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返信先:@diplo_geoタカスは… フルリ人、スキタイ人、アッシリア人など広義に指すらしいですが… ユダヤの上層は…どうもフルリ人が怪しいです フルリ人はインド・ヨーロッパ語族のようです この辺りは…考察交えて勉強中です
北のスビルはアッシリア等、北メソポタミア及び周辺山地を示し、そこに生活していたコーカサス出身のフルリ人をさすものとされる フルリ人らはB.C1600年頃にミタンニ王国を建国 馬の調教に長けており、メソポタミアに「馬の戦車」を齎したとされる また冶金術や硝子細工にも優れていた
ノアの息子ヤペテ、ハム、セムのうち、ハムの子孫のクシ人はバビロニアのあたりで人類最初の権力者になったそうです それがフルリ人関係で、その後何らかの民族に征服されて混血したり支配層の神々に加えられたのかも フルリ人とアルメニア人はコーカサス山脈から来た人々のようです
ヴァン湖とフルリ人とスバル、クシ人、クシイナダ姫、スサノオ、エチオピア、アンドロメダ、カシオペア、越前、越中、越後が関係あるみたい ヨハネの黙示録に、ユーフラテス川が干上がり日の出る方角から王たちがくる道ができるとあるのは、ミタンニ王国やバビロニアのあった現在のイラクあたり
返信先:@sawayama0410私の思うところでは… ネタニアフを含めて銀髪の人種が目立ちますが… 銀髪から考えると北欧由来のタカスかと思います 〜タカス〜 フルリ人、スキタイ人、アッシリア人などな古代騎馬民族のようですが 個人的なイメージではアッシリア人のような気はします pic.twitter.com/vXH6Aa04tA
タカスとは タカスは古代の騎馬民族とのことらしいですが、その出自はカスピ海草原の遊牧民族と思われる 歴史上の民族では、スキタイ人・フルリ人・アッシリア人など 私見ですが...銀髪を特徴とするタカスは北欧に移動したアッシリア人ではないかと想像します ChatGPT☞ chat.openai.com pic.twitter.com/Def654eZ0Y
フルリ=モート フルリ人の間で信仰された冥府の神。もともとはセム系の死の神モートであったが、徐々にフルリ人にも受容された。 ウガリトの神話とは異なり、冥府に常駐しテシュブの意向を実行する者とされた。 後にその名前は英語で再解釈され、リモートワークでのみ働く勤務体系を指す名前となった
フリ系?フルリ人についての漫画があるなら読みたい!!と思ったけど「催眠にかかったふり」だった。かなしい。 (青銅器時代並みの感想)
催眠アプリにかかったフリ系漫画を読むと、現実世界の私が愚かで哀れで勘違いして恥ずかしい行為を繰り返しているさまをみなさまの優しさと社交性により観て見ぬふりをしていただいている“事実”を思い出してしまい、叫んでしまう
[古バビロニアから分裂したい 独立させて] [独立、うーんいいよ] [古バビロニアは滅亡したが北メソポタミアで独立したのはミタンニ王国のフルリ人だった] pic.twitter.com/MscneMd4Co
返信先:@bot500907258398紀元前16世紀頃から約300年間続いたミタンニ帝国は、フルリ人により建国 フルリ語は系統不明だが、支配層である戦士階級はサンスクリットの神や人名を残しており、インド・アーリア語派の出自とする説もある エジプトの王妃ネフェルティティはミタンニの王女とする説もある ancient-origins.net/ancient-places… pic.twitter.com/z0hb5wR63A
RP▶紀元前16世紀頃から約300年間続いたミタンニ帝国はフルリ人によって建てられ、インド・アーリア語派の出自とされる。 😎インド・アーリア語の出自とは、随分思い切った🤯🎉
返信先:@bot500907258398メソポタミア北部、紀元前16世紀頃から約300年間続いたミタンニ帝国は、フルリ人によって建てられた 戦士階級が王にとなる国家で、インド・アーリア語派の出自とされる エジプト新王国時代のファラオ、アクエンアテンの正妃ネフェルティティは、ミタンニの王女とする説もある ancient-origins.net/ancient-places…
