flagsパロでもしたいな

返信先:@haidarokenジョン・L・フリン”CINEMATIC VAMPIRES”1992（邦訳『シネマティック・ヴァンパイア吸血鬼映画B級大全』1995）はこの２つの『ドラキュラ対フランケンシュタイン』を混同していて、webでの確認ができない時代はアメリカのマニアが書いた本でもこんなことがあったんだ、と

>RT「アル・アダムソン監督『ドラキュラ対フランケンシュタイン』（1971）」→ドラキュラ（フランクザッパ似）が脆すぎる身体のフランケン（顔が腐ったアンパン）とぽっちゃり女性（超大根役者）を争ってケンカしたあげくにうっかり朝帰りして灰になる（しかも続編があるっぽいヒキで終わる）映画。 pic.twitter.com/JrpvaIdnQC

＞『モンスター・パニック／怪奇作戦（1970）』→引用した日本語吹替版は英語版を元にしているようなのでポールナッシー映画特有のお気楽なOP曲が差し替えられているのが残念。というわけで旧西ドイツ公開版（ドイツ語題『ドラキュラ対フランケンシュタイン』、でも言葉はスペイン語のまま）のOP。 pic.twitter.com/IvUqys9Eo4

三大怪獣〜はMonster Zero。 海底軍艦はAtragon。 フランケンシュタイン対地底怪獣、サンダ&ガイラ、地球防衛軍、マタンゴ、空の大怪獣ラドンなどの東宝特撮・怪獣映画は、日本の映画館やTVではなくて、当地の吹替版でほとんど見ていた。

返信先:@TosiTosi157623どれも面白い映画ですけど、「フランケンシュタイン対地底怪獣」、子供の頃テレビで見て、大人になって文芸座のオールナイトで見たら、大ダコが出て来なかったのでビックリしました。のちにラストが3バージョンあると知りました。

「瞳をとじて」が良かったので「ミツバチのささやき」も鑑賞。公民館でフランケンシュタインを観るシーン。みんな家から椅子を劇場に持ってきて座る。口を開け映画に見入っているアナの表情が素敵だった。

5月4日は英の伝説的メイク師フィリップ・リーキーの誕生日！ 47年ハマー社専属メイク師となり、製作体制がSFやホラーに傾倒する中試行錯誤で55年『原子人間』57年『フランケンシュタインの逆襲』等の特殊メイクを担当！58年ハマーを離れるも以降も映画にTVに辣腕を発揮！ #フィリップ・リーキー生誕祭 pic.twitter.com/8ZuU4B2Jzc

フランケンシュタイン、ゾンビ、吸血鬼とゴシックホラー系の企画発表を次々見かけるので、どうもこれからホラージャンルの映画が流行るのか？って感じがする。狼男も来るかな？

つまらない映画というわけではないですがデートで観に行って帰り道ずっと2人とも無口にさせられた映画ナンバーワンはぶっちぎりで「ロビン・フッド -キング・オブ・タイツ」、次点は「フランケンシュタイン(1994年版)」です。でも最後までちゃんと観てその虚無を味わうのもいい経験ですよホント pic.twitter.com/bwL70SOEl3

返信先:@haebaruこの場合の「フランケンシュタイン」とは、作った人(博士)のコトなのか、怪物としての「フランケンシュタイン」なのか、どうでもいい拘りが単純に映画を楽しむことを邪魔をしに来ます😅 pic.twitter.com/B9zlcAs446