フリードリヒ＝ヴィルヘルム１世 ↑ 強そう、強い

返信先:@nova_kmt楽しいすよ世界史。ヴィルヘルム1世、2世、フリードリヒ・ヴィルヘルム1世、2世の順番を覚えたりします。

さりげなく文明の利器をフル活用する世界観ガン無視っぷりも、コメディじゃなきゃ成り立たん……そういえば、ワイ巨人族が思いつかなかった……良いじゃん、三メートルくらいの衛兵とか。どこのフリードリヒ・ヴィルヘルム1世だよｗ（デカい兵隊を集める趣味があったDVドケチ王）。

返信先:@k34615プロイセンのフリードリヒ・ヴィルヘルム1世あたりはどうでしょう（野生の専門家が怖いので語尾を濁す）。

返信先:@Fe_Shortening少々、話がずれるかもしれませんが、私の中で『不器用な父親』という言葉が最も合うのは、兵隊王フリードリヒ・ヴィルヘルム１世だと思います。１８世紀のヨーロッパがお好きのあなたならどういう人物かご存知でしょう。 pic.twitter.com/u3IIuCnQw7

ピゼンデルさんの御殿様アウグスト強健王と、後にドレスデンに砲弾をぶっ放すことになるフリードリヒ大王、そのお父様のフリードリヒ・ヴィルヘルム1世との仲良しツーショットよ。強健王さんのほうはバッハさんがらみで今後も頻出だから民民は要チェケラね。 #古楽の楽しみ pic.twitter.com/ElbXU0rwFs

返信先:@ichmagcafelatte"勤勉"がドイツ人の気質とよく言われますが、実はプロシアのフリードリヒ・ヴィルヘルム1世が1713年に即位して以降です。彼がペスト蔓延で人口激減した東プロイセンにフランスから逃げてきた新教徒ユグノーを大量に受け入れた為で、ユグノー(フランス新教徒)の気質、と理解してます。