返信先:@Fe_Shortening間違ってる人がいるので言います フルリ人というのは、いつからか北メソポタミア周辺に住み着くようになった人々で、前16世紀頃にミタンニ王国を建国します。その後は前13世紀まで存続して最後はアッシリアに倒されます。 あとフルリ人は文化的にも強くて各地に沢山の神を輸出してたそうです
都市国家ウガリトってなんか凄い存在だな 西セム人の国と思いきやフルリ人も混ざってるし、エジプトの影響下にあるかと思えばヒクソスやらヒッタイトやらギリシアとの関係も深そうだし しかも気づいたら海の民に滅ぼされてるし
あーあれか エジプトと協力してたミタンニがカデシュの戦いでエジプト共々ヒッタイトと和解、その後ヒッタイト隷下に入るみたいな感じだったんか だとするとヒッタイトで働いてたフルリ人は奴隷的に動員された人なのかね
返信先:@Fe_Shortening例えば高校世界史でも出てきたミタンニはフルリ人の国だよ BC1200年のカタストロフによってできた国で、民族の詳細は不明 ただキックリという名のフルリ人がチャリオットに用いる馬を調教する方法を遺したり、意外とヒッタイトに匹敵するレベルの国力があったのかもね(なお鉄器)
ウラルトゥ語は、フルリ・ウラルトゥ語族に分類される膠着語である。フルリ人が築いたミタンニ王国で使用されたフルリ語と近縁関係にある。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6… 温羅(鬼)とウラルトゥ似てる と思ったら鹿島昇氏はスキタイに敗れて東進 b.c.5頃に中国の趙で製鉄を行い、扶余経由で日本に来た説。
3,400年前の最古の楽譜もフルリ人。 youtu.be/59ZqUrMPoXk?si… 女神ニッカルへの讃歌とよく訳されるけどwikiだとニンガル(Ningal) ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B… シュメール神話のヨシ=葦の女神。エンキとニンギクルガ(Ningikurga)の娘で、太陽神ウトゥを産む。 牛飼いの神。 x.com/hacchake/statu…
瀝青は天然のアスファルトで旧約聖書に登場するノアの箱舟でも防水材として使われてたらしい。 葦を編んで船を作ってアスファルトで塗り固めたら硬そうで岩みたいになる筈。饒速日命が隋神/隋臣を伴って乗ってきたという天磐船(あまのいわふね)もコレなんじゃないかと思てる x.com/enlil_anzu/sta…
フルリ語て最近はフリ語って言うの? フルリ人は日本人の源流の一つ。 20年前ならトンデモだったけど、最近は現実味を帯びてる。 ヒッタイト王国の粘土板か 日本調査隊 トルコ古代遺跡から発掘 | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2024…
中エラム時代 エラムに再び強力な政治的統合体が現れるのは、 「アンシャンとスサの王」を称したイゲ・ハルキ(ドイツ語版) イゲ・ハルキは古エラム時代に侵入したフルリ人と何らかの関係があると考えられ イゲ・ハルキ朝 (Igehalkid dynasty) の王は10人 原エラム時代出土の牛の彫像 pic.twitter.com/Tzi2eYw9Ww
返信先:@bot500907258398メソポタミア北部、紀元前16世紀頃から約300年間続いたミタンニ帝国は、フルリ人によって建てられた 戦士階級が王にとなる国家で、インド・アーリア語派の出自とされる エジプト新王国時代のファラオ、アクエンアテンの正妃ネフェルティティは、ミタンニの王女とする説もある ancient-origins.net/ancient-places… pic.twitter.com/gMvUfQ1NQf
