私がやりました = The crime is mine / フランソワ・オゾン 監督・脚本 ; ナディア・テレスキウィッツ [ほか] cast [東京] : ギャガ, [2024.4] ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000…

5/27(月)には映画「私がやりました」(2023/フランス)を観るため鎌倉芸術館に出かけた。フランソワ・オゾン監督作品。舞台は1935年のパリ。プロデューサー殺害容疑をかけられた新人女優が、親友の弁護士の指示で正当防衛を訴え無罪に。ところが、往年の大女優オデットが真犯人は自分と言い出し……。 pic.twitter.com/pqGThha1uu

フランソワ・オゾン監督 ナディア・テレスキウィッツ、レベッカ・マルデール、イザベル・ユペール、ファブリス・ルキーニ、ダニー・ブーン、アンドレ・デュソリエ 『私がやりました』 7月21日（日）夜9時～ WOWOWシネマにて放送 wowow.co.jp/detail/198015 pic.twitter.com/vH2Ili2Lmu

『私がやりました』@gagaeizou の日本盤 Blu-ray。音声は仏語DTS-HDMA5.1のみ、吹替なし。字幕は丸ゴシック体のみ。ギャガが以前採用していた手書き風字幕が合いそうな映画だけに未収録は残念。チャプターメニューもなし。特典はフランソワ・オゾン監督と主演女優2人のインタビューなど34分を収録。 pic.twitter.com/7u2edXgYgr

『私がやりました』舞台と同時代に書かれた原作戯曲は司法の杜撰さを糾弾する意図があったようだが、フランソワ・オゾン監督は家父長制の社会や、男性優位な映画界を風刺するコメディに転換。普通なら醜い足の引っ張り合いになりそうな後半も、女同士が手を取り合う連帯と友情の勝利が描かれて痛快！

#私がやりました #フランソワ・オゾン 監督 MeToo運動、フェミニズム、司法、映画へのオマージュを絡ませながら、正攻法など頭にない逞しいヒロインと圧倒的にまぬけな男ども🎞️ 何だろう、このユーモアから余裕を感じすぎる🖤 gaga.ne.jp/my-crime/ 私のハート指数：7.8/10

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主役やないんやけどイザベル・ユペール最高やった。ほんと好きやわ。笑 #フランソワ・オゾン #私がやりました pic.twitter.com/c0ScmVQWc2

そいや一昨夜見た映画 「 ポトフ / 美食家と料理人 」と、フランソワ・オゾンの「 私がやりました 」2本とも仏映画やったわ ( 偶然やけど ) そして、どっちも女性がテーマやった。 pic.twitter.com/zGAiMCpJg6

『#私がやりました』 フランソワ・オゾンの最新作。 久々に「8人の女たち」みたいなテイストが嬉しいクライムコメディ。 男性優位の時代、ある殺人事件を逆手に成功を手にする若い女性たち、こじれる世論と名乗りでる真犯人。 美しいクラシカルな世界観に軽妙な皮肉をたっぷり添えて、流石オゾン。 pic.twitter.com/JOR92Iunh0

フランソワ・オゾン監督が手掛けるクライムミステリー　映画『私がやりました』本編映像 youtu.be/uaYwosDRXNM?si… @YouTubeより

フランソワ・オゾン監督の『私がやりました』がいつの間にかサブスク解禁。貧しく足蹴にされてきた新人女優マドレーヌと、親友である無名の弁護士ポーリーヌが有名映画プロデューサーの殺人事件を利用して社会の名声と富を得ていくコメディ映画。共犯者となる女達の間のクィアな眼差しに心臓が跳ねた。 pic.twitter.com/VCbfApDyrv