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米国映画『ブラック・レイン』(1989)で、松田優作演じるサトウの身柄を偽警官に奪われたマイケルダグラスらNY市警の2人が乗せられる大阪府警の護送車に、今でいう「あおり運転」でデコトラがまとわりつく。 ・合法カスタムでも仕事できない/デコトラ野郎「マイトラック」 news.yahoo.co.jp/articles/29e50… pic.twitter.com/TwIUg4BdEk
「人間の証明」に73点をつけました。kinenote.com/main/public/ci… #KINENOTE #キネマ旬報 #映画 ストーリー、キャスト、音楽、当時の空気感。どれも最高。ブラック・レイン以前、優作は国際捜査する側だった?! #映画好きと繋がりたい
チャーリー!!! ↑ 首切られたの、梅田の阪急百貨店やね ブラック・レイン 1989 松田優作の遺作や シカゴが着替えたのは大丸元町店前の、、何銀行やったっけ? 当時付き合っていた彼女の姉の彼氏が(遠い)が撮影観てたのに写って無かったって話思い出して、今、島根で映画観てるw
『ブラック・レイン』 重厚な空気感と逆光によって米映画らしからぬ見た目も心情も輪郭が霞む人々。不安定な世界に痛快さやユーモアは常に憂いを帯び、代わりに義侠心と情熱とが鮮明化している。現地人をしても「ここではないどこか」に到底見えぬ日本描写の巧みさ。 pic.twitter.com/XlTmcH1Sxs
返信先:@mariyatomoko他1人なんか外国人が考え知っている風な日本文化って感じです… 映画のブラック・レインやキル・ビルでのニッポンカルチャーって感じ…浮世絵のイメージって原色じゃなくてもう少し柔らかい感じだと思う輪郭も極太マジックじゃなくて筆を使った感じ……
犬神が言葉でなく全身で表す、飢餓にも似た咆哮が、見る側の胸に迫る これが映画デビューの羽黒=松田優作は、先日推しの『ア・ホーマンス』(兼監督)、『陽炎座』『嵐が丘』『ブラック・レイン』他、特撮めいた作品は多いけれど、本格SFは本作のみというのが、ちょっと残念 pic.twitter.com/5IWv0EgvFd
#BS松竹東急 【放映情報】5月のおすすめ映画ラインナップ 9㈭ メゾン・ド・ヒミコ 10㈮ 東京島 11㈯ フロム・ダスク・ティル・ドーン🈥 12㈰ ユージュアル・サスペクツ(再)🈑 13㈪ 龍拳 <吹替完全版>🈥 15㈬ ブラック・レイン🈑 16㈭ Shall we ダンス? 19㈰ 22年目の記憶<昼初>🈑 pic.twitter.com/apCwcNXFWO
『ブラック・レイン』 「オヤブンガダマッチャイネーゾ」 「相変わらずヒヨッコだな」 「…ハァ~」 「…あァ?」 死を覚悟した松田優作の芝居が高倉健やマイケル・ダグラスを含む全ての役者を食った映画。 #このシーンが神すぎて溺愛してる映画 pic.twitter.com/Mk5lutQRz3
本日の購入品 その2(配送) 映画『ブラック・レイン 』デジタル・リマスター版 ジャパン・スペシャル・コレクターズ・エディションのBlu-ray。 pic.twitter.com/VTjsK77Qcp
映画『ブラック・レイン』★★2.6点。 結構な部分が日米の文化ギャップの描写に充てられてドラマの内容は薄い。ガッツ石松が捕まるシーンの台詞は名場面。 filmarks.com/movies/8520/re… #Filmarks #映画
ブラックアダム/JSA: ブラック・レインの帯、映画『ブラックアダム』公開に合わせてザ・ロック様の顔がデカデカと写っていてほぼカバーに近い帯だけど、カバーを捲るとコミックの表紙になる構成で映画の元になったのはコミックという趣があって良い。#本の帯のここが好き pic.twitter.com/nxaDQYF4V7
『ブラック・レイン』 NY市警と大阪府警の刑事が協力して逃亡犯を追跡します。 本格的な大阪ロケや日米刑事がバディを組む展開に胸が熱くなりますが、松田優作さん演じる鮮烈な悪役も心に響きます。 ある映画祭で上映された際「YUSAKU MATSUDA」のクレジットで拍手が沸き起こった記憶も忘れられません pic.twitter.com/1SKe1wrK94
返信先:@atsuji_yamamotoラストサムライは変な評ばかり目立ってちゃんと観た事がなかったので、午前10時の映画祭を契機に観ました。 ブラック・レインやKUBO 同様、 「日本の精神性を知りたい・再現したい創り手」 の誠意を、ひしひしと感じました…
今度は「仁義なき戦い」辺り観る…⁇ 任侠(含有)映画は「ブラック・レイン」が超ーーオヌヌメ✨…言うまでも無いか💦 てか、私ほんっと不穏で物騒な話大好きね‼︎(好き👍) 絶望的な迄に、可愛くキュンキュン甘酢っぺぇ話とか知らんし観ないな‼︎ でも避けてないのよ💦オヌヌメ教わりたい位だ😂
#映画 『ブラック・レイン』 SF映画の巨匠、リドリー・スコット監督作で、高倉健vs松田優作が見れるなんてすごすぎる…。 大阪のネオン街がまるで近未来。 アメリカ刑事の自由さと、日本刑事の真面目さの違いも面白かった。 pic.twitter.com/5FZSJUIRSf
返信先:@LfXAMDg4PE50i9e良い。良いですこの黄昏時の雰囲気。リドリー・スコットの映画「ブラック・レイン」を観たとき、同じ日本・大阪に見えず新鮮でした。同様に紛れもなく日本ではないのに描き手によってそれっぽく見えるアウトプットになるのは面白いです。
高倉健がわりとインテリで、中学の頃に英語が話せて東筑高校ではESS部を創設、米国への密航を企てるほど早くにアメリカかぶれだったのは意外。映画ではヤクザ、軍人、鉄道員と保守的で日本男児の鑑的な印象だったから。一昔前のトヨタ=国産車と同じ。そういう観点で『ブラック・レイン』は意義深い。
『ブラック・レイン』で松田優作のことが好きになってきたという家人(邦画をほとんど観ない)に『野獣死すべし』もいいよ!とオススメしておいたのね。今日さっそく観たらしく、帰宅したら「人に気軽に勧めちゃダメな映画ですが!!面白かったです!!おかえり!!」と言われました。
「ブラック・レイン」で撮影監督だったヤン・デ・ボンに「GODZILLA」映画化オファーが来た時、ヤン・デ・ボンは高倉健にオファー。脚本も高倉健は読んで乗り気でお互いにアイデア出しながら話し合っていたと。但し、150億円以上の制作費がネックとなり、制作は頓挫。惜しい!健さんゴジラ観れたのに。 pic.twitter.com/dgT48V2C91