※1 堀尾眞紀子著『フリーダ・カーロ 引き裂かれた自画像』（中央公論社、1991） ※2フリーダ・カーロ著　堀尾眞紀子解説　星野由美・細野豊訳『フリーダ・カーロの日記―新たな眼差しー』(冨山房インターナショナル、2023) #フリーダカーロ #日記 #読書　#レディパオラ #メキシコ #メルカドバッグ

『いばらの首飾りとハチドリの自画像 』-フリーダ・カーロ トゲの首飾りはキリストの荊冠のような象徴であり、カーロの苦痛や苦難を表現しています。 ハチドリはメキシコのアステカ文化において死後の精神的なガイドとされる存在であり、生と死を結びつける象徴として用いられています。 Date.1940 pic.twitter.com/2ybQyKlEyJ

4. フリーダ・カーロ 静物画、バラ（1925年）とヴィヴァ・ラ・ヴィダ、スイカ（1954年） カーロは自画像で最も有名であるにもかかわらず、彼女の最初の主要な絵画と最後の絵画が両方とも静物画であるという事実には、詩的なところがある。

【美術室】5/30①『フリーダ ～愛と痛みを生きた肖像～』ユニークな自画像の数々で知られるメキシコの画家、フリーダ・カーロのドキュメンタリー映画。「どんな時もありのまま自分を描いてきた。必要だから絵を描く」と語るカーロの芸術と人生に惹かれます。（竜男） #arte_tatsu

眉毛を描かないのは、子供の頃から眉毛を親から馬鹿にされてたからなんだけど、フリーダ・カーロの自画像を見た母から「この人あなたに似てるね」って言われた時に、自分の母親を軽く軽蔑して、なんとなく。