『フリードリヒ・ヴィルヘルム1世』 5月31日没 「兵隊王」と呼ばれたプロイセン王、軍制と財政の改革によりプロイセンの軍国化を推し進めた 国中から巨躯の男性を集め、巨人連隊を創設 この部隊は非経済的で戦果に乏しく、息子フリードリヒ2世によって解隊されている #リィンカーネーションの花弁 pic.twitter.com/okF1o2HL2m

フリードリヒ＝ヴィルヘルム大選帝侯 ウェストファリア条約 フリードリヒ＝ヴィルヘルム1世 絶対主義の基礎築く フリードリヒ1世 軍国的絶対主義 フリードリヒ2世 最推し 啓蒙専制君主、反マキャベリ論 フリードリヒ＝ヴィルヘルム2世 まだやってない

デカ兵隊ブーム（フリードリヒ・ヴィルヘルム1世）

フリードリヒ・ヴィルヘルム1世(フリードリヒ大王の父親)「巨人ばっかり集めて軍隊を作れば最強じゃね？」 togetter.com/li/2372450#c13… 「ワイも歴史すきで背デカいからこれ思ったことある→「戦国時代にタイムスリップし..」togetter.com/li/2372450 にコメントしました。

② ポツダム巨人軍：18世紀、プロイセンの「兵隊王」フリードリヒ・ヴィルヘルム1世が編成した身長2m級の兵のみが所属する歩兵連隊。兵は背の高さのみを基準にヨーロッパ中からかき集められ、通常の兵の何倍もの給与が与えられた。息子のフリードリヒ2世が即位すると解隊された。 pic.twitter.com/hTzTYDF8hn

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