KADOKAWAのセール、『ブギーポップは笑わない』だけでもいいから未読のひとは買うべき。こんな超絶技巧がデビュー作だなんて信じらんないよ。四半世紀経っても色褪せない青春小説、99円だ、買え。 amazon.co.jp/o/ASIN/B00QWGZ…

一番好きなブギーポップは、笑わない。コミカライズで友だちに布教してから小説貸したりした。中学生で出会ってしまったから、もうそれはそれはどハマりした。VSイマジネーターもペパーミントも、ビート（）も好きだし、夜明けも好きだし……たくさん好き。新刊おめでとうございます。 pic.twitter.com/Wws8NNvxRS

『ブギーポップは笑わない』は青春恋愛小説の皮を被った異能力バトル小説に擬態した純愛小説だからな……

ブギーポップは笑わない。 途中まで小説を読んだところでなんとなく読むのをやめてしまいました。 懐かしいなぁ。 amazon.co.jp/gp/product/B0D…

ブギーポップは笑わない。 途中まで小説を読んだところでなんとなく読むのをやめてしまいました。 懐かしいなぁ。 amazon.co.jp/gp/product/B0D…

返信先:@hayhironauブギーポップは笑わないは、読書で脳を揺さぶられる経験をした初めての小説でした 衝撃のあまり当時刊行済みの歪曲王まで、まとめて購入しちゃいましたね

『ブギーポップは笑わない』が出たのは1998年とかだからけっこう長い付き合いなんだけどその頃に書いてた私の小説もブギーポップに影響されてたなぁ。奈須きのこも「お前が書きたい話はこれだ」とかブギーポップをすすめられたとかなにかに書いてあった記憶がうっすらとある。

あっでも『ブギーポップは笑わない』でもすぐ性の話題出てきたからライトノベルとかあんま関係ないのかな。ライトノベル研究でゼロ年代のオタク文化では一見偏愛的に見えて実際の性規範は驚くほど保守的みたいな話あったけど、キャラ小説から離れてリアルな雰囲気に近づくと禁欲が薄れていくのか？

「僕は自動的なんだよ。世界に危機が迫ると、宮下藤花の中から浮かび上がってくるんだ。ブギーポップｰｰｰ不気味な泡ってことさ。」 1997年電撃ゲーム小説大賞受賞作。平凡な高校生の群像劇に叙述トリックをふんだんに凝らした、ラノベに革命をもたらした一作。 『ブギーポップは笑わない』 #授業課題 pic.twitter.com/qOVXY4nh1d

ブギーポップは笑わないが電撃ゲーム小説大賞を受賞したときの記事出てきてビビる pic.twitter.com/QpdUOValFQ

電撃文庫　ブギーポップは笑わない ブギーポップ/宮下藤花 ミステリアスな内容が面白い小説だったなぁ♪ なんかこれ、描いててベッキーに似てきた気がす（ry pic.twitter.com/R3a4gZAMAh