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短編「オーギー・レンのクリスマス・ストーリー」を基に映画化した「スモーク」と、その姉妹編「ブルー・イン・ザ・フェイス」は好きな作品です🙂ご冥福をお祈りします🙏 アメリカの作家ポール・オースターが77歳で死去、ニューヨーク三部作など手がける(ステージナタリー) news.yahoo.co.jp/articles/f0beb…
米作家のポール・オースターさん死去 77歳 「ガラスの街」 | 毎日新聞 映画 スモーク 素晴らしかった。 ブルーインザフェイスはポール・オスター監督もしたのね。 mainichi.jp/articles/20240…
ポール・オースターといえば、映画『ブルー・イン・ザ・フェイス』の逸話が好きで。 allcinema.net/cinema/28623 『スモーク』のクランクアップ後に「まだ契約残ってるから、ここにいるスタッフでもう一本映画撮っちゃおうぜ!」とノリで撮影してたら、噂を聞きつけたマドンナが乱入して端役で出演したり
最近すっかり活字離れして近作は読めてなかったなあ。氏の原作映画も『スモーク』以外観られてないのです。『ルル・オン・ザ・ブリッジ』『ブルー・イン・ザ・フェイス』『ミュージック・オブ・チャンス』……。また読むか観るかしてみたいな。
『スモーク』と『ブルー・イン・ザ・フェイス』は見たと思うアメリカの作家のポール・オースターが亡くなってちょっとショック。何見たか、読んだかあやふや。このことから音源はほぼPCに落として把握できてるが見た映画や読んだ本は把握できていないことを認識。把握したくなった。
「スモーク」と「ブルー・イン・ザ・フェイス」は超大好きな映画。レンタルで10回以上観てる。オースターはあまり知らなかったけど「ルル・オン・ザ・ブリッジ」とかも観てみようかしら pic.twitter.com/RbjfHHr0MX
ポール・オースター氏の本、スモークきっかけでよく読んだ。 スモークはブルー・イン・ザ・フェイスというスピンオフ版映画もあり、そちらも名作。即興演技集。マドンナやマイケル・J・フォックス、ルー・リードが面白い役で出演。 氏のご冥福をお祈りします。
ポール・オースターさんが… 77歳か。 この人も段ボール本を読んだ少年だったのね(ウィキ読み)映画がらみでしか知らない。 ベンジャミンの小説も読まないとなあ。 「ブルー・イン・ザ・フェイス」がいちばん好き。どこも共通するところなんかないんだけど、コクトォをちょっとだけ思わせた。ブリック
それ以降は他にも読みたい作家がいっぱいいたので、新刊が出ても買わなくなってしまったが、『スモーク』『ブルー・イン・ザ・フェイス』などの映画でオースターの名前を見かけるたびに嬉しく思った。簡潔な文体でありながら味わい深い世界を描いた人だった。享年77歳は若すぎる。 R.I.P. Paul Auster
オースターに傾倒したのは、『スモーク』『ブルー・イン・ザ・フェイス』『ルル・オン・ザ・ブリッジ』といった映画繋がりはもとより、柴田元幸さんの翻訳やSWITCH周辺のアメリカ文学紹介に親しんでいたことの影響が大きかった。今なら、これらアメリカ文化を批評的視点で捉え直す価値もあるかなと思う
ポール・オースター死去。映画「ブルー・イン・ザ・フェイス」の読者評を書いてキネ旬に載った身としては感慨深いものがある。「スモーク」の企画を読んだワインスタインが今頃アントニオーニかと言ったと製作に関わった人から聞いた事がある。勲章じゃないだろうか。御冥福をお祈り申し上げます。
ポール・オースターと言えば小説は読まずに来たものの、この映画スモークはとても好きで若い頃に観て強く印象に残った。30年近く前か。 マドンナも出演した続編ブルー・イン・ザ・フェイスは記憶が曖昧だな。 pic.twitter.com/QcTTFzIU0p
ポール・オースターは先輩に勧められて読んだ。 世代ではないし熱心に追って読んでいたわけではないけどニューヨーク3部作と孤独の発明、エッセイのトゥルー・ストーリーズは好きでした。 ニューヨーク3部作は原書でも楽しませてもらいました。 もちろんスモーク、ブルーインザフェイスの映画もね。 pic.twitter.com/IuKcg2roBG
ジャンル小説でない(デビュー作はミステリだったか)同時代作家で日本で翻訳される海外作家は貴重だと思う。 スモーク好きでした。映画から入って原作短編も読んだ。続編でオースターが監督したブルー・イン・ザ・フェイスも気に入った。 とても残念だ。謹んでご冥福をお祈りします。
