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観てると非日常と闇にどんどん引きずりこまれた映画、『ブルーベルベット』 Amazonプライムで鑑賞 主人公が野原で人間の方耳を見つけ、そこから徐々に闇の世界に突っ込んでいく話 ダメとわかっていても覗きたい好奇心 リンチ作品の不可思議さと良い気持ち悪さがあって流石 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/bHHCXOJyo3
【ブルーベルベット】 ??? 好奇心が旺盛すぎる主人公 変なプレイを見せられる……… ゾーっとする映像を見せられる〜👂 曲が良い カイル・マクラクランかわいい… この映画でカイル・マクラクランを初めて知ったのだけど、ちょうど見ていた【フォールアウト】に出ていたのでグッドタイミング! pic.twitter.com/KZPfPS8d9Q
返信先:@shinetears97えぇ〜そうなんですか? 砂の惑星観て好きになり ブルーベルベット/ヒドゥン/ツインピークス 日本でスバルCM素敵でした 貴公子の様で、そこも春馬くんみたいに見えます😊 イタリア🇮🇹も好き(料理も) 古代ローマの遺跡や美術館、博物館、礼拝堂 映画や絵画にも通ずる…まゆさん好みスポット沢山ね👍🌹
返信先:@kosho_kitora7回は観たという記憶がある。リリアーナ・カヴァーニのキャメラと演出の凄さもあるが、何と言ってもシャーロット・ランプリングとダーク・ボガードの隠微な演技力に圧倒された。この映画のデカダンとpervertのテイストは後にデヴィッド・リンチの「ブルーベルベット」に継承された。
「ブルーベルベット」アマプラ久々再見。DUNEで興行的に“やらかした”リンチが同じラウレンティスの低予算映画で見事復活。作家性(変態性?)と娯楽性が融合した、物語上の整合性の取れたスリラー。一見マトモだが闇世界にグラっと惹かれてゆくマクラクランはこの後「ツイン・ピークス」に引き継がれる。 pic.twitter.com/yw02oyZLvI
ブルーベルベット、50年代とかの古き良き映画やヒッチコック的質感がありながら常軌を逸した感性(いきなりフェ〇〇オにいく展開とか…)が閃く映画で凄かったなと… オチがまとも、というよりリンチ映画にしてはストーリーが比較的わかりやすくてツインピークスより入門編としておすすめかも…
『ブルーベルベット』 1986年/120分/デヴィッド・リンチ アマプラにて。何十年ぶりに見返してみたけどその後のツインピークスの大ヒット含めて一世を風靡したのも納得の出来… スリラーとして完璧に近い筆致を持ちつつリンチ流の摩訶不思議さもあるのが凄い… 意外とオチもまともで… #2024pqm 18
旦那さまは サブカル力全くだから たまぁに変な単館映画知識ブチ込んでくるけど大抵未視聴でデビッドリンチ話してくるから何かと思うとイレイザーヘッドって面白いのって聞いてくるから砂の惑星ぐらいしか知らないだろうからマクラクラン繋がりでブルーベルベットはと聞いたらこんなポスターのやつや
先日エアポケットのような日に 久しぶりデビッド・リンチの #ブルーベルベット を堪能。 これも光への愛が強い映画。一方で闇も。 主人公カイルの元へ暗闇の中からローラダーンが現れるシーン、、ドキドキします。 日常ってナンダロウの怖さ…に満ちている 映画。↓冒頭のチユーリツプによせて pic.twitter.com/cxgUBahnzE
ドラマのFallout 見て、か、カイル・マクラクランじゃないですかー!てなった人は当然観てるのでいいんだけど、ルーシーのパパ素敵とか何この謎めいてかつ怖い人物…なんてイケメン度に惹かれた人は、とにかくデヴィッド・リンチ監督の『ブルーベルベット』を観るのです、絶対後悔はしない傑作映画よ👍
もしこの本を読んでみようと思っている人は、読む前に デイヴィッド・リンチ監督の『ブルーベルベット』 を観てから読み始めるのをおすすめする。 で、件の作品が取り上げられている章を読んでからもう一度映画を観てみると、きっと見え方が変わっていると思う。
カイル・マクラクラン「『ブルーベルベット』は、こういう映画を観たことがないから、どう評していいか分からずにいた。だがポーリン・ケイルが批評を。批評というよりはエッセイに近かったが、解説や意味を。その文章を契機に、あぁ、そういうことかと世間もだんだんと再理解していった」
カイル・マクラクラン「『デューン』も素晴らしい体験だったが、『ブルーベルベット』はイザベラ・ロッセリーニにデニス・ホッパー、ローラ・ダーン、そしてデヴィッド・リンチと再び組んで、チャレンジングだったが、嬉しかった。『ブルーベルベット』も酷評が多かったが。タフな映画だから」
カイル・マクラクラン「オーディションを受けてもすぐに結果が出るわけではないので。若かったので、映画のためにLAに越したが、だめならNYで演劇の世界をめざそうと考えていた。『デューン』をやる前はそのつもりだったから。だが再び声がかかって、けっきょく8月から『ブルーベルベット』を撮影」
ユズヒコ渋いなあ、中学生でソナチネ、気狂いピエロ、忘れられた人々、ブルーベルベット、ラルジャン観てる(笑)イレイザーヘッド、死霊のえじき、悪魔のいけにえ、ゾンビ、時計じかけのオレンジはホラー映画好きな中学生は観てそう! pic.twitter.com/CsedHSe6ri
あとなんだろ…何度目か見返した映画がいくつか。ディア・ハンター、イージーライダー、パルプフィクション、ブルーベルベット、裸のランチ、ビッグ・リボウスキなんかを。またバートン・フィンクがみたくなる。あと初見としてはインヒアレント・ヴァイス、すずめの戸締りなど。すずめのは「ものすごく
入院した父親を見舞った帰り道、空き地に通りかかったジェフリーは、切断された片耳を見つける―― (デイヴィッド・)リンチは『ブルーベルベット』を自分の作品のうち「最もノーマルな映画」と考えているという。その言葉をどう解釈するかはあなた次第だ。 filmart.co.jp/books/978-4-84… pic.twitter.com/ol5TlsMMrI
疲れているし、なんか「あーそこにち●こがあるわー」くらいにしか感じませんでしたわ。例えるならば映画ブルーベルベットの耳みたいな感じですな。そのまま自分の部屋に行って寝ましたよ。カプセルホテルってそういう空間だよな。以上渋谷まんだらけの場所にあったカプセルの思い出、でした。
『ブルーベルベット』 大阪の場末のスナックみたいなパーマ(ヅラ)のイザベラ・ロッセリーニや、すっごい表情するローラ・ダーンより、ディーン・ストックウェルが記憶に残るゲイ映画。 pic.twitter.com/xvZIwH1xwk
ロイ・オービソンによる名曲が印象的な『ブルーベルベット』。リンチは言う。「映画作りで最高なのは、音楽を初めて画と合わせて聞く瞬間だ。映画が完成してなくても、全部の音を合わせて聞いてみるんだ。」(公開/1986年9月19日) tapthepop.net/scene/52212 pic.twitter.com/Hc2HpRhysL