- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
『ブラック・レイン』 重厚な空気感と逆光によって米映画らしからぬ見た目も心情も輪郭が霞む人々。不安定な世界に痛快さやユーモアは常に憂いを帯び、代わりに義侠心と情熱とが鮮明化している。現地人をしても「ここではないどこか」に到底見えぬ日本描写の巧みさ。 pic.twitter.com/XlTmcH1Sxs
返信先:@mariyatomoko他1人なんか外国人が考え知っている風な日本文化って感じです… 映画のブラック・レインやキル・ビルでのニッポンカルチャーって感じ…浮世絵のイメージって原色じゃなくてもう少し柔らかい感じだと思う輪郭も極太マジックじゃなくて筆を使った感じ……
犬神が言葉でなく全身で表す、飢餓にも似た咆哮が、見る側の胸に迫る これが映画デビューの羽黒=松田優作は、先日推しの『ア・ホーマンス』(兼監督)、『陽炎座』『嵐が丘』『ブラック・レイン』他、特撮めいた作品は多いけれど、本格SFは本作のみというのが、ちょっと残念 pic.twitter.com/5IWv0EgvFd
#BS松竹東急 【放映情報】5月のおすすめ映画ラインナップ 9㈭ メゾン・ド・ヒミコ 10㈮ 東京島 11㈯ フロム・ダスク・ティル・ドーン🈥 12㈰ ユージュアル・サスペクツ(再)🈑 13㈪ 龍拳 <吹替完全版>🈥 15㈬ ブラック・レイン🈑 16㈭ Shall we ダンス? 19㈰ 22年目の記憶<昼初>🈑 pic.twitter.com/apCwcNXFWO
『ブラック・レイン』 「オヤブンガダマッチャイネーゾ」 「相変わらずヒヨッコだな」 「…ハァ~」 「…あァ?」 死を覚悟した松田優作の芝居が高倉健やマイケル・ダグラスを含む全ての役者を食った映画。 #このシーンが神すぎて溺愛してる映画 pic.twitter.com/Mk5lutQRz3
本日の購入品 その2(配送) 映画『ブラック・レイン 』デジタル・リマスター版 ジャパン・スペシャル・コレクターズ・エディションのBlu-ray。 pic.twitter.com/VTjsK77Qcp
映画『ブラック・レイン』★★2.6点。 結構な部分が日米の文化ギャップの描写に充てられてドラマの内容は薄い。ガッツ石松が捕まるシーンの台詞は名場面。 filmarks.com/movies/8520/re… #Filmarks #映画
ブラックアダム/JSA: ブラック・レインの帯、映画『ブラックアダム』公開に合わせてザ・ロック様の顔がデカデカと写っていてほぼカバーに近い帯だけど、カバーを捲るとコミックの表紙になる構成で映画の元になったのはコミックという趣があって良い。#本の帯のここが好き pic.twitter.com/nxaDQYF4V7
『ブラック・レイン』 NY市警と大阪府警の刑事が協力して逃亡犯を追跡します。 本格的な大阪ロケや日米刑事がバディを組む展開に胸が熱くなりますが、松田優作さん演じる鮮烈な悪役も心に響きます。 ある映画祭で上映された際「YUSAKU MATSUDA」のクレジットで拍手が沸き起こった記憶も忘れられません pic.twitter.com/1SKe1wrK94
返信先:@atsuji_yamamotoラストサムライは変な評ばかり目立ってちゃんと観た事がなかったので、午前10時の映画祭を契機に観ました。 ブラック・レインやKUBO 同様、 「日本の精神性を知りたい・再現したい創り手」 の誠意を、ひしひしと感じました…
