通訳？翻訳の仕事、来たっ！ 実はその昔、フランス語をそこそこ頑張って、そこそこ仕事でも使ってたんです。 NHKに同時通訳として出たこと、実はある。（タヒチで核実験、やめてという訴えに来た方に同行したン十年前） ‥ということを覚えてくれてた方からのご依頼♪

仕事上で使ってる資材がフランス語だったのでいつもと違う上司と翻訳見てみましょうか・・・ ってみてみたら オルセー美術館情報載っててびっくりした(笑) そんなことあるのねwww pic.twitter.com/L7yir08DIB

返信先:@Acha_for_CSそうののですね。。 翻訳業界自体あまり労力の割に報酬が少ないと言われてますもんね、、 知人が東大出てアフリカでフランス語通訳やるくらい優秀な方でイギリスから英語の翻訳の仕事も少しやってると言いますが年収２０万くらいしかならないと言ってました。

アラレゴ リボーンでイタリア語やってアラレゴの海外小説読むために英英辞典と英和辞典を手に友人と手分けして和訳して読んでた。昔は翻訳なんてねぇんだ。ないなら海外の小説を読むしかないんだ。英語の成績爆上がりした。友人は英文に行った。今仕事で英語とイタリア語とフランス語役立ってます。

引っ越しとフランス語翻訳の仕事で忙しくなにも載せるものがないためごはんの写真を載せてお茶を濁す pic.twitter.com/ROcZnfiGB0

今後しばらくはフランス語の翻訳と講師の仕事だけに専念するつもりです。読解・翻訳の力をもっと磨いていきます。まだまだ足りない。引き続きよろしくお願いいたします。

返信先:@ellina0817翻訳者の経験ですが、日本語英語でネイティブレベルで翻訳できると重宝されます。フランス語やスペイン語は出来る人が多いから。日本語英語ペアはまだ数が比較的少ないので。だから帰ってあんまり使われない言語の方が、仕事見つけるのに役立ったりします。

アリスター・マクグラスという神学者が『ジャン・カルヴァンの生涯」という本の中で、カルヴァンが聖書翻訳、神学解釈をフランス語で行ったことによって、後に、デカルトを生み出す明晰・論理的なフランス語の土壌を作ったと書いている。翻訳は普及だけじゃなく母語を豊かにするための重要な仕事です。