イヴ 呼吸をする chavah ハヴァ 生きる chayah ハヤー ヘット・ヴァヴ・ヘー ヘブライ語「חוה」には農場の意味がある フルリ人の女神Kheba ヘバ キシュ第3王朝を統治した最初の王Kubau アーシラトの別名はアラム語でChawatやHawwahというが英語ではEve アラム語の「蛇」に類似 はば 蛇雷 土水 ♒♍
コレーがハーデースに掠われる話は、プレ・ヘレーネスに信仰されていた三相一体の女神が分断され、侵入してきた民族の男神と無理やり結婚させられたという神話の一部をなし、「古代に女性が会得していた農耕の秘術を男性が奪い取ったことを示唆しているのだ」(グレイヴズ『ギリシア神話』24章3)。
【ミタンニ】(紀元前16世紀〜紀元前14世紀) メソポタミア北部のハブル川上流域にあった王国。フルリ人によって建国され、多民族社会で戦士階級が大きな力を持つ封建的国家だったとされる。エジプト(新王国時代の王朝)との政略結婚による同盟でヒッタイトやアッシリアに対抗し続けた。 #今日紹介する国 pic.twitter.com/SVIYIKwHyn
このKoban文化はスキタイとされ縄文遺伝子 Y-D1a2a1 が発掘されています 同じ場所からY-Rも😅 検出縄文遺伝子は遥かに古く 最終氷河期なのです シュメルより遥かに古い このKeban DamのあるElazığ は BC2000年にはフルリ人(膠着語:私見は扶/夫 フェニキア一派)が住んでいた #縄文足跡隠滅トルコ
日本の古文書にはメソポタミアやオリエントの歴史が入り混じっています。 古代オリエントの言語を見ると、「リ」と「ル」は国や土地を表す言葉に使われています。 フルリ人の「リ」も場所や国を表す言葉なので、フル国の人、という意味です。
フルリ人とミタンニ人が東へ進行を始めたのと、 ヒッタイト建国時がほぼ一致しています。 鉄器技術を持っていなかったフルリ人は鉄で武装したヒッタイトに追い出され東へ向かったとされているからです。 note.com/ai_auwa/n/n13c…
正統竹内文書では人類は宇宙から来て、 故郷の星の名前がスバルだと言っていますが、 フルリ人が作った都市と名前が一致しています。 紀元前2000年ごろには中東における最も優勢な民族となりました。 フルリ人は様々な場所に国を作っていますが、その中でも最も大きかったのがミタンニ王国です。
トルコ南東部のミドヤドで約2000年前くらいの地下遺跡が見つかったらしい。シュメール~アッカド楔形文字関係やアマルナ文書でも出てくる古代オリエントで活動していたフルリ人によって建設された町ともいわれていますし、この広大な地下都市の発掘調査はとても興味深いですね。
ヒッタイト(文字記録に残る最古の印欧語族)と敵対関係にあったミタンニ王国はフルリ人の国ですが、支配階級は印欧祖語を使っていたらしく、彼らの使った神の名はイランの聖典アヴェスターを経て、インドのヴェーダ(サンスクリット語)まで通じます。共通の語源は多いでしょう。
返信先:@babar66他1人サンスクリットから来たというより、印欧語族という大きな括りで同じ語源を共有している感じですね。ただ、サンスクリットのシャダンてなにやろかとは思う。
ヒッタイトは複数の言語を話す民族が混淆して出来た国で、ヒッタイト人やルウィ人などは印欧語族に属するアナトリア語派の言語を話していましたが、 よりメソポタミア寄りに住んでいたフルリ人やウラルトゥ人は別系統の膠着語を話し、系統不明のこれらの膠着語はコーカサス語族と関係があるのでは?
3500年前の失われた宮殿がダムの底から発掘される(イラク) excite.co.jp/news/article/K… ミタンニ王国のケムネ宮殿 紀元前16世紀から14世紀にかけて現在のシリアの一部を支配した、ミタンニ(ミッタニ)王国の時代にさかのぼる フルリ人(旧約聖書のホリ人)によって建国 やっぱイラクは古いな~・・
承前「出雲の神宝は石上神宮に祀られたが、石上神宮の神はフルの御魂とも言われる。このフルがフルリ人のことを指しているのであるから、クナト神=イクナートン王=フルリ人=フルの御魂の等式が成り立つ。さらにイザナギが投げつけた杖は、モーセの兄のアロンの杖を暗示してさえいる。」