グラフのフーリエ変換と畳み込みあたりって自分らのブログでも扱ったけど、あれらはSpectral Graph Theoryという感じに集約されるらしいことを今更知った(もちろん一部)。

複数の楽器が同時に鳴ってもそれぞれの音を識別できるということは無意識にフーリエ変換してる？と思ったら単に耳の構造的に各周波数を部位によって検知できてるらしいということを知った26歳の春

返信先:@lyapon_(°▽°)興をそそられ同書を拝見、なるほどと思いさらにページをめくるとフーリエ変換とラプラス変換の違いについて書かれた頁を発見。 ちょうど今フーリエ級数・変換を再勉強しているところだったので、ラッキーな御つぶやきでしたw 、、、しかし、曖昧にしているところって、結局後々で見返しますねw

昨日寝かけながら畳み込みのフーリエ変換が変換後の積になるやつについて考えてたら神の直感が降ってきそうだったのに何も思い出せない

返信先:@lyapon_むしろフーリエ変換する時に、時刻がマイナス、あるいは無限大に近付く時に発散しない様にする為に工夫したのがラプラス変換って認識してましたわ。 ic.is.tohoku.ac.jp/~swk/lecture/y…

返信先:@419i__他1人フーリエ変換の双対性 →2回変換すると元のfに似てる形になる MZVとかの双対性 →kとk†という別のインデックスの関係式

フーリエ変換を理解するには偏微分方程式とかいうのが必要らしい

フーリエ変換とウェーブレット変換の本質的な違いと、ウェーブレット変換の幾何学的イメージがだんだん見えてきた。GW開けるまでに実装に辿り着きたい。 pic.twitter.com/xHxNgnWLqf

返信先:@419i__フーリエ変換は双対性があるのだ

返信先:@419i__フーリエ変換とか(?)

「三角関数」と「フーリエ変換」－三角関数の幅広い実社会利用での基礎となる重要な数学的手法－ | ニッセイ基礎研究所 nli-research.co.jp/report/detail/…

もう10年以上前になるけど、STMの実空間像をフーリエ変換して運動量空間のバンド構造を描いたっていう論文が出て、「ああいよいよARPESも終わったか」ってなったのを思い出した。

ただAIほど量子が騒がれないのは導入の敷居が高いことと、シミュレーションする場合も近似に最適な理論を用いる人間がいないと使いこなせないことだと思う。 量子の最終目標はおそらくラプラスの悪魔 ラプラス変換というものを理解しないといけない。あとフーリエ変換 qiita.com/schulta/items/…

#アナログ信号の解析法 34 ▶#周期 Tの #アナログ信号 ↓ ↓ sin,cos の集まりとみなす ↓ ▶#フーリエ級数展開 ↓ ↓ #オイラーの公式 で ↓ sin,cosを #exp に書き換え ↓ ▶#複素フーリエ級数展開 ↓ ↓ 周期T→∞の #極限 を取り ↓ #区分求積法 でΣを∫に ↓ ▶#フーリエ変換

今でもふわっとしか理解してないのは、ラプラス変換自体は実領域で定義出来そうだよなぁ。わざわざ複素領域であるって前提で議論するんだろ？って部分なんだよね。フーリエ変換からの歴史的経緯なのかなぁとか思ってたけど、逆変換の積分路とかの生合成合わせなのかな？って気持ちで今は見ている。

フーリエ変換　ラプラス変換 あらゆる変換のアレルギーが悪化している

通信工学のレポート、これただのフーリエ変換のレポートでは...？

フーリエ変換は積分範囲を任意のℂの直線にしていいみたいな話をどこかで見かけた気がする これをラプラス変換の場合に整備できない限りAiry関数関連でなにか進むことはない

【視覚的に理解する】フーリエ変換 / 3Blue1BrownJapan youtube.com/watch?v=fGos3w… はぇ～

#アナログ信号の解析法 33 #複素フーリエ級数展開 のメリットは もう1つあり… 「#複素正弦波 で書かれているので 変形して #フーリエ変換 を導出しやすい」 という利点がある. フーリエ変換: f(t)＝(1/2π) ∫{－∞→∞} F(ω) exp(jωt) dω F(ω)＝∫{－∞→∞} f(t) exp(－jωt) dt

音の仕組み、特徴量抽出について0から勉強。 大学の時、よく理解してなかったフーリエ変換の意味が今更分かって嬉しくなった。

高速フーリエ変換と陰解法 カッコいい理系用語を募集したら3000件以上コメント付いたので1位決めます youtu.be/4KEXFQhQaJc?si… @YouTubeより

返信先:@H__Wakabayashi単音を録音してフーリエ変換してフィルター作ってあげれば通過した音だけリバーブかけて擬似的に同じことができるのではと妄想しました。

離散高速フーリエ変換

物理学系B2の皆様、フーリエ変換は電磁気学でも量子力学でも当たり前のように使うのでちゃんと勉強しておきましょう。

例えばδ_xの方にフーリエ変換がもし付いてたらほぼ正しい式になるんですけどね...（実際にどんなふうに出てきてるかを見ないとなんとも言えないですね...） pic.twitter.com/56t6aqKoyK

返信先:@hide_theta関係ないけどフーリエ変換とかなんとか展開みたいなやつって数学として勉強するならなんて分野をやればいい？

高速フーリエ変換を学習するにあたって、題材は、本棚に飾ってある『Algorithms in C 第3巻グラフ・数理・トピックス』と大学時代の友人が書いてくれている解説PDFを参考にしようと思ってます。他におすすめのWebサイトがあれば教えてください。 wannyan.net/scidog/mathbit…

ゴールデンウィークの間にフーリエ変換復習しよう

たまたまダイスで出たフーリエって名前をPCにつけたんですけど、あんま馴染みないな～って打ち込んだら予測変換に「フーリエ変換」って来て一気に馴染みあるものになっちまった。

うさぎでもわかる信号処理・制御工学　第14羽　高速フーリエ変換(FFT) momoyama-usagi.com/entry/math-sei…

これはexp(-jwt)が複素共役を取った結果ということでしょうか? それともフーリエ変換がexp(-jwt)を基底関数とする内積と理解しているのが誤りなのでしょうか?

昔から疑問なのですが，フーリエ変換はその物理的意味から，基底関数exp(-jwt)と関数f(t)との関数空間での内積だと思っています．一方で一般的な内積は基底関数の複素共役と関数f(t)との積を積分します．

ラプラス変換便利スギィなのだ。 数学を応用する分野の全てに利用できそうなのだ。 力学の常微分方程式がスラスラ解けるのだ。 ラプラス変換とフーリエ変換は厳密にやるのは骨が折れるので、高校数学みたいに使い方だけ覚えて他分野で使えるようにしておいた方が良さそうなのだ。

今なら凄く普通のことだと思うのだけど、初めて受けたフーリエ解析の講義がいきなりトーラス上のフーリエ変換から始まって???となった記憶があるな。

初見、フーリエ変換みたいな面白いNNという感想 読み切ったらC#で実装できるかな？

【視覚的に理解する】フーリエ変換 youtu.be/fGos3wrKeHY?si… @YouTubeより わかりやすい！！！！

まさかの高速フーリエ変換があんなところにも使われているとはつゆ知らず...

ラプラス変換とフーリエ変換の概念だけは理解した。 吐きそう

フーリエ変換とラプラス変換←かっこいい