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ジャパンってブレイクダウンで激しいプレッシャーかけられるのにめちゃくちゃ弱い。スピードも大切だけどフィジカルもアホほど強くないと「超速ラグビー」とやらは成り立たないように思う。特にイングランドなんかはDFでめっちゃ激しく来るからなぁ。色んな意味で楽しみである。
個人的にはブレイクダウンがなくアメフトみたいな試合展開がイマイチ馴染めないリーグラグビー。ただバックドアなど最新の戦術はリーグから取り入れたものも多く、無視することができないもの事実。
日本ではほとんど知られていないがオーストラリアにおいて圧倒的人気を誇る13人制ラグビー(リーグラグビー)。そのリーグであるNRL(NFLのようなもの)の各クラブがNZの14歳、15歳の有望選手にちょっかいを出している模様。金銭面で強みを持つNRL。NZ選手もついにリーグに向かってしまうのか。
~FWの魅力編🏉~ ラグビー教室のFWコーチにFWの魅力を聞いてみました! 「激しいコンタクトプレーやブレイクダウン」 「FW 8人が1つになって組むスクラム」 「パワーで勝負ができる所」 など様々な意見が! 皆さんの考えるFWの魅力はなんですか? 明日はBKコーチの意見を投稿します✨
返信先:@Canon_Eaglesコーバスさんはラグビー引退なんですね。大ファンでした😢 ラインナウトやブレイクダウンでハードワークできて、キックも上手な器用な選手。イーグルスの試合で毎回わくわくさせてもらいました。 お疲れ様でした。
生まれる気遣いが画面越しにも伝わる。なんとも残念だったね。日本ラグビーの場合は、まずテストマッチの前に「テストマッチレフェリーの水準に体を慣らす」プロセスが発生する。テストマッチの時に日本代表選手が首を傾げてるアレだ。特にブレイクダウンやスクラムでの認識のズレはテストマッチでは、
久々にリーグワンを観戦したが、一番ストレスだったのはレフリングだった。スローフォワードの場面ではなくて、ブレイクダウン周辺のコーリング。スーパーラグビー、チャンピオンズカップ、テストマッチの観戦が多いのだが、対比して、コーリングが少なすぎるし、判断が遅すぎる。これは、ストレス
#埼玉ワイルドナイツ の最後のアタックは見事でした。 #ブレイブルーパス タックル、ブレイクダウン、見事でした。「痛い東芝」が帰ってきましたね。 #リーグワン 初優勝おめでとうございます。 やっぱりラグビーは最高ですね。
自分のラグビー論 個の強さはチーム力でカバーできる ただチーム力が均衡した場合は個の力が打ち破る ワイルドナイツ/ブレイブルーパス両方共個の強さ/チーム力共に均衡 ブレイクダウン/セットピースは勿論ですが 【タックル】 ここで上回れるかですね
🏉東京SG🏉 3位決定戦にてリザーブ入りするPR山本敦輝(常翔学園-同志社大)。出場すれば初登場となる。 スクラムの強さが光り、大学ラグビー界屈指の左PRとして鳴らした。ブレイクダウンでの働きや力強いキャリーも魅力。…
私はラグビーのアナログゲームを製作中だけど、タックルは格闘、ブレイクダウン処理なんかはちょっとした集団戦闘だから、リアルをどうルール的にディフォルメしていくか? この辺の匙加減をプロはどう判断してるのか興味津々です! 次回が楽しみ!
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