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カフェにて世界遺産検定のお勉強🏰 6〜8月は自分の中で読書シーズン📚 まずは岩波旧赤の「日本美の再発見」(ブルーノ・タウト)再読から! ①桂離宮「天皇のサン・スーシ」 ②伊勢神宮「日本のアクロポリス」 ③白川郷「ゴシック式」 ④中尊寺金色堂「ビザンチン」 タウト流の切り込み方は必見! pic.twitter.com/b4Hdq9HRUv
ちょっと熱海へ行ってきました〜昨日の昼前に熱海に着きランチから風が涼しかったので食後はホットのチャイ。 散歩しながら見学申し込みしていた旧日向家別邸へ。内部の写真はSNS公開NGとのことで外観のみですが、日本家屋部分も地下のブルーノ・タウト設計部分もめっちゃよかった。既にまた行きたい。 pic.twitter.com/h0lNS5zC0I
#日本の建築 隈研吾氏「日本の建築」に、ブルーノ・タウトが桂離宮、伊勢神宮を簡素の美と讃え、日光東照宮を華美と批判した旨が記述されています。 まいまい京都で鎌倉・室町前後の建築の違い=華美・規格化について聞きました。 そのような視点から建築を観ると新たな発見がある。大変面白い。 pic.twitter.com/c3ogS2LUEg
【古本紹介】 『ニッポン』(ブルーノ・タウト著,森とし郎 訳/講談社) 世界的建築家ブルーノ・タウトが、日本建築の美学について語った一冊。日本的美学の絶賛……というわけでもなく、著者の好みが前面に押し出されている面白一冊です。 pic.twitter.com/nhoUkQgTIH
日本人として生まれ、日本人として育った我々は、この日本を俯瞰的、完全客観的に見ることは困難です。先入観が根付いてますから。 それとは違い、成熟してから日本へとやってきたブルーノ・タウト氏にはその先入観なく俯瞰的に当時の日本、また日本人を観ることが出来ます。(続く)
03.『日本文化私観』 著:ブルーノ・タウト 氏 訳:森 儁郎 様 ヨーロッパ、東プロイセンのケーニヒスベルク出身のブルーノ・タウト氏が、日本で実際に暮らし目にした日常、文化を、私観として本にまとめた本書は、実に興味深いものでした(リプへ続く!)
🌻夏学期受付開始🌻 「ブルーノ・タウトとル・コルビュジエ」#オンライン講座 7/5、8/2金曜13:00~14:30 海老澤模奈人/東京工芸大学教授 日本への影響にも触れながら、二人の魅力的な作品群と歴史的な意味を解説します。 asahiculture.com/asahiculture/a… 夏クーポン対象(九)
北村昌史「ブルーノ・タウト」(日本評伝選・ミネルヴァ書房,2023)読了 日本文化の発見者として語られることが多い、モダニズム建築のブルーノ・タウトの評伝。東プロイセンの生まれで、独逸ワイマール時代における「田園都市」建設にも携わっていたとのこと。
魚ではないか。築地は野菜と魚である。江戸城の再建は、築地再開発と一体である。養魚である。あそこのまま作り再建する。私利私欲私立大学を拝する。"郷里・弘前の振興を考えて依頼。ブルーノ・タウトが弘前訪問時に実見して『日本美の再発見』で記している[4]。" ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D…
1880年5月4日、建築家ブルーノ・タウトが生まれました。 『忘れられた日本』 ブルーノ・タウト 著 篠田英雄 編訳 世界的建築家による3年間の日本滞在見聞記。桂離宮、伊勢神宮など建築物から禅、床の間など日本人の心象・季節感まで幅広く語る論考集。 〈解説〉斉藤理 pic.twitter.com/R1T3mhVHZq
今日はブルーノ・タウトの誕生日(1880年)。自らもすぐれた建築家ですが、日本の代表的建築、古民家などに関心を持ち、桂離宮を世界に紹介しました。 『日本美の再発見 増補改訳版』☞ iwnm.jp/400010 pic.twitter.com/hM2kshkMWU
横手に駅が開業したのは明治38、駅前にも旅館が建った。昭和4に改築した平源ホテルは箱根塔ノ沢 環翆樓や鬼怒川温泉 水明館をモデルにした駅前のランドマーク。 昭和11年2月。建築家ブルーノ・タウトが横手を訪れ『日本美の再発見』でかまくらを紹介、ここに滞在した。今のプラザホテルのあたり。 pic.twitter.com/CHelABFfGq
産経朝刊、産経抄。 ② "雪中の静かな祝祭だ"、"ここにも美しい日本がある"。(日本美の再発見)。"ブルーノ タウト"の発信のおかげで、桂離宮や伊勢神宮と共に、"かまくら" の魅力が世界に広まった。 冬の風物詩である"横手の雪祭り"に、暖冬で雪が足らず、ダム現場からダンプで雪の運搬中という。