返信先:@LARK23611114映画ブレードランナー の写真解析シーン さながらですね(;´д｀)

ブレードランナー（アンドロイドは電気羊の夢を見るか？）好きなんですけど、映画でレプリカントが狼みたいな遠吠えするシーンがめちゃ好きで、人間のようで人間ではないものの中にはっきりある獣性みたいなのがいい。 マリクちゃんとかゼロにもあって欲しい。

このプロメテウスから始まるシリーズ、アンドロイドのデイヴィッドが黒幕になるんだけど映画の節々で彼が「人間になりたい」って思いが伝わるシーンがあるんだよな ブレードランナーもそうなんだけどロボットが自我を持てるかどうかを問うた作品が多い気がするんだよな リドリースコット

映画：ブレードランナー2049 前作さっぱり覚えてないけど重いシーンでも飽きずに見れたし面白かった。続編とか考えてるんだろうか…。

今の語彙で要約すると「全編通してひたすら主人公の尊厳破壊が行われる映画」ブレードランナー2049 この決定的なシーンからのクライマックスが最高でそこだけ何回も観てる そういえば「自分の全てが剥奪されてもなお残るものとは何か？」ってフィクションの一大テーマだな pic.twitter.com/o6JDW4tmAT

返信先:@iwahashiorigoブレードランナーって、主役がこの屋台のシーンしか出ない変わった映画ですよね pic.twitter.com/DvJUey82FW

#映画史上最高峰のショットだと思う画像 『ブレードランナー』(監督：リドリー・スコット) あらゆる映画の中の特撮シーンで1番好きかもしれない。デッカードがスピナーで警察署に行くシーン。ゆっくりカメラも回転するのが良い。 pic.twitter.com/8Rz73RgR8v

ブレードランナーの未来世紀 読み終わり 監督の人と成りや、映画を作るに当たって参考にされた作品を紹介しつつ、各シーンの解説をしてくれる最近読みたかった本 気付けなかった意味（著者の推測も含まれる）を知る事で作品を見直す良い機会になった ロボコップ面白かったなあ 次はこれ #崎読24 pic.twitter.com/bmkmPEUtQD

この理解度深まるというか解像度上がった感じで疾風聞いてたらなんかとても自然に映画ブレードランナーのラストシーンに続く場面が脳内で展開されました

一つ一つのシーンを取り上げての解釈はそれなりに頷けるが、あくまで切り取りで、映画全編を見ると異なる印象の可能性があり、若干教条的な嫌いはある。実際の映画作りの現場についてはその通りかとは思う。 ブレードランナー2049に関しては疑いの余地なし。

どんなに飽きても映画で寝ることがないのにブレードランナー2049は映画館で砂漠のようなシーンで寝た。多分当時仕事がきつかったのもあったけどドゥニ監督の作品は変な音を流しながら一定時間よくわからない間を作ってるからとにかく眠すぎてよく寝るためにある映画を使ってる人と認識してる。

カウボーイビバップ 天国の扉 格闘シーンがすご～～～～～～い 動きのひとつひとつに駆け引きがある気がして アニメ映画の中では頭ひとつ抜けて好き いやブレードランナー出したからカウボーイビバップの話もしないとと思いまして

♬大貫妙子コンサート「ピーターと仲間たち2024」@六本木♬ ター坊の素敵な歌声に癒された、至福の時。 彼女のレパートリー「ぼくの伯父さん」「地下鉄のザジ」は、仏映画そのままの世界だけど、 更に「Rain」が、「ブレードランナー」の雨のクライマックスシーンに触発されて作られていたとは驚き‼️ pic.twitter.com/LcLkj3smrS

庶民は労働者として 映画ブレードランナー冒頭シーンの 地下に潜むような生活 外人オーナーのタワマンが立ち並び タワマンには外人と日本人金持ちが住み 超金持ちは日本脱出で海外生活 東京はゴーストタウンになり 古き良き東京は写真の中だけに残る 『さよならTOKYO』 pic.twitter.com/AjWCBWCZAN

「ブレードランナー」鑑賞。 もう何度観たかわからない映画ですが、Blu-rayの実力を満喫しました。 スピナーがLAPDに着陸するシーンなどは綺麗で驚きました。 バティが死ぬ瞬間も改めて感じるものがありました。 今日は久しぶりに劇場版を観てみようか、「アメリカン・スナイパー」を観ようか pic.twitter.com/G5SQqD63vI

さて、もうすぐ「世界サブカルチャー史　サイバーパンク編　第2回」が始まるが、番組内で「ブレードランナー」が紹介されるらしいが、どのシーンが使われるのか？　映画冒頭のシーンか、スピナーが夜の街を飛ぶシーンなのか、「２つで十分ですよ」のシーンか、レイチェルをテストするシーンか...？

返信先:@cram_box映画のワンシーンのようです Blade Runner 2049 😎

ブレードランナー、PKDの原作があるといっても改変されて全くの別物なんだよなあ。当時、ラストシーンのロボヒキガエルを楽しみにして映画館に行ったものとしては言いたいことはいろいろある。（映画としては好み）

ブレードランナーの映画だったか町中を歩くシーンで広告がうるさいほどありましたが今の都市もそんな感じになりつつあり（プロジェクションマッピングなんてそのものですし（誰得なの？）って世界ですね。ネットもTVもCMに関してはこの世界・・要はやかましすぎｗ

あとブレードランナー2049のレプリカント出産シーンとポゼッサーとチタンで一生シコってるオタクだからそんな感じの映画があったら即私に連絡するように

文から修飾を省くことでより情緒が増すということを知ってほしい、そのことがよく表れているのが映画「ブレードランナー」のラストシーンにおける、ルドガー・ハウアーの特徴的なアドリブです pic.twitter.com/0KhMZB5zeX