全男性に観てほしい映画、ブロークバックマウンテン

あと『ブロークバック・マウンテン』と『シングルマン』ね　どっちも映画……と　小説の『Invisible』……Pete Hautmanのやつ……それじゃあさよなら　よろしくね👋

ワイオミング州の農牧場で出会ったイニス・デル・マーとジャック・ツイストという2人のカウボーイによる同性愛を描く、E・アニー・プルーの短編小説を原作とし2005年に公開されたアン・リー監督の映画は何でしょう？ （『ブロークバック・マウンテン』） #みんはや難問

[新着] 04/30(火) 「ブロークバック・マウンテン」 2005年 映画 出演: ヒース・レジャー、ジェイク・ギレンホール、ミシェル・ウィリアムズ #Netflix新着タイトル netflix.com/jp/title/70023…

単純に辛くなるけど愛を感じずには居られないBL映画だとブロークバック・マウンテンが最高です ハリーポッ○ーが金髪イケメンに抱かれる(正確にはちょっと違うけど)映画はキルユアダーリン 赤と白と口イヤルブルーは逆ーーー！！！！！ってなったのでダメでした

ブロークバック・マウンテン観た ラストシーンの余韻の残し方と美しさと切なさ 同性愛が禁じられてた中での愛を描いた作品は多くあるけど この映画ほどそれらを超越して普遍的に心に響く映画はなかった 俺はカマじゃないとか言ってたイニスが別れた後あまりの胸の苦しさに嗚咽するシーン本当にやばい pic.twitter.com/eI4NE4dP2n

#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 ブロークバックマウンテンの1シーン。 ヒースレジャーを知ったのがこの作品。 ダークナイトも何回も見たんやけど、この作品は音と画もほんとに素晴らしくて、この世で1つしか映画を見れないとしたら、この作品を選びます。 pic.twitter.com/ljYqNUJCxJ

『ブロークバック・マウンテン』 (Brokeback Moutain) 恐らく15年以上ぶりの2回目鑑賞。 後半綺麗に忘れてたのはなんでやろう？ 錚々たる受賞歴も納得のド傑作やと改めて思った。 この後もゲイ/バイを扱ったいい映画はたくさんあるけど、ここまで評価されたものはないやろうなと思う。 pic.twitter.com/OoyX8EviO3

3月の頭にブレイバーンに脳を焼かれてずっと沼に浸かってたんだけど、今日その沼で出会ったブロークバック・マウンテンに心臓を貫かれた……週イチでこの映画に浸る日をつくりてえな…そして死ぬまで忘れたくない やはり視野は広く持っていっぱいネサフしなければな〜と思うなどした

恋愛映画の話をするときに、あの夏一番静かな海とかブロークバック・マウンテンとかグリーン・ディスティニーの話をすると引かれるからおすすめですよ。

どうせ好きな映画は「ブロークバックマウンテン」だろうな。

よる年波というか前からなんだけど 固有名詞が落ちるのがひどい ドニー・ダーコ、ド忘れして タイトルにたどりつくのに ジェイク・ギレンホールも思い出せないし ブロークバックマウンテンすら出てこない 映画の内容で探しました😭 ぐーぐる、ありがとう😭

そういえば昨日好きな映画は何ですかと聞かれたがこれというのが出てこなかった。大学生のときは『裁かるるジャンヌ』か『ブロークバック・マウンテン』かキューブリック作品のどれかを答えることが多かった。今だとどうだろう

久しぶりに『ウェディングバンケット』が見たいな ゲイが題材の映画は悲劇的な結末が多かった中で家族や親子の関係を絡めていて素敵な終わりだった…『ブロークバックマウンテン』と同じ監督なのにびっくりしちゃうんだけど

そういうアレだとブロークバックマウンテンとかも良い映画だけど結末が悲しすぎるんだよぉ〜

4/24は、トム グレゴリー (Tom Gregory)さんのお誕生日。アメリカの社会政治評論家。LGBT活動家でもあり、関連アイテムの収集家としても有名。映画『ブロークバックマウンテン』のエンディングに登場するシャツや、『ミルク』でショーン ペンさんが着用した衣装などを保有。huffpost.com/author/tom-gre… pic.twitter.com/m14KaBKARu

『異人たち』に繋がるクィア映画ヒストリーのお話、面白いぞ！『ブロークバック・マウンテン』を経て『Love,サイモン』が登場したのはものすっごく画期的(クィアが死んで終わらないストーリー)だった‥ほんとそれ‥ #DOMMUNE

【 #映画トレーラー 特選予告編974 】 eiga.cc/974/ ライフ・オブ・パイ　トラと漂流した227日 世界的な文学賞ブッカー賞に輝いたヤン・マーテルのベストセラー小説「パイの物語」を、『ブロークバック・マウンテン』などのアン・リー監督が映画化。

