- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
運転手の異変に気づいて後ろからハンドル操作とかブレーキ操作できると思ってる人、映画やアニメの見過ぎでしょ。 とはいえパーキングブレーキは電動スイッチじゃなくてサイドレバーは残しておいてほしい。と思っている。
誘拐犯との交渉において、交渉担当の警察側の他に、家族の声も犯人側に聴かせたりして、その存在を認識させる事により、誘拐されているのも自分と同じ人間であると確認させて、対応を良いものに導こうとする作戦は映画とかドラマで観た。そういうブレーキにもなってるのかも、ゲームのコミュニティM。
(ゴ´▽`)(不思議な映画だったな。その場しのぎで無軌道な行動を行う人たち。自分の欲求に近視眼的には従うのに短絡的で行動した先の結果を全く考えないがゆえにブレーキの壊れた行動を取って最悪に意に沿わない状況に陥り、どんどんギクシャクする。)
返信先:@tac_miyamotoおお、これまた渋くて良いM41です! この映画はコンバットの”丘は血に染まった“と並ぶM41の活躍する作品ですよね… マズルブレーキなしで物資を積み雑な冬季迷彩した姿はかなり好みなんです。
映画のワンシーンみたいな吹き飛び方してますね… 吹き飛ぶほんの直前でブレーキ踏んでるっぽいからよりすぎてる事に気づいてブレーキを踏んだけど時既に遅し。で吹き飛んだのかな〜………
昨日起きた首都高速のタクシー事故、隣を走行してたためドライブレコーダーに事件時の映像残ってました。 何かのお力になればと思いポストします。
今のところベイカー街の亡霊が1番かな。2002年の映画ながら進んだ設定にアクション映画お決まりの走る蒸気機関車(ブレーキは壊されている)の上での戦闘って期待を裏切らなすぎて笑 ほんとハリウッドかコナンか、イーサンかコナンか...
ドライブ中、奥さん(または恋人)が失踪してしまうタイプの作品 ①ザ・バニシング -消失-/1988 ②失踪/1993 ③ブレーキ・ダウン/1997 ①はオランダ映画、②は①のリメイク、ジェフブリッジス主演、③はカート・ラッセル主演、ジェフブリッジスと似たタイプ 一番不気味なのは①かな #一日一映画 pic.twitter.com/uUyfJvmAsR
返信先:@kuromaru_800知り合いが、本当にやばい時はあえて少しだけ漏らして便意を和らげるって言ってました 映画とかでブレーキが効かなくなった暴走車をガードレールに擦り付けて減速するイメージだそうです
不死身ラヴァーズ観ました!想像していたよりもしっかりぶん殴られてしまった。観た直後はあれってどういうことなんだろうと思って帰り道ぐるぐる考えていた部分もパンフレットを読んだらしっくりきた。ブレーキかけずに全力で真正面からぶつかってくるような映画。 pic.twitter.com/TV8ChOSQrz
これいつも気になる ヒールアンドトゥは ブレーキ踏んでからアクセルふかすから 実際の動きはトゥ→ヒール なのよね これじゃ逆 続編ではこの映画のためにマニュアル免許を取得されたという鈴木亮平さんのヒールアンドトゥが見たい‼️ #映画シティーハンター独占もっこり中 #映画シティーハンター
一旦停止…止まりが甘かったですよって😭確かにブレーキ踏み切ってたかて言われたら断言はできない…😭 さよなら映画3回分…………🥺 でもパパがあと5回くらい観にいっていいよって言ってたから2回は行ける………😇(バカポジティブ)
返信先:@livedoornews「マトリックス リローテッド」でトリニティが高速道路でキーメイカーをバイクの後ろに乗せ、対向車を避けながら逆走するシーンは、映画だとわかっていても、足が勝手にブレーキを踏もうとして動くのに、本当にやろうと思う人がいようとは。
金の為なら人の大切なものまでも喰らい尽くすハイパーノンブレーキ売春婦と、 恋の為ならフルアクセル限界オールインマン この二人の出会いから両者の華やかな生活と苦渋の決断、衝撃のラストまでなら映画化いけそう pic.twitter.com/mDhouM1g1Q
一時期、この手の映画が結構流行ってた コレが一番だけど、ブレーキって映画も中々良かった
「リミット」 暗闇とライターの火、音に携帯、一人芝居の中の緊張感がこの手の作品ならではでさすがです。密室しすぎて息苦しいし映画館で多分観れないかも?だって閉所恐怖症になりかねない…。こんな目に遭いたくないし鬱やわ笑 ただただひたすらにライアンレイノルズが必死で可哀想な映画。
返信先:@depression1203そんな映画ありましたよね🎥 今日通院してるとこ行ってきたけど少し外に出すぎで刺激受けすぎだよて言われましたꉂ🤣𐤔 好きなことになるとブレーキ効かなくなるのが特性だから困ったもんです💦 でも早めに体調気ずけて成長したねて言われましたー😊
ンガ、もっと言うと小説やゲームやアニメ、映画や演劇など、エンタメにおいてはなぜ「どんな主人公が何をする内容なのか」が分からなくてはいけないのだろうか。 ここを解きほぐせば創作者志望の人間の、「なぜそんな面倒な事をしなくてはいけないのか」というブレーキを外しやすくなる気がする。
アマプラの東宝名画座で夜の流れ(1962)。 成瀬巳喜男と川島雄三の共同監督で冒頭がコミカルなので軽めのノリを期待していましたがとんでもない鬱映画でした😅大人のお茶屋遊びをわきまえている志村喬様を除いて全員ブレーキが効かないのが悲劇😨三橋達也が川島組俳優の味でした。 #夜の流れ pic.twitter.com/4x74j34asd
#ダークサイドミステリー 今夜は昨日お誕生日だったからか、オーソン・ウェルズの『火星人襲来』騒動を取り上げていました。面白かったな。パニックでパニックになるのはパニック映画だけ、運転中に豪雨が来てアクセルを踏む人よりブレーキを踏む人の方がはるかに多い、っていうのはナルホドでした。
今、クルマにも回生ブレーキがあるのかぁ、、、 映画「激突」ではバスをトラックで押して坂道上がってたけど、そのウチに普通自動車とトラックで繋げて協調運転出来るかな⁉️ pic.twitter.com/CdX65bcG2w
先日、碓氷バイパスを下ってる時に気づいたんですけど、フットブレーキ使わなくても回生ブレーキの強さによってはブレーキランプが点灯するんですね… メーター見たら回生ブレーキMAXにした時とかにブレーキランプついてて、後続車は走りづらいだろうなぁと思いながら運転してました。 (停止時に撮影
返信先:@DongLi14550他1人たんぽぽさん おはたんぽぽ🥐☕️ 昨日はドラえもんの映画を見られたんですね。 音楽がテーマだから見たいんでよね〜。子どもが小さかったら一緒に行くけど、大人1人はちょっと…とブレーキがかかっちゃってます😱 ドラえもんの映画は泣けますよね。…