4月30日、作家のポール・オースターさんがニューヨークのご自宅で亡くなりました。77歳。新潮社ではこれまで多くの作品の日本版を刊行させていただいてきました。謹んでご冥福をお祈りします。
え、ポールオースター亡くなったのか… 個人的にはニューヨーク三部作とムーンパレスかな 映画スモーク、ブルーインザフェイスも最高だった US novelist Paul Auster dies at 77 • FRANCE 24 English youtu.be/296-LCWkDFE?si… @YouTubeより
返信先:@CUBE_sarukawaスモークは、その映画のシナリオと、ええとブルーインザフェイスだったかな、の二本立ての文庫本持ってましたねえ。 私が初めて読んだのは『幽霊たち』で、確か柴田元幸訳だったから読んだ気がします。正直、面白いのかそうでないのか、よくわからなかったw
読んだ事はないけど、「スモーク」「ブルー・イン・ザ・フェイス」「ルル・オン・ザ・ブリッジ」手掛けた映画は好きでした 今度読んでみよう ご冥福をお祈りします
【訃報】米小説家ポール・オースターさん死去 著作に「ニューヨーク三部作」 news.livedoor.com/article/detail… 主な作品には「ガラスの街」「幽霊たち」「鍵のかかった部屋」から成る「ニューヨーク三部作」の他、「ムーン・パレス」「幻影の書」などがある。映画『スモーク』では脚本も手掛けた。
現代アメリカ文学を代表する小説家であるポール・オースター氏が逝去されました。 映画界では、自身の著書を原作に脚本を執筆した「スモーク」(1995)が高く評価され、同年製作の姉妹編的作品「ブルー・イン・ザ・フェイス」では、脚本のみならず監督も務めました。 ご冥福をお祈りいたします。
ポール・オースター、映画では「スモーク」と「ブルー・イン・ザ・フェイス」が最高ですが、小説だとやはり「ムーン・パレス」。読み始めは忘れたけど、ラスト10pの所でロンドンで置き引きに遭い、数週間後パリのジュンク堂で再度購入して漸く読み終えたのでした。そんな事も含め思い出深い。 pic.twitter.com/BxiRqBNVtk
ポール・オースター亡くなったんだ。昔結構読んだ時期があった。まだまだ書き続けてくれる気がしていた。『ムーン・パレス』と『ティンブクトゥ』が特に好きかな。映画が良すぎて『スモーク』『ブルー・イン・ザ・フェイス』は未読、いつか機会を作りたい。
映画「スモーク」「ブルー・イン・ザ・フェイス」から始まって"NY三部作"や「幻影の書」そして詩集も愛読した。市井の人々から送られた経験譚をまとめた「ナショナル・ストーリー・プロジェクト」に夢中になったことが「東京の生活史」(岸政彦:編)を読み始めることにもつながった😿🙏 #PaulAuster #RIP pic.twitter.com/gNDPLCmdhG
映画のブルーインザフェイスが好きでタバコ屋でバイトしていたことを思い出したわ
4月30日、作家のポール・オースターさんがニューヨークのご自宅で亡くなりました。77歳。新潮社ではこれまで多くの作品の日本版を刊行させていただいてきました。謹んでご冥福をお祈りします。
え、、ポール・オースター大好きです。小説はほとんど読んでると思う。オースターの物語に出合ったのは映画「ルル・オン・ザ・ブリッジ」で、「スモーク」も「ブルー・イン・ザ・フェイス」も大好きで。小説「ムーン・パレス」は繰り返し読んだ。「スモーク」の原作が絵本になったこちらは宝物です。。 pic.twitter.com/w6aVbQltc2
映画「ブルーインザフェイス」のルー・リードを思い出す。 ブルックリンのベルギーワッフルが食いたいよ。クリームがたらふくかかってて、これを見たベルギー人は目をむいて驚くんだ
友人のベルギー人が言ってた。 「日本って国の借金世界一なのに老人優遇がすごくてビックリするわ。男女差別も激しいし。これじゃ子供は増えないよ。若い人は円安で海外いけないから、日本がどんなにヤバいか気づいていないんじゃない?ベルギーに渡米してみなよ、男が隣に座ることもなくて安心よ!」
映画『スモーク』のハーヴェイ・カイテルと映画『ブルー・イン・ザ・フェイス』のジム・ジャームッシュ 素晴らしい映画なので、ご興味があればゴールデンウィーク中にどうぞ。 #タバコを美味そうに吸う俳優 pic.twitter.com/8aeLHJP1L3
昔ブルーインザフェイスって映画にジャームッシュがゲスト出演してた時に「日本の刑事ドラマなんだけどよ、弾が切れたら銃捨てるんだよ。勿体ない弾込めりゃまだ使えるのに」とか喋ってて、ああこりゃ「あぶない刑事」のことだなと秒で解ったことをなんとなく思い出した。