返信先:@0817_lilyブロークバックマウンテン イニスとジャックに会いたくて1人で映画館に何度も通いました。人生の全てが詰まっている映画だと思います。 pic.twitter.com/09mNchHrJT

ブロークバックマウンテンも定期的に観てる映画の一つなんだけどやっぱりいい…すごくいい。中国の植物学者の娘たちも観たくなった。

返信先:@wabi_sp迷いに迷った。ダークナイトもブロークバックマウンテンもセッションもいい映画だわ。 画像のゴッドファーザーは2も含ませてください。 pic.twitter.com/0tzHpeCwBZ

映画『ブロークバック・マウンテン』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/21842 #Filmarks #映画 #ブロークバックマウンテン

返信先:@YOZZY_1963結末を知ってから観なおすとまた印象が変わりますね、繰り返しみたい映画です！教えてもろてよかった！ブロークバックマウンテンが大好きなので同じ監督さんと知って納得しました🥲

もう二度と見たくないんすけど、ブロークバック・マウンテンは人生で一度は観ておいた方が良い映画に入ると思うので、観てない方は是非。今は亡きヒース・レジャーの名演技に胸を締め付けられます。あと若くてメロいジェイク・ギレンホールも良い。俺も掘りたい。アン・ハサウェイ様も可愛いすぎる。

他に面白いBLドラマか映画ないかなー タクミくん､チェリまほ､美しい彼､消えた初恋､オールドファッションカップケーキ、窮鼠はチーズの夢を見る、どうしても触れたくない、パーフェクトプロポーズ、愛の言霊、セブンデイズ、Life線上の僕ら、his、モーリス、ブロークバック・マウンテン、双程は見た

映画『ブロークバック・マウンテン』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/21842 #Filmarks #映画 #ブロークバックマウンテン

10tihay日本でのタイトルは「恋のがらさわぎ」か！ 愛しい映画で良かったんだしブロークバック▪︎マウンテンもめちゃ好きです😍 rt

映画『ブロークバックマウンテン』でも安息日に焼いたチキンだかターキーだかを切り分けるのは「(家父長である)男の仕事だ」ってセリフがありましたね。 その仕事を老害ジジイから奪うのが、ネコの男って言うのが象徴的だった。

映画『ブロークバックマウンテン』が話題になっていた2006年に、カントリー界のレジェンドWillie Nelsonによって取り上げられたことで一躍有名曲に ちなみに元曲のシンガーもウィリー御大もゲイではない

ジェンダー役割のステレオタイプとはちょっと話題が変わるけど映画ブロークバック・マウンテンでもそう言う感じのが描かれてるよね。同性愛であるがために結婚相手の父親にグリルの役割を取られていて自己肯定感が失われている場面、一方義父のマウンティング的な態度

ブロークバック・マウンテン小６の時に観たんだけど、どう考えても小６男子が観る映画じゃないし、思春期の男子があの映画観てるとこを親が見たら家族会議が捗りそう

ヒース・レジャー、監督としていくつかのMVを制作してるからゆくゆくは映画監督にと考えてたと思う。ただ商業的に成功するか分からないし「ブロークバック・マウンテン」「ダークナイト」等の評価で俳優としての需要の方が大きかったろうから俳優人生を全うしてそうですが

1991年にハギス自身が愛車のポルシェをカージャックされた事件を原案に、ハギスとボビー・モレスコ（英語版）が脚本を書いて映画化した。本命と称されていた『ブロークバック・マウンテン』を押さえ、第78回アカデミー賞作品賞受賞作品となった。 #映画好きと繋がりたい #クラッシュ pic.twitter.com/zhqItgfHNw

本日4月4日は、故ヒース・レジャーの生誕45年祭です。 アイドル路線から演技派へ成長、パパラッチ嫌いのあがり症の青年。 『ブロークバック・マウンテン』でのブレイク、『ダークナイト』の鬼気迫るジョーカー役で絶賛され、アメコミ映画で初のオスカーを受賞も、役に憑かれて28歳の若さで逝去 pic.twitter.com/LIyTOvvssE

2006年の今日、ブロークバック・マウンテンが日本公開されたらしい。プレスで記者から「この映画を気持ち悪いと言う人にどう答える？」と質問され、「わざわざ嫌悪や否定を口にする人が居るのは信じられないほど残念。それよりもこの映画で描かれる憎悪や暴力について話す方が重要では？」と返答。

『ムーンライト』は、アカデミー史上はじめてLGBTを題材とした映画で作品賞を受賞したことでも話題になった。 思い返せば、2005年にアン・リーの『ブロークバックマウンテン』は、作品賞のノミネートされるも、結果的には『クラッシュ』が受賞した。 2005年には早すぎたのかもな。 pic.twitter.com/FVc7mGSDM9