今度は「仁義なき戦い」辺り観る…⁇ 任侠(含有)映画は「ブラック・レイン」が超ーーオヌヌメ✨…言うまでも無いか💦 てか、私ほんっと不穏で物騒な話大好きね‼︎(好き👍) 絶望的な迄に、可愛くキュンキュン甘酢っぺぇ話とか知らんし観ないな‼︎ でも避けてないのよ💦オヌヌメ教わりたい位だ😂
#映画 『ブラック・レイン』 SF映画の巨匠、リドリー・スコット監督作で、高倉健vs松田優作が見れるなんてすごすぎる…。 大阪のネオン街がまるで近未来。 アメリカ刑事の自由さと、日本刑事の真面目さの違いも面白かった。 pic.twitter.com/5FZSJUIRSf
返信先:@LfXAMDg4PE50i9e良い。良いですこの黄昏時の雰囲気。リドリー・スコットの映画「ブラック・レイン」を観たとき、同じ日本・大阪に見えず新鮮でした。同様に紛れもなく日本ではないのに描き手によってそれっぽく見えるアウトプットになるのは面白いです。
高倉健がわりとインテリで、中学の頃に英語が話せて東筑高校ではESS部を創設、米国への密航を企てるほど早くにアメリカかぶれだったのは意外。映画ではヤクザ、軍人、鉄道員と保守的で日本男児の鑑的な印象だったから。一昔前のトヨタ=国産車と同じ。そういう観点で『ブラック・レイン』は意義深い。
ブラック・レイン 途中あたりからSF映画というか、もうまんまブレードランナーを見てるんじゃないかってくらいに未来的な画で圧倒されてしまった(本作はSFではないです) あとやはり松田優作のキャラが際立ちすぎててな... pic.twitter.com/qAcwG8jJwO
「ブラック・レイン」 2024年27作目 1989年公開。 マイケル・ダグラス、高倉健、松田優作と名だたる名優たちが出演。 松田優作は映画出演遺作となった。 調べると当時日本にはフィルムコミッションが無かった為かなり苦労した様子。 面白かったです! eiga.com/l/Iolq
大洋映画劇場の思い出。一回だけやけど11月KIRINJI福岡ライブの翌日、朝から「ブラック・レイン」(この日初めて)観た。博多で観る十三の街・キリンプラザ(懐かしすぎる)・あの頃の阪急コンコース・新日鐵堺、最高だったな。昔の劇場の佇まい素敵で横長スクリーンと横長配置の座席にワクワクした。 pic.twitter.com/KuiIuM7n0T
『ブラック・レイン』で松田優作のことが好きになってきたという家人(邦画をほとんど観ない)に『野獣死すべし』もいいよ!とオススメしておいたのね。今日さっそく観たらしく、帰宅したら「人に気軽に勧めちゃダメな映画ですが!!面白かったです!!おかえり!!」と言われました。
トレンド1:25更新
- 1
アニメ・ゲーム
江戸川コナンくん
- 工藤新一
- 江戸川コナン
- コナンくん
- Happy Birthday
- コナン
- 2
エンタメ
世界一可愛い私
- 飯田ヒカル
- 藤田ことね
- Video
- 可愛い
- 3
エンタメ
冒頭10分
- あのキス
- 金ロー
- 無限の剣製
- 100万ドルの五稜星
- 五稜星
- オープニング
- 100万ドル
- 100万ドルの
- 4
エンタメ
酒のツマミになる話
- 酒のツマミ
- 酒のツマミに
- 長谷川京子
- 井上芳雄
- 5
環境省職員
- 環境大臣
- 環境省の職員
- 苦悩を訴える
- 6
エンタメ
猫の事務所
- 耳をすませば
- ルイーゼ
- 離れ離れ
- 7
ニュース
G7最下位
- 70位
- 国境なき記者団
- 報道の自由度ランキング
- 朝日新聞
- 報道の自由度
- 8
起きてる?
- 9
スポーツ
小久保玲央ブライアン
- 佐藤恵允
- 山本理仁
- 大畑歩夢
- 松木玖生
- チマ
- 10
ニュース
伊藤環境大臣
- 環境大臣
- 環境省の職員
- 伊藤信太郎
- 時間稼ぎ
- 熊本県知事