#歴史知らない人が嘘だと思うけど本当の事言え プロイセン国王フリードリヒ・ヴィルヘルム4世は、どう考えても悪口な「ひらめ」というあだ名をめっちゃ気に入り、サンスーシ宮殿の庭園にヒラメの形の噴水を作らせた commons.wikimedia.org/wiki/Category:…

以降王子達は10歳で第1近衛歩兵連隊の少尉に任官されるという伝統が形成されます。 また、1808年にフリードリヒ・ヴィルヘルム4世も名誉連隊長となり、プロイセン国王が名誉連隊長として連隊を有するということにもなりました。 pic.twitter.com/TELH85fhJK

王家の所有連隊としてという意味合いも強くありました。1806年の新編成により軍隊王と大王の連隊の歴史を引き継いだ連隊に、フリードリヒ・ヴィルヘルム3世は自分の息子である後のフリードリヒ・ヴィルヘルム4世とヴィルヘルム1世を10歳で同連隊少尉として任官し、それが王家の伝統となりました。 pic.twitter.com/WKzFSDN0Hf

1848年5月18日〜 フランクフルトにて国民会議が開かれ議会側からフリードリヒ・ヴィルヘルム4世へ帝冠を勧めるが「帝冠を受けるかどうかは諸邦の全政府の自由な同意にかかっている」と丁寧に拒絶。ビスマルクは「この帝冠は材料を得るためにまずプロイセンの王冠を溶解しなければならない」と述べる。 pic.twitter.com/gxsJEAnmts

返信先:@_CA_Joker英樹！ 私はフリードリヒ・ヴィルヘルム4世が同じでしたｗ