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返信先:@bolan_bowieキャット・スティーブンス ブラザーサン・シスタームーンもいい曲で心に残ってる。 少し映画は、玉虫色の結論だったかな? やはり、ミュージックを届けてくれた時代だと。 サウンドは今のほうが絶対いい。 それは確かだ。 心に残るミュージックを、いっぱい届けてくれと思う。
返信先:@qyjRphJa9SM95hiオペラだと有名な所でトゥーランドットとかトスカとか。 映画だとロミオ&ジュリエット(オリヴィエ・ハッセーのやつ)とかブラザーサンシスタームーンとか、永遠のマリア・カラスとか、エリザベス・テーラーのじゃじゃ馬ならしとか。 私はヴィスコンティよりゼフィレッリの方が好きかも。
返信先:@Nanami549689855…ってかさぁ💧 アシジの聖フランチェスコの素晴らしく感動的な映画”ブラザーサン,シスタームーン”を見てゲロゲロになったわたくしなんてぇフォローしても宗教的良さは全く無いですよ。 それでも良ければどうぞ。
返信先:@KaoruNemotoヘブライ語の聖書はユダヤ教の聖典タナハと呼ばれている。そしてフランシスコ会訳の旧約聖書がある。アシジのフランシスコが作った男子会である。映画「ブラザーサン・シスタームーン」はアシジのフランシスコの生涯が描かれている。またマザー・テレサの映画を何度も観た。神への奉仕を学んだからだ。
Brother Sun and Sister Moon (Francis and Clare scene).avi youtu.be/yyMr6VEJQzU?si… @YouTubeより 「ロミオとジュリエット」の監督フランコ・ぜフィレッリが監督したアッシジのフランチェスコの半生を描いた「ブラザー・サン シスター・ムーン」 心まで美しい映画 pic.twitter.com/hLbtKZqmv5
返信先:@midori_m_abyoutu.be/IQ4f-GTE_bw?si… 宗派が違うかも知れませんが、別に囚われる必要は無いでしょう…アッシジのフランチェスコを題材にした映画「ブラザーサンシスタームーン」のエンディングです。気分転換にどうぞ。
「アルジャーノンに…」てことはドラマ?それか、結構後にやったヤツかな? テレ朝での映画では「まごころを君に」だった。 「ブラザーサン シスタームーン」はあまり放送されてないので貴重かな。テレ玉で放送したのがあるけど、それから主題歌を録音したなぁ。😉 いつの間にかDVDが出てて驚いた。😉
返信先:@TakuyaKawai場所もテープ代もばかにならんので (*`ロ´ノ)ノ 「標準モードで一本費やすわけあらへんやろー!」 ⋯⋯というワケで手書き派でしたね。▼今も残してある一部⋯放置なので画面の隅に見える見苦しいホコリだまりはご容赦を。
ASKAさんがここまで「PRIDE」を詳しく語ってくれるとは・・・。 あの印象的なCメロの情景は、映画『ブラザー・サン シスター・ムーン』がモチーフだったんですね。 ASKAさんは、この映画が相当印象深いようですね。 rollingstonejapan.com/articles/detai…
父と母が出会うキッカケとなった映画のタイトルは『ブラザー・サン シスター・ムーン』(1972年)です。宗教を題材とした青春映画です。 母に映画のタイトルを尋ねた際、少しも詰まることなく、すぐに答えてくれました。二人にとって、少なくとも母にとっては、とても思い出深い映画なのでしょう。 pic.twitter.com/Uy5b